by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.370「バンコク風俗の現況(ヤワラー立ちんぼ編)」
この日はタイのバンコクにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
前日にラオスから寝台列車でバンコク入りし、夜は久しぶりにエンセイさんと再会して二人飲み実施。この日はお昼のエアアジアでミャンマーのヤンゴンに移動する事になっており、早めに宿をチエックアウトします。
実は朝食に昨日食べた「ジョークプリンス」のお粥があまりにも美味しかったので、二日連続で行く事にしました。地下鉄でホアランポーン駅に移動して荷物を預かって貰い、朝食後に鉄道でドンムアン空港まで行く予定です。
二日連続で食べる半熟卵と豚肉団子の入ったトロトロのお粥は超絶に美味しく、これで50B(≒180円)は安いです。
食後は腹ごなしにヤワラー(中華街)まで歩き、バンコクを出る前にもう一度立ちんぼを探索する事にしました。すると昨日は絶対無理と思われたレベルでしたが、その中で何人か少し若い人もいるのを発見できました。特にジュライロータリー近くのセンファー旅社から入った路地には何人か逝けそうな子が座って手を振ってきます。
私は勇気を振り絞り、路地の交差点で椅子に座っている一人の女性に「遊べますか?」と声を掛けます。彼女は笑顔で頷き、料金交渉の結果プレイ代500B(1,800円)+部屋代120B(≒430円)で交渉成立。10m程離れた連れ込みホテルで部屋代をおばちゃんに支払い、部屋に入室してから彼女にプレイ代金をお支払い。
部屋は意外にも綺麗でベッドのみ置かれており、シャワーでは久しぶりに熱いお湯を使うことが出来ました。
彼女は長身でスタイルが良く、一瞬LB(レディボーイ)かなと思いましたが全裸で確認すると女性で一安心です。ビジュアルはなんとなく柴咲コウに似ており、年齢は自分で30歳と言ってましたが実際はもう少し上だと思います。
プレイは彼女の手コキからスタートし、下半身が大きくなったところでゴム人間に変身させらせます。そして彼女は両足をぱかっと開き、正常位でゴムゴムの突きという置屋によくあるスタイルでした。
キスなどは当然NGなので特命係長只野仁のように「フン、フン」とひたすら下半身をくい打ちします。すると彼女も感じてきたのかアソコがヌルヌルになって潤滑剤となり、中もヒクヒクと収縮します。程無くして私も限界となり、ゴム人間としてそのままフィニッシュとなりました。
終了後は彼女はゴムを外して屑籠にポイっと入れてシャワーに入り、入れ替わりに私も全身の汗を流します。着衣が終了したところで一緒に部屋を出て、「いつもいるからまたお願い…」みたいな事を言われてバイバイです。
私は今回初めてヤワラーの立ちんぼを調査しましたが、根気よく探せばソコソコのレベルの人はいると思いました。
プレイ自体はあっさりしてますが、ゴーゴーバーで総額4,000Bとか支払ってマグロ女とHするよりは良いと思います。
様々な情報によるとヤワラーでは年配の嬢ならばサービスも良くなるそうですので、熟好きなら天国かもしれません。
プレイ後は徒歩10分くらいでホアランポーン駅に移動し、ドンムアンまでのチケットを5B(≒18円)で購入。駅前の屋台でガイヤーンを肴にビールを飲んでから、列車に乗ったところでトラブル発生です。なんと列車を牽引するディーゼル機関車の調子が悪く、出発の見込みが立たないとの事でした。
次の列車では確実にフライトに遅れるので、仕方なくタクシーを使って空港まで移動するしかありませんでした。タクシー代と高速代合わせて342B(≒1,231円)掛かりましたが、タクシーは30分程度で無事に空港到着。次の目的地のミャンマーのヤンゴン行きのエアアジアには余裕で間に合い一安心と言ったところでした。
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.12)