by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.368「ウドンタニー風俗の現況(バンガロー置屋編)」
この日はタイ北部のウドンタニーにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
この日は午前中にラオスのビエンチャンからバスで出国し、お昼過ぎにウドンタニーのバスターミナルに到着。すぐにセントラルプラザのフードコートで軽食を食べて涼んでから、8月に訪問したマッサージ店に移動します。
顔馴染みの店主に後でマッサージを受けるからと伝え、荷物を預けて身軽になってから調査に向かいました。
ウドンタニーには以前巨大な置屋がありましたが、警察の摘発で壊滅した現在,はバンガローで女性と遊べるそうです。
手順としてはまずサンパンタミット通りのトゥクトゥクのおじさんに「レデイ、ブンブン」と声を掛けます。するとおじさんはどこかへ電話を掛け、とりあえず100B(≒350円)払って北側のバンガローに案内されます。そこで部屋に入って待っていると、別のおじさんがバイクで女の子を連れて来てくれてプレイという段取りです。
来た女の子は20歳のラオスの子で、ショートで部屋代込みで1,200B(≒4,300円)との事で調査を決定。女の子はチェンジも可能と言われましたが、永作博美に似た感じでタイプだったのでその子にお金を支払いました。
バンガロー内部はベッドとお湯の出るシャワーの付いた質素なラブホみたいな部屋でエアコンも良く効きます。ラオス人にしては珍しく色白の彼女は先にシャワーを浴び、次に私も熱いシャワーで身体を洗ってベッドに移行。
プレイ自体はラオス特有のキス・フェラNGのスタイルだったので、長時間クンニでアソコを舐めまくります。最初はツンツンした態度だった彼女もアソコがびしょ濡れとなり、かなり感じている状況で表情が変わります。
ここで彼女の持参したモノを装着してゴム人間に変身し、最初は騎乗位の体勢で彼女に上になって貰いました。かなり激しい腰使いで彼女が少し疲れたようなので、寝バック星人に変身して奥突きをして秘部の収縮を味わいます。最後は彼女の表情が見たくなり、正常位の体勢となって腰を動かしながらキスをすると抵抗も無く舌を絡めます。そして私も我慢の限界となり、彼女を強く抱きしめながらそのままフィニッシュとなりました。
1回戦終了後にすぐに彼女はシャワーに行き、次に私がシャワーを使って着衣したところでプレイは終了です。
女の子がどこかへ電話をかけると連れてきてくれたおじさんが登場し、「トゥクトゥク呼ぼうか?」と聞かれます。私がその申し出を断ると二人はバイクに乗ってどこかへ行ってしまいましたが、プレイ時間は50分程度でした。
今回ウドンタニーのバンガロー置屋の初体験でしたが、ラオスの子と対戦するならラオスに行った方が良いです。女の子は選べないので、最初のトゥクトゥクのおじさんに好みのタイプとか伝えるのですが博打みたいな感じです。今日の金額ならば、ラオスでは実物指名で朝までオールナイトで遊べますので再訪はもういいかなと思います。
置屋を出てsoi2やsoi3の昔置屋があった地域をくまなく歩きましたが、往時の痕跡は全くありませんでした。ただバイクでおじさんと若い女の子の2ケツ姿にかなり遭遇しましたので、バンガロー置屋は賑わっているようです。
その後ホイトート(牡蠣のタイ風お好み焼き)の美味しいお店で軽めの夕食をビールと共に味わいます。食後は荷物を預けているマッサージ店に行き、1時間200B(≒700円)のタイマッサージで身体をほぐします。私はマッサージは基本だけで考えてましたが、最後の10分でいきなり何も言わずおばちゃんが生フェラ開始です。そしてスペシャルサービスのお誘いを受けますが、絶妙なテクニックで勃起した私に断るという選択肢はなく…結局もう200B支払い、フェラとローション手コキの合わせ技でさくっと抜かれてしまいました。
お店でシャワーを使ってさっぱりしてから、ウドンタニー駅の方へ歩いて閑散としているバービアに入ります。屋台のチャーシューをつまみに氷の入ったグラスでビールを飲み、20代後半のバービア嬢にお相手して貰いました。
彼女は子持ちでしたが性格の良い子だったのでゆっくりしたかったのですが、無情にも列車の時間となりお別れです。駅から定刻通りバンコク行きの夜行寝台列車に乗り込み、ウドンタニーに別れを告げました。
寝台列車は2等の下部のブースで清潔で快適な一夜を過ごしながら眠りにつき、翌朝6時にバンコクに到着しました。
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.09)