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調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ビエンチャン編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.363 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ハンノイ・食堂置屋編B)」

 今年の8月に当会のバンコク合同調査に参加させて頂いた2か月後に再びアジアに来る事になりました。
 細かい内容は差し控えますが、私はミャンマーのヤンゴンに用事が出来てLCCで安い航空券を調べます。その中で韓国の仁川空港からラオス・タイを経由してヤンゴンに移動するルートを選択しました。
 この日は福岡空港から仁川空港に移動し、トランジットツアーに参加してからシャワーを浴びたりしてました。夕方のチュジュ航空に乗り込み、夜遅くビエンチャンのワッタイ国際空港に無事到着しました。
 ところが到着が遅かったせいで空港の両替店はもう閉店しており、手持ちのラオスキープがありません。何とか「LOCA」という現地のタクシーアプリを利用し、タイバーツで通常より安い価格でホテルまで無事に移動。ホテルでチェックイン手続きを済ませてから両替をお願いしましたが、無理との事でこの日はおとなしく就寝です。
 翌朝は早い時間にすぐ近くのメコン川近くの遊歩道と公園をウォーキングして快適な目覚めでスタート。朝食後に近所の雑貨店で1万円分をラオスキープに両替し、ホテルで1日70,000KPでレンタルバイクを入手。ガソリンを満タンにして、とりあえず8月に訪問した空港近くの西側のハンノイ(食堂置屋)に向かいます。
 自転車と違いあっという間に前回行ったお店に着き、お兄ちゃんに「この前のWちゃんいる?」と聞きます。お兄ちゃんは最初怪訝そうでしたが前回撮影した彼女の写真をスマホで見せると、事情が分かったみたいでした。ただ前回のWちゃんは今実家に帰っているそうで、「彼女の親友のNちゃんがいいよ」とオススメしてきます。別に断る理由も無いのですが、前回はシャワーも無く女のの子が汗臭かったのでホテルに持ち帰りたいと伝えます。するとこの時間(午前中)からロングは不可能だとの事で、置屋にあるシャワーを使って良いと言われ調査決定。
 前回同様のプレイ代金150,000KP(≒1,800円)を彼女に渡し、再び不潔なプレイルームで服を脱ぎシャワーに移動。
 そのシャワーというのが凄かったです。広めのトイレの横に大きいタライに水を入れただけの簡易的なモノでした。しかし私がシャワーと言った手前断れず、ボデイソープを全身に塗ってから手桶で冷水を全身に掛けました。
 その後入れ替わりでNちゃんがシャワーを使い、薄暗い部屋でのプレイボールとなりました。

 Nちゃんは年齢は20歳との事で、ラオス人らしく色黒ですがロリ系でビジュアルはなかなかです。
 置屋らしく全裸で寝たNちゃんのおっぱいを舐めますが、シャワーのせいか汗臭くなくいい匂いでほっとしました。たっぷりと形の良いおっぱいを味わったところで、Nちゃんのアソコに顔を寄せると無臭を確認してクンニ開始。Nちゃんも最初はクンニを嫌がってましたが、日頃鍛えた技を繰り出すと抵抗も無くなり愛液が溢れます。
 すぐ横の部屋に同僚の女の子が寝ているので声を控えるようにと言われますが、かえってその状況に興奮します。心行くまで若いラオっ子をアソコを堪能したところで、前回同様「チップくれたら…」との事でそのままイン。正常位スマタから横向きに体位変更し、彼女のアソコを触りながら腰をフリフリするとNちゃんも感じています。最初はNGだったキスも次第に解禁となり、正常位に戻りいつの間にかラオスでも「だいしゅきホールド」が炸裂。私の我慢も限界となり、そのまま彼女とキスを重ねながら抱き合ってフィニッシュとなりました。
 1回戦終了後はNちゃんが先にシャワーに行き、私も下半身のみ冷水を掛けてからお互いに服を着ます。チップを20,000KP(240円)渡してから、スマホで一緒に写真を撮影してお別れのキスでバイバイです。
 お兄ちゃんに「もうひとりくらい遊んでいったら?」と言われますが、お断りしてお店を後にしました。

 実はお店に入った時間は朝の9時過ぎという時間でしたが、今回も問題なくプレイを楽しむ事が出来ました。このお店の場所は空港の近くとしかお伝えできませんが、タクシーやトゥクトゥクの運ちゃんに相談して下さい。時間的にはシャワーを含めて40分程度でしたが、今回は汗臭く無くてプレイに集中できたのは良かったです。

 ところが良かった話はここまでで、このお店の帰路が非常に大問題だったのです。
 何と短い時間で3回連続で警察に停められ、交通違反との事で罰金を請求されるという事態になりました。最初は一方方向道路無視、次にノーヘル、最後は昼間のライト点灯と次々に難癖を付けられ交番に連れられます。
 実はラオスの警察は自分の小遣い稼ぎの為にすぐに旅行者のバイクを停車させてお金を巻き上げると聞いていました。
 まず運転免許証を確認されますが、これは事前に私が国際運転免許を取得していたので問題無かったです。次にバイクの車検証と整備状況を確認し、これも問題無ければなんか違反をでっち上げる感じです。
 どのパターンも最初は500,000KPから300,000KP出せと言ってきますが、時間をかけると金額が下がります。
 今回は結局100,000KP・100,000KP・50,000KPの合計250,000KP(≒3,000円)を支払い何とか解放して貰いました。
 結果的にプレイ代よりも罰金の方が高いというトホホな結果でしたが、これに懲りず次に新しいお店に向かいました。
 後でホテルの人に聞いたのですが、警察の取締まりはビエンチャン市内で午前中からお昼までに集中してるそうです。旅行者っぽいバイクは集中的に狙われ、その罰金は彼らのポケットマネーになるらしいのでご注意下さい。

 次回に続きます。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.01)

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