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調査報告「海外風俗事情〜ミャンマー・ヤンゴン編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.373「ミャンマー・ヤンゴン風俗の現況(ダウンタウン置屋編A)」

 この日はミャンマーのヤンゴンにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
 この日は夜に現地在住の方との懇親会があり、夕方しか調査出来ない為に手っ取り早く置屋に向かいました。
 実は前々回のレポNo.371の調査終了後、街中でいきなり日本語を話す怪しいポン引きに遭遇しておりました。普段なら無視ですが、置屋の場所だけでも教えて貰えれば良いかと考えて「見るだけでもいい?」と聞きます。すると大丈夫との事だったので、兄ちゃんについてダウンタウンのLathe Stまで連れていかれます。
 そこの携帯電話屋の隣の階段を上がった2階に置屋はあり、一応3名程女の子を見ましたがレベル的には普通です。料金は部屋代込みでショート25,000K(≒1,770円)で、相場並みの価格でしたが調査直後で賢者モードにつき撤退。ただ帰ると告げると呼び込みの兄ちゃんが突然キレ、見学料出せと言ったので1,000Kを渡して喧嘩別れとなりました。  そういった経緯で知った置屋がたまたま宿泊先のホテルのすぐ近くだったので、夕方に一人で向かいます。
 陰気な階段を上がりお店に入ると、店主らしいおじさんが「料金は35,000K(≒2,480円)だよ」と言われます。ここで「昨日来たときは25,000Kだった」と伝えると、その金額でOKとなり3畳程度のやり部屋に案内されました。
 5分後に20代後半の色黒の女の子が店主と一緒に入室し、「この時間この子しかいない」と言われ了承します。店主に前金でプレイ代金を支払い、女の子が部屋の鍵をかけてから唐突にプレイ開始となりました。

 今回の女の子は年齢は20代後半くらいで、ビジュアルは普通でしたが性格の良いのが顔に滲み出ていました。置屋には珍しく最初は添い寝でイチャイチャさせてくれ、バードキスも許してくれたのでテンションが上がります。
 彼女は添い寝しながら私の下半身をサワサワし、乳首を舐めるという合わせ技を繰り出してすぐにフル勃起です。日本から持参したゴム人間を招集し、最初は騎乗位で彼女に上に乗ってもらいその絶妙な腰使いを味わいます。やはり最後は正常位が好きなので、体位を変換して彼女にアソコに私の愚息をズッポリと抜き差ししてゆきます。彼女の腰も私の動きとシンクロし、最後は彼女を抱きしめて髪の匂いを嗅ぎながらフイニッシュとなりました。

 発射後はゴム人間を取り外してから濡れテイッシュで下半身中心にお浄めを受け、余韻に浸る間も無く終了です。
 先に彼女が部屋を出てゆき、着衣した私が店主に挨拶して急な階段を降りてお店を後にしました。

 置屋でのプレイはまさにやるだけって感じですが、意外に若い女の子が多く楽しめると思います。日本のように時間制限も無く、料金的にも日本円でショート1,500円〜2,500円程度とCPも抜群です。
 置屋の場所の探し方としては、ダウンタウンで夜に階段の下でぼうっと椅子に座っているオヤジがポイントです。目が合えばこちらに来いと言われ、「レディ?」と聞いて頷いたら置屋確定のフラグなので金額交渉して下さい。
 ヤンゴンではダウンタウン以外にも郊外に置屋が存在しているらしいですが、言葉が通じず発見出来ませんでした。多分地元の人や運転手の人などに相談したら辿り着けると思いますので、これは今後の宿題とさせて頂きます。
 またこの日の夜12時頃に有名な援交ディスコ「エンペラー」の前を徒歩で通過しました。1階の道路にはお店のボウイ氏が5名程呼び込みしており、周囲のタクシーの運ちゃんも「レディ」を連呼です。私は持ち合わせが無かったのでお店に入りませんでしたが、次回のヤンゴン訪問時は必ず調査したいと思います。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.15)

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