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調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ヴィエンチャン編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.343 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ハンノイ・食堂置屋編A)」

 今回私はお休みを頂き、当会のバンコク合同調査の後でラオスのビエンチャンに来ております。
 ラオスに来て初日に「ハンノイ」という食堂置屋を調査して、かなりのアタリを引きました。そのエリアはビエンチャン郊外の東側にあり、同じようなものが空港の近くの西側にもあるとの情報を入手。ただ東側に比べて西側は数も少なく、地元のローカルな人が行くようなディープな場所だそうです。
 昨日同様目印となる施設をグーグルマップに入力し、お昼前に私はレンタサイクルで西側に向かいました。途中で両替をしたり、ベトナム置屋を調べたりしながら自転車で50分以上かけて目的地らしい場所に到着。
 しかしそれっぽいお店はあるのですが、お昼という事で誰も女の子がおらずハンノイであるとの確証が持てません。少し先の置屋と思われるマッサージ屋を見ると閉店しており、調査は厳しい状況です。
 仕方ないのでホテルに戻ろうと思い、自転車をUターンして戻りかけた瞬間スコールが襲ってきました。一瞬でどしゃぶり状態になり、とりあえず道路沿いの人の居ないお店に飛び込んで軒先で雨宿りをする事にしました。
 しばらくすると奥から若い兄ちゃんが出てきて、特に私に文句も言わずに横でタバコを吸い始めました。兄ちゃんは暇だったのか片言に英語と、私のスマホの翻訳ソフトでしばらく世間話をして時間を潰します。
 私が日本人で旅行でビエンチャンに来ている話をすると、兄ちゃんは唐突に「女買わないか?」と言ってきました。そうです、たまたま雨宿りしたお店はハンノイだったのです。女の子は夜遅いので昼間は寝てるとの事でした。
 そして私は全く気が付かなかったのですが、奥の真っ暗なテーブルの横の椅子に女の子が熟睡していました。
 兄ちゃんは「昼間は女の子を順番に回しているのでこのWでいいか?」と聞かれ私はフリー上等と頷きました。
 料金はショートで150,000KP(≒1,800円)で、プレイは奥に部屋があるのでと言われお金を支払います。

 寝起きの状態のお相手のWちゃんは小柄で色は浅黒く、そこまで可愛くないものの愛嬌のある顔立ちの子でした。
 兄ちゃんの説明では年齢は20歳で、グッドサービスとの事で明るく送り出されます。
 私は彼女の先導でお店の奥の部屋に移動しますが、その部屋の中に女の子が6名程おり熟睡しています。
 Wちゃんが「仕事でこの部屋使うから起きろ…」みたいな感じでその寝ている子達を追い払います。その部屋はまさにタコ部屋で、2段ベッドに万年床が敷き詰められており不潔な事この上ないです。
 部屋にはお店の女の子の服や下着や私物などが散らかっており、生活感が満載の魔窟のような雰囲気です。当然シャワーとかもなく、Wちゃんは来ていた服を脱いで私にも全裸になるように指示します。
 そして私も覚悟を決めて、汚いせんべい布団の上でWちゃんと抱き合いプレイボールとなりました。
 基本ラオスの子はキス・フェラ・クンニはNGですが、WちゃんはキスOKで抱き合ってDKを受けてくれます。
 次におっぱいを舐めると予想通り汗臭い感じで、この時程シャワーがあればなぁと感じた事はありません。流石にこの状態でのクンニは無理なので、手でWちゃんのアソコを優しく刺激して濡らしてから前戯完了。
 持参したGを装着しようとすると、Wちゃんが「チップくれたら…」と悪魔の囁きがありそのままイン。余りにもディープな雰囲気でのプレイに次第に周囲の事も気にならなくなり、Wちゃんとキスしながら愛し合います。そして私の我慢も限界となり、そのままWちゃんと固く抱き合ったままフィニッシュとなりました。
 身支度をしたWちゃんは笑顔で「チップちょうだい」と言ったので20,000KP(≒240円)を渡すと嬉しそうでした。
 私が服を着ると一緒に部屋を出て、まだスコールが激しかったので店頭で再び雨宿りすることにしました。
 するとWちゃんが私の前に座って「ビール飲むか」と誘ってきますが、断ると笑ってお水をくれました。ひとしきり兄ちゃんとWちゃんと3人で世間話をしていると雨が上がったので、御礼を述べてお店を後にしました。
 私は自転車で次の目的地に向かい、ゆっくりとペダルをこいで進みました。

 前回・今回と2回に分けてビエンチャンの「ハンノイ(食堂置屋)についてレポートさせて頂きました。お店によって差はありますが、金額を考えたら女の子のレベルは高くパフォーマンスはいいです
 難点はビエンチャン中心部から距離があり、レンタサイクルでは少々厳しいものがありました。ビエンチャンにはタクシーがほぼ無いので、割高ですがトゥクトゥクなどを使うと楽に行けます。

 尚ハンノイは東側・西側に加えて北側や郊外にもあるらしいのですが、自転車では無理との事で撤退しました。
 どなたかご興味のある方、是非追加調査をお願いいたします。
 尚現地の状況や為替レートは令和元年8月時点の状態だと認識をお願いします。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.09.10)

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