by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.345 「タイ・ウドンタニー風俗の現況」
今回私はお休みを頂き、当会のバンコク合同調査に参加の後昨年に引き続きラオスのビエンチャンに来ました。そして昨年同様ラオスからの帰路でタイ北部のウドンタニーを経由してバンコクに向かいました。移動の時間の関係で1日程度しか滞在しませんでしたが、令和元年8月の現地の状況をお伝えします。
@置屋について
昨年同様店舗型置屋は完全に無くなっており、取り締まりが厳しい為,新規出店の見込みも無いとの事でした。
代わりにトゥクトゥクの兄ちゃんに「レデイ、レデイ」と言うと、北側のバンガローみたいな場所に行きます。そこで女の子を連れてきて貰ってからプレイという流れですが、どんな女の子が来るかは運次第みたいです。
尚ホテルの場所によっては、トゥクトゥクの兄ちゃんが宿泊先のホテルの部屋まで女の子をデリバリーしてくれます。料金はトゥクトゥクの兄ちゃんのマージンなどを含めてショートで1,200THB(≒4,100円)程度のようでした。
Aバービアについて
時間があまり無く「Day&Night」や「Nurty Park」などをざっと見ましたが閉店してるお店が目立ちます。女の子の年齢層も高くレベルもバンコクに比べればかなり落ち、去年より衰退している感じがしました。バービアは遅い時間が賑わうので、次回は遅い時間で追加調査したいと思います。
Bマッサージについて
サンパンタミット通りとプラシック・シラガパム通りには昨年同様かなりの数のマッサージ店があります。いずれも店頭に女性が並んでおり、「マッサージ」と声掛けして来ますがこちらも年齢層は高めです。お店の子に聞くと総額1,000THB(≒3,500円)で最後まで…との事でしたが、デイスカウントにも応じます。
私は今回バンコク行きの寝台車に乗る前にシャワーが浴びたかったので、健全そうなマッサージ店に入店しました。お店には40過ぎのおばちゃんが一人だけで、ここなら純粋にマッサージだけ受けれると思ったからです。
まずシャワーを借りて汗を流し、お店の服に着替えて5帖くらいの個室の布団にうつ伏せになりマッサージ開始。マッサージはかなり上手で下半身を中心に的確にツボを押し、凝りをほぐして行くので寝落ちしそうになります。下半身のマッサージが終わると、急におばちゃんが「若い子が好きならここに呼ぼうか…」みたいな事を言います。つい数時間前にラオスで若くて可愛い子と楽しんだばかりで賢者モードだった私は「No」とお断りしました。
おばちゃんは特に気を悪くするでもなくマッサージを続行し、上半身を揉んでから仰向けになる指示をします。そして太腿を中心に揉みほぐしてから、キワキワの部分や鼠径部を優しく刺激します。するとどうでしょう、あれほど賢者モードで元気が無かった私の下半身がムクムクと大きくなってきたのです。おばちゃんは嬉しそうに手コキを開始し、「私で良かったら追加くれたらイイ事してあげる…」とのお誘いです。
金額は最初は総額1,000THBとの提示が、最終的には総額500THB(≒1,700円)となり了承して金額をお支払い。すぐにお互い全裸になってねっとりした生フェラで完全にチャージされた後、アレがアレでアレになり終了です。
プレイ後は再びシャワーを浴び、服を着てからおばちゃんに御礼を述べてお店を後にしました。
今回の結論では基本どのマッサージ店でも抜きのサービスはあると考えられます。レベル的にはバンガロー置屋に比べれば落ちるとは思いますが、タイ語が出来ない人にも遊びやすい風俗です。
尚、時間が早かったせいかサンパンタミット通りの立ちんぼの存在は今回確認できませんでした。
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.09.13)