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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ハノイ編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.375「ベトナム・ハノイ風俗の現況(トゥーソン置屋編)」

 この日はベトナムのハノイにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
 今回の海外ではミャンマー訪問が主たる目的であり、帰国の途中でベトナムのハノイに1泊する事にしていました。ヤンゴン空港発のベトジェットは機材整備の関係で出発が少し遅れ、ハノイのノイバイ空港には夜11時過ぎ到着。この時間では空港と旧市街を結ぶ86番バスも終了しており、ミニバスでホテルの近くまで移動してチェックイン。
 ホテル周辺で遅くまで営業している屋台で、ハノイビールと春巻きの後で牛肉のフォ―で遅めの食事を取りました。流石に長旅の疲れで眠かったので、食後すぐにホテルに戻ってシャワーの後でそのまま爆睡しました。
 翌朝はホテルでレンタルバイクを1日180,000VND(≒840円)で借り、午前中に陶器で有名なバッチャン村に行きます。陶器市場の中で私の欲しかった小皿を購入してからホテルに戻ってチェックアウトして荷物だけ預けます。
 ランチは某オバマ大統領も来店したハノイ名物のブンチャー(つけ麺)の店で腹ごなしを行いました。
 食後はいよいよハノイでの風俗調査を行う為にバイクを走らせる事になりました。ハノイでの風俗といえば「ハノイホテル」や「フォーチュナホテル」のカラオケの連れ出しが有名です。しかしどちらも飲み代やチップなど合計で25,000円〜30,000円程度必要で、貧乏な私はもっと安いお店を探します。

 事前情報でハノイ旧市街から40分程離れた「トゥーソン」という所に、置屋が密集しているのを知り出かけました。
 この「トゥーソン」は旧市街から北東の方角に伸びる幹線道路をひたすら進み、40分以上かかって到着します。
 街の中心部に大きなショッピングセンターがあり、そこを過ぎて右折したあたりに事前情報通り置屋が林立してます。

 置屋は「ニャギ」というラブホテルみたいな形態の5階建てくらいのビルが多く、適当なお店に入店しました。
 システム的にはまず部屋代として受付のお兄ちゃんに200,000VND(≒940円)支払う事になります。この時「ヤングガール」と念押しすると、お兄ちゃんは「OK」と自信ありげに頷きました。
 2階の部屋に先に入室しましたが広めのホテルみたいな空間でベッドがあり、シャワーとトイレも併設されてます。
 10分後に若い女の子がふたり入室し、そのうちのひとりが沢尻エリカそっくりだったので指名を決定しました。

 彼女はTちゃんと名乗り、年齢は22歳でスタイルもモデルのようでビジュアルは暫定今年度ナンバーワンです。
 Tちゃんはまずサービス料を500,000VND(≒2,340円)と言って、ディスカウントには強気で中々応じません。なんとか400,000VND(1,870円)で交渉成立し、お互いが別々にシャワーを浴びてからプレイ開始となりました。
 添い寝の状態で私がTちゃんの美乳を触り、彼女が私の下半身を手コキするというありがちなオープニングです。私の下半身が短時間でフル勃起となると、Tちゃんが持参した器具を装着して私はゴム人間に変身します。すると彼女は両足を開いたいつものバッチコーイ状態となり、正常位の体勢でそのままひとつになりました。
 最初はあまり濡れてなかったTちゃんのアソコもゆっくりとピストン運動を行うと次第に愛液でヌルヌルしてきます。彼女も次第に感じて来たようで、エリカ様そっくりの顔で眉間にしわを寄せて声を出しながら腰を使います。
 次第にTちゃんのアソコがキュンキュンと収縮し、久しぶりの「だいしゅきホールド」がハノイでも炸裂します。少しだけキスも許して貰い、その蜜壺の感触に私も追い込まれてそのままフィニッシュとなりました。
 Tちゃんからはは一言だけ「very good!」というお褒めの言葉を頂き、後処理をして速攻でシャワーに行きます。
 入れ違いに私も汗を流し、着衣を済ませると彼女は笑顔で手を振ってニャギの中の待機場へと戻り終了です。
 私は部屋で一人で少し休憩してから、受付の兄ちゃんに御礼を述べて外へ出てからバイクで来た道を戻りました。

 今回のトゥーソン置屋は、ハノイから少し離れているのが難点ですが女の子のレベルと価格はかなり良かったです。事前情報によると女の子がおばちゃんの場合は料金はかなり下がり、サービスもかなり良くなるそうです。
 部屋も綺麗で女の子のチェンジも可能ですので、好みの子を見つけて格安で遊べる場所だと思います。
 尚ハノイの車やバイクの運転マナーは悪いので、往復のバイクの運転にはかなり怖いシーンも何度かありました。多少はお金がかかりますが、旅行の方は素直にタクシーの往復交渉で行かれた方が良いと思います。
 参考までにベトナムで置屋は「Tám Quát(タムクワット)」という看板が目印ですが、それが無いお店も多いです。
 置屋では夜8時過ぎにたまに警察の取り締まり等もあるらしいので、行くなら昼間か22時以降をオススメします。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.18)

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