by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.371「ミャンマー・ヤンゴン風俗の現況(ダウンタウン置屋編@)」
この日はミャンマーのヤンゴンにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
ミャンマーにはLCCを利用して、仁川・ビエンチャン・バンコクを経由して数日間かけてやっと到着です。
ヤンゴン国際空港までミャンマー在住の知人の方に迎えに来て貰い、バスで市街地に移動します。その日は知人の方の案内で用事を済ませた後で市場に行ったりして市内観光後、夜は一緒にビアガーデンで乾杯。ミャンマービールは口当たりがよく、濃いめのおつまみのせいで水のようにジョッキを重ねて飲んだくれます。
結局夜遅くホテルに戻り、浴槽で足を延ばして入浴すると疲れのせいか寝落ちしてこの日は終了となりました。
翌日は朝からとある用事に追われてましたが、午後に少し自由時間が出来たのでダウンタウンに移動します。事前に当会のえせ男爵さんにヤンゴンの風俗情報を聞くと、「エンペラー」というディスコが良いという事でした。しかし「エンペラー」は夜のみの営業で、色々と調べると隣の雑居ビルに置屋があるという情報を入手しました。
事前情報通りにそのビルに入ってエレベーターに乗ると、中にいた兄ちゃんが僕の顔を見て6階のボタンを押します。6階に着くと「レディ?」と聞かれ頷くと一軒のお店に誘導され、6帖程度のソファーのある部屋に案内されます。
別の兄ちゃんが登場し、プレイ代金は40,000K(≒2,800円)でこれから女の子が来るから選べと言われました。
ひとりきりになって財布の中の高額紙幣をバッグの中に移し、財布には30,000Kと少額紙幣のみという状況にします。
5分後に20代らしき女の子が3人到着し、その中で一人だけ輝いていた子がいたのでその子を指名。そして兄ちゃんに財布を見せて「30,000K(≒2,120円)しかないから安くして」と必死にお願いします。なかなか了承しませんでしたが、最後は責任者らしきおっちゃんが来てOKが出たのでプレイルームに移動します。
兄ちゃんの先導で廃墟みたいな空間を通り、4帖くらいの不潔なマットレスしかないやり部屋に案内されます。すぐにエアコンのスイッチを最強にしますが、全く温度が下がりませんのでシャワーを浴びる事にします。
しかし身体を拭くタオルが無い為シャワーも断念し、再び部屋に戻ったところで指名した女の子が入室。プレイ代金を彼女に支払い、淡々とお互いが全裸になってプレイスタートです。
彼女は年齢は20歳と言ってましたが確かに若くておっぱいが大きく、島谷ひとみさんに似たビジュアルです。
横に座ってまず手コキで下半身をチャージされ、大きくなったら無理やりゴム人間に変身させられます。彼女は大股開きでバッチコーイのスタイルとなってそのまま…という典型的な置屋スタイルです。
しかし彼女のビジュアルが良い為、素っ気無い表情が逆に興奮したのは事実です。奥の方を突きながらクリちゃんを優しく触ると、意外にも感じているようでアソコがトロトロになってきました。私は彼女の身体を抱きしめて逃げられないようにして、ほっぺたにキスしたり髪の匂いを嗅いでいると限界です。最後はそのままフィニッシュとなり、ゴム人間の中に大量の残骸を発射致しました。
彼女はプレイが終わっても情緒もへったくれもなく再び淡々と服を着て、私より先に部屋を出ていきました。
私はこの頃ようやくエアコンが効いて涼しくなった部屋で少し休憩し、服を着てから退室し受付まで移動。
受付の兄ちゃんに挨拶し、たまたまプレイが終了して出てきた同志の日本人の人と一緒にお店を後にしました。
初めてのミャンマー風俗の置屋調査でしたが、価格を考えたらビジュアル的にはまあまあだったと思います。プレイ自体はちょんの間風のスタイルではありますが、言葉が通じなくても何とかなるのが置屋の良さです。
デメリットとしては部屋やマットレスが不潔で、シャワーが無いのは何とかして欲しいと思います。
ちなみにこの調査後に日本語を話す呼び込みの兄ちゃんに別の置屋に連れていかれますが、その話は次回以降で…
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.13)