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調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ヴィエンチャン編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.342 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ハンノイ・食堂置屋編@)」

 今回私はお休みを頂き、当会のバンコク合同調査に参加させて頂きました。
 思った以上に休みが取得できた為、せっかくバンコクまで来たからには合同調査後周辺国に行こうと考えました。海外本部長のまるひさんにもご相談しましたが、結局昨年同様ラオスのビエンチャンに行く事にしました。去年は滞在が短くて慌ただしかったので、今回はじっくり腰を据えて調査したいと思ったからでした。
 そして今回私は「ハンノイ(食堂置屋)」というものの存在を知り、どうしても調査したくなったのです。
 聞いた話では普通の幹線道路沿いの食堂に、女の子がいっぱいおり,安価で連れ出せるというものでした。場所的にはビエンチャンの西と東の郊外にあるという事ですが、無性に逝ってみたくなりました。
 ちなみに今回のレポの調査日は令和元年8月となっておりますので、そのつもりでお読みください。

 バンコクからビエンチャンまでは昨年同様タイ国鉄の新型寝台列車でノーンカーイに行き、バスで国境越えです。バスターミナルのタラートサオ付近でレンタサイクルを借りて足を確保し、とりあえずホテルで一休みです。
「ハンノイ」はお昼から開いているそうですが、夕方が女の子が多いとの事で涼しくなってから自転車に乗ります。グーグルマップに東側のハンノイのだいたいの位置を入力し、ナビに沿って全くわからない田舎道を走ります。約20分程すると広い幹線道路にぶち当たり、この先に目指す「ハンノイ」があるとの事で注意深くお店を探します。
 するとすぐにビアラオの黄色い傘が立ち並び、若い女性がいっぱいいる怪しいお店の並びを発見しました。ここが「ハンノイ」のようだと考えた私は,とりあえず自転車を少し離れた所に置き、徒歩でお店の全容を確認します。
 このエリアのハンノイは10店舗程度で店頭には若い女性が少ないお店で3人、多い店だと20人程度おりました。
 女性はほぼ全員私服で年齢的にはかなり若いという印象を持ちましたが、レベル的にはかなり高そうです。
 とりあえず調査対象を探しますが、完全実物指名なのでパネマジとかは皆無です。そんな中ピンクのワンピースを着た私好みの可愛い女の子を発見したので、勇気を持ってツカツカと接近します。
 女の子に私が「ショカウ、タウライ?(ショートでいくら?)」と聞くと納得してお店のママさんを呼んできました。
 ママさんと私とで金額が200,000KP(≒2,400円)で折り合い、お金を支払い彼女を連れ出します。ママさんは私が日本人である事を確認し、プレイ場所は少し高いけど綺麗なゲストハウスがあるから…と指示します。
 彼女の先導で5分程歩いた所にあるゲストハウスで部屋代60,000KP(≒730円)を支払い入室。ママさんの言った通り部屋はキングサイズのダブルベットのある清潔な部屋で、シャワーとトイレも付いています。
 英語が全く通じない彼女とグーグルの翻訳アプリを駆使し、18歳という年齢や名前とかを聞き出し別々にシャワー。
 シャワーを出てベッドの上で私先攻でプレイボールとなり、少しだけおっぱいを舐めてからアソコを指で触ります。クンニはNGだったので唾液をつけた指で彼女のアソコを優しく触ると、奥から天然の愛液が溢れてきます。
 彼女も私の下半身を優しく触ってくれ、感じている彼女の声を聞くと私も我慢の限界になりました。ここで持参したモノを装着してゴム人間に変身し、正常位の体勢で彼女と愛し合います。最初は冷静だった彼女も、リズミカルに下半身を密着して腰を動かすと次第に感じている表情になりたまりません。
 じっくりと若い身体を堪能したところでスピードを早め、最後はそのままフィニッシュとなりました。
 1回戦終了後はすぐに彼女はシャワーダッシュし、その後に私が汗を流してから服を着ます。ショートの場合は時間ではなく1発やって終了なので身支度をして、彼女の写メを撮らせてもらってから退室。そして再び一緒に彼女のお店に戻ってママさんに御礼を述べましたが、特にチップなどの請求も無かったです。
 ママさんにまた来るように言われ、彼女に手を振られて私は自転車に乗り来た道を戻ってゆくのでした。

 お店自体は飲食店という事で、店内で女の子と一緒にビールを飲んでキャバ状態の男性客の姿も見受けられました。私はショートでの購入でしたがロングなら自分のホテルに連れ帰る事も可能なようです。
 今回プレイ自体は海外の置屋特有のあっさりしたプレイでしたが、そのロケーションとビジュアルは良かったです。

 今回はビエンチャン郊外の東側のハンノイを調査しましたが、次回はもっとディープな西側を調査致します。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.09.09)

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