by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.366「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ハンノイ・食堂置屋編D)」
前回からの続きです。
この日はラオスの首都のビエンチャンにおりました。今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
この日は朝から「カオピアック(米粉の麺料理)」の朝食を済ませてから、バイクで少し遠出を実行しました。地元の人御用達の北側のハンノイ(食堂置屋)で、太ったおばちゃんとのちょんの間プレイでダメージを受けました。「地球の歩き方」オススメの「ターゴーン」もイマイチで、とりあえずホテルのシャワーで身体を洗浄します。
午後ににラオビアを飲みながらパキスタンカレーとチーズナンを食べ、ホテルの涼しい部屋で仮眠を取ります。夕方にホテル近くの健全なラオス式マッサージ店に行きますが、好みの可愛い子に全身を揉まれ夢見心地でした。
休養充分となったところで新たなお店の調査に向かう為、バイクに乗って東側のハンノイを目指します。情報ではそこの真ん中くらいの「Inpeng Hotel & Resort」というホテルに置屋を併設しており遊べるという事でした。
街道沿いにそのホテルを発見し、中に入ると事前情報通りに右側の建物の前のおっさんが声を掛けてきました。「兄ちゃん女だろ?若くて可愛い子いるぜ」みたいな感じの話で、コテージの前でバイクを停めて商談に入ります。
金額的にはショートの場合は部屋代込みで370,000KP(≒4,500円)で、一切デイスカウント出来ないと強気です。とりあえず女の子を見せろと言うと右側の建物に入るように指示され、中のカラオケのお店に案内されます。
女の子は総勢10人くらいで、確かに若い子が多いですが,レベル的には普通で金額を考えたらナシの判断です。おっさんに「好みの子いないんでまた来るね」と言って今回はそのホテルを後にしてバイクを走らせます。
せっかくこの場所に来ているし、ここはハンノイの新しいお店を調査しようと考え8月に調査したお店の隣に入店。お店のママさんと話してショート150,000KP(≒1,800円)+部屋代別途という条件で入店したばかりの新人を選択。笑顔が無く暗そうな表情が気にはなりましたが、彼女のビジュアルとロリっぽい雰囲気がストライクだったのです。
ママさんにプレイ代を渡してから一緒に前回も使ったホテルに移動しますが、会話が全く成り立ちません。ホテルで部屋代60,000KP(740円)を支払い、部屋に入室して別々にシャワーを使ってからすぐにプレイボールです。
彼女はどうすればいいか全く分からないみたいなので、完全マグロ状態の彼女をこちらから攻める事にしました。
しかしおっぱいを舐めるとくすぐったいようで断られ、クンニに移行しようとすると絶対ダメと拒否されます。そしてゴムを手渡されて、足を広げてすぐに入れろという姿勢を取りますが情緒もへったくれもありません。
仕方なく彼女持参のゴムを装着し、正常位の体勢でゆっくり挿入しますが経験が少ないせいか中々進行できません。彼女のアソコもほとんど濡れていないので痛いのも当然なので、ここで日本から持参したローション付きゴムを選択。そちらを使うことで何とか彼女のキツキツのあそこに格納することができました。
次に時間をかけて彼女の負担にならないようにしてピストン運動を開始しますが、「痛い・痛い」と大騒ぎです。約5分程そのまま腰を使いましたが、とうとう彼女が涙目になり泣き出してしまい続行は不可能となりました。
とりあえずプレイを中断し、彼女にシャワーに行くように伝えてから私も帰り支度をします。この時点でお店のママさんに顛末を話して女の子をチェンジを考えてたので、ホテルの部屋はそのままで一度外出。彼女とハンノイ(食堂置屋)に戻り、ママさんを探しますが,買い物に行ったとの事で不在なので待つ事にしました。
約1時間後に戻ったママさんに顛末を話しましたが、女の子のチェンジは不可能で別の子を買えとの一点張りです。流石にママさんのこの態度は温厚で知られる私でも腹が立ち、「もういいです」と言い捨ててお店を出ました。そして不発弾を抱えたままバイクに乗り、とりあえずホテルに戻りました。
こういった事例はネット情報などで実際にあるとは聞いてましたが、まさか我が身に降りかかるとはと思いました。やはりハンノイ(食堂置屋)では価格は安いものの、お店のレベルに様々な違いがある事がわかりました。
この日は今回の旅でラオス最後の夜となっており、何としてもアタリを引きたいと思って次の調査を検討します。
次回に続きます。
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.06)