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調査報告「海外風俗事情〜韓国・釜山編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.381 「韓国・釜山風俗の現況(置屋・ワノルドン編B)」・置屋番号10-3

 さて、この日は韓国の釜山におりました。令和元年10月にミャンマーに行く用事があり、帰路トランジットでハノイ経由で釜山に到着致しました。
 早朝釜山金海空港に到着し、リムジンバスに乗車してナンポに移動して予約したホテルに荷物を預けます。レートの良い両替店でウォンを入手してから、地下鉄に乗車して虚心庁のチムジルパンでゆったり温泉三昧します。その後ソンミョンでキスバン調査を試みたのですが、オープンしているお店は発見できずにホテルに戻ります。そして夜まで部屋のベッドで横になって一休みして、長旅の疲れを癒すことに専念しました。
 夕刻を過ぎて目が覚めたので、とりあえずワノルドンの置屋調査でもしようと考えて徒歩で移動します。この日は平日という事もあり、ワノルドンで開いているお店は全体の3割程度と非常に寂しい状況です。下の方の呼び込みのアジュマ(ママ)に聞くと、「平日はお客さん少ないから開けないお店多い」との回答でした。
 とりあえず前回大当たりだったHちゃんのいる置屋を目指すと、たまたま運良くHちゃんが店頭に座ってました。「Hちゃん、また来たよ」とお店に上がると、ママも「この前も来てくれたね…」と覚えてくれているようでした。
 宿を予約しているのでショートを選択し、8万ウォン(≒7,000円)を支払って彼女と一緒にプレイルームに移動。Hちゃんは「すぐ来てくれて嬉しい」と片言の日本語で話してくれて、来てよかったなと思いました。

 先に私一人でシャワーを借り、全身をボディソープで綺麗に洗ってからフキフキしてベッドの上でぼうっと待ちます。Hちゃんが冷蔵庫の中の好きなドリンクを聞いてきたので水を選択し、入れ替わりに彼女がシャワーを使います。
 シャワーを終えて裸にバスタオルを巻いた状態のHちゃんがベッドに戻ってきて、プレイスタートとなりました。
 最初は彼女からの攻撃となってDKから乳首リップになり、さらには生フェラと流れるように進行します。私がクンニ好きなのを覚えていたようで、途中で前回NGだった69が解禁となりアソコを舐めまくります。彼女の甘い愛液をジュルジュルとすすっていると勃起スイッチも入り、すぐにフル勃起状態となりました。
 心行くまで無臭のアソコを味わったところで、体勢が変わり彼女が騎乗位の体勢でそのままかぶさってきます。Hちゃんは自分で激しく腰を私の下半身に打ち付けてくるので、私も防戦一方となり体位の変更を申し出ます。
 対面座位から正常位へと体位をチェンジし、彼女の上半身を抱きしめてDKしながら腰をフリフリします。Hちゃんも気持ち良いのか声が漏れ、怪しい表情で私を見つめながら「だいしゅきホールド」が炸裂します。そしてナチュラルスタイルの彼女のアソコの収縮に我慢できず、そのままフィニッシュとなりました。
 発射後に彼女はリステリンを口に含んでお掃除フェラを行うという技を繰り出し、最後の1滴まで搾り取られました。少しだけくっついてイチャイチャした後で、一緒にシャワーに行き全身を彼女に洗って貰います。
 お互い着衣を終えると「彼女からチップほしいな…」と言われ、少しだけチップを渡して退室です。
 下に降りてお店のアジュマと話しましたが、日本人・韓国人ともにお客さんが減り経営的に厳しい状況のようです。確かに8時過ぎにもかかわらず、この日はワノルドンを歩いている人がほとんどいませんでした。

 今回は前回サービスの良かった子に裏返しというヘタレの内容でしたが、プレイ的には非常に満足できました。しかしプレイの中で所々馴れ合いっぽい部分が散見され、以前の初々しい感じが無かったのは少しマイナスでした。次回釜山に来るのがいつかは不明ですが、その際に彼女を再度指名するかどうかはやや微妙と言ったところです。

 お店を出てバスでナンポに移動し、茹で豚と焼酎の黄金の組み合わせを味わいながら空腹を満たします。次のお店に移動してさらにタコ鍋を肴にビールを飲み、最後は鍋にご飯を投入してようやく満腹になりました。
 食後は近くのホテルに戻り、シャワーを浴びてから速攻で眠りにつきました。
 翌朝は10時直前までゴロゴロしてからホテルをチェックアウトし、参鶏湯のお店で早めの昼食を頂きます。スーパーで食料品などを買ってからリムジンバスで金海国際空港に移動し、チュジュ航空で福岡に戻りました。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.27)

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