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調査報告「海外風俗事情〜韓国・釜山編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.352 「韓国・釜山風俗の現況(風俗床屋編)」・中央洞・名称不詳・対戦嬢不詳

 さて、この日は韓国の釜山におりました。
 前回からの続きですが、上司の野球観戦のアテンドで急遽釜山に来る事になりました。この日は午前中に金海空港まで上司を送迎し、やっと上司から解放されて一人で気ままに動けるようになりました。
 とりあえず空腹だったので南浦(ナンポ)まで戻り、釜山名物の活きタコの鍋のランチを済ませます。
 食後にお店の周囲の中央洞を歩いていると、日本でもお馴染みの赤と青のグルグルまわるサインポールを発見。外からはお店内部の様子が全くわからないというのがポイントで、これが知る人にはわかる風俗店の証拠です。
 ちなみに韓国では置屋などのメジャーな風俗は夜のみの営業で、風俗床屋は数少ない24時間営業の風俗店です。
 お店のビルに入って階段を降りると不意にチャイムが鳴り、施錠したドアがガチャリと開いて女性が顔を出します。ほぼ真っ暗であまり良く見えないのですが、40歳くらいのおばちゃんが店内に招き入れてくれました。
 私が「オルマエヨ(いくらですか?」と尋ねると最初は10万ウォンからすぐに8万ウォン(≒7,000円)になります。
 おばちゃんにお金を支払い、お店の奥に案内されて広めの理髪店の椅子の上で服を脱ぐ指示を受けます。ちなみに店内はほぼ真っ暗で赤い豆電球の灯りが怪しい雰囲気を醸し出しており、独特のブルース感があります。
 しばらくするとおばちゃんは大量の蒸しタオルを持参して現れ、私の下半身を熱いタオルで拭き上げます。そして15分程度簡単なマッサージの後で、おばちゃんの手が私の下半身に伸びていきなりプレイが開始されます。
 すぐに勃起したところでおばちゃんが生フェラに移行し、その熟練の技にたちまち追い込まれて行きます。おばちゃんからゴム人間になるかどうかの問い合わせがあり、当然のように私は〇〇を選択…。
 騎乗位の体勢でおばちゃんが私の上に跨ってきて、ニュルッと下半身が温かいモノに包まれます。絶妙な腰使いを堪能しながら、目の前のおっぱいを触っているとおばちゃんの口から演技っぽい声が漏れます。最後はおばちゃんに下になってもらい、正常位の体勢でそのままフィニッシュとなりました。
 発射後は再び蒸しタオルで全身を拭かれ、肩まわりをちょちょこっと揉んで貰って入店から40分位で終了です。ようやく目が慣れて来た状態で服を着て、おばちゃんのお見送りを受けて階段を上がりお店を後にしました。

 久しぶりの風俗床屋でしたが、やはりブルース感は半端ないと思いました。
 働いているのは基本的に年配の人が多く、置屋と違って女性を選べないのはかなりリスクが高いです。風俗床屋は基本的に24時間営業なので、午前中や昼間にサッと抜きたい時に地元の人も行くみたいです。
 かっては釜山でも中央洞以外にも釜山駅近辺などにお店はかなりありましたが、だいぶ減った印象です。
 お店を出てチムジルパンという日本のサウナみたいな施設に行き、ゆっくりと身体を休めて少し仮眠しました。チムジルパンでかなりリフレッシュしたところで、一度ホテルに戻り次の行動を開始しました。
 次回に続きます。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.10.08)

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