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調査報告「海外風俗事情〜韓国・釜山編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.354 「韓国・釜山風俗の現況(置屋・ワノルドン編A)」・置屋番号10-3!

 さて、この日は韓国の釜山におりました。
 前回からの続きですが野球好きの上司のお供で急遽釜山に来る事になり、この日は最終日の夜でした。実は釜山市内には前々回レポしたワノルドン以外にも、郊外の海雲台(ヘウンデ)に置屋があります。名前はユッコングと言い、規模はワノルドンより小さいもののレベル的には結構高かった記憶があります。

 久しぶりにユッコングに行こうと思い、夜になってホテルの近くから1003番のバスに乗り海雲台に移動します。ところが海雲台グランドホテル横の置屋地域に行くと、何と全てのお店が閉店しており真っ暗な状況でした。置屋地域の周囲に白い工事用の仮設の壁があり、そこに高層マンションが建築予定である事が書かれていました。多分その関係で全ての置屋は最近閉鎖したようで、まだ飾り窓内部はすぐに営業できる感じなのが残念でした。
 仕方なく「海雲台元祖ハルメクッパ」で美味しいクッパの食事を済ませて、再び1003番のバスに乗車します。ホテルに帰っても良かったのですが、このバスはワノルドンのすぐ近くまで行くので2夜連続でコチラに向かいます。実は昨日ワノルドンの置屋に宿泊した際、食事の帰りにとある置屋で好みの女の子を見つけていました。ビジュアルは某劇団ひとりの嫁に似ており、そこまで美人では無かったのですが性格がとても良さそうでした。
 お店のアジュマ(ママ)に「宿泊してるから今日は入らない」と言うと、彼女を呼んでくれて少し話しました。彼女はHちゃんと言い日本語も堪能で、アジュマ曰くゴム人間に変身せずにプレイ可能という事を説明されます。お酒を飲んでなければ調査できましたが、この日は焼酎をかなり飲んだのでママに「明日来るよ」と約束しました。その日は結局Hちゃんとお話した後で自分の宿泊している置屋に戻り、すぐに寝落ちしてしまいました。

 そんな経緯があり昨夜行った真ん中の大通りの端のお店に行き、ママに「約束通り今日来たよ」と伝えました。ママは大変喜んですぐに昨夜のHちゃんを呼び、ショートの8万ウォン(≒7,000円)を支払って入店します。
 実はこの時Hちゃんに間違えて9万ウォン渡しましたが、彼女は笑って1万ウォン返金しこの時点でアタリ確定です。
 彼女の先導で2階のプレイルームに入室し、先にシャワーに入るように言われてセルフで身体を洗います。部屋は10帖程度とかなり広めの部屋にダブルベッドがあり、併設のシャワーとトイレも清潔でした。
 シャワーの後でベッドでフキフキしていると、退室していたHちゃんが戻って来て冷蔵庫からドリンクをサービス。彼女も服を脱ぎ、シャワーを使ってからベッドの上でプレイボールとなりました。
 服を脱いだHちゃんは若干ぽっちゃりしてましたが、ビジュアルが良いので全く問題無いレベルです。そして置屋には珍しくHちゃんは私の上に覆いかぶさって、キスからの攻撃開始です。
 キスの後は乳首へのリップ、そして生フェラと日本の箱ヘルにいるような感覚で流れるようにプレイが進行します。生フェラも殆ど手を使わない熟練の技を使われて、あっという間にフル勃起状態になりました。置屋の子はあまり攻めさせて貰えないのですが、Hちゃんに攻守交替をお願いすると快く了承してくれます。
 彼女の大きめのおっぱいを手と口で刺激してから、足を大きくM字開脚させてクンニマンに変身しました。パイパンで無臭のHちゃんのアソコを舐めまくると、自然に愛液が溢れだして彼女の口から吐息が漏れます。たっぷりクンニを楽しんだ所でHちゃんからあるお願いがあり、そのまま正常位の体勢でひとつになりました。
 腰をゆっくり目に動かしていると、Hちゃんはかなり感じているようでむこうから抱き着いてきてキスを重ねます。途中で座位や横からの体勢に変換してバリエーションを楽しんでましたが、次第に限界となり正常位に戻します。そしてヌルヌルの彼女のアソコの収縮に我慢できず、そのまま抱き合ってフィニッシュとなりました。
 発射後はすぐにお掃除フェラで私の下半身を綺麗にしてくれた後、添い寝でイチャイチャモードに突入します。数分後にお店からのコールがあり、一緒にシャワーを浴びて身体をボディソープで洗って貰いました。お互いにフキフキして服を着たところで楽しい時間は終了となり、退室して1階に移動します。アジュマ(ママ)に「本当にいい子だった」と御礼を述べ、Hちゃんのお見送りを受けてお店を後にしました。

 今回久しぶりにワノルドンで大当たりを引き、大満足できました。
 お相手のHちゃんはビジュアル・性格・サービスとも素晴らしく、文句のつけようがありません。できれば次回はショートではなく置屋に宿泊して、彼女とより長い時間を過ごしたいと思いました。
 この日はヘジャンクという雑炊の夜食を食べてからホテルに戻り、シャワーを浴びてから眠りにつきました。
 翌日はアワビ粥の朝食後に国際市場で少し食料品のお土産を購入してから空港に移動し、無事に福岡に戻りました。

 現在最悪の状況の日韓関係の中での釜山訪問でしたが、国と国の関係はともかく個人としては問題無い印象でした。食堂のオバサンや、置屋の人など私がお会いした皆様は親切で優しい人が多かったと思います。色々と思うところはありますが、福岡から近くて安価で行ける釜山は再訪したい場所のひとつです。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.10.09)

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