by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.210 「タイ・ウドンタニー風俗の現況」
今回私はお休みを頂き、タイ経由でラオスの首都ビエンチャンに訪問させて頂きました。その際、イサーン(タイ東北部)の都市ウドンタニ−にも滞在しましたので、現地風俗の現況を報告いたします。
調査日時は平成30年1月の状況となっておりますので、ご興味のある方のみお読み下さい。
■交通手段
ウドンタニ−には、バンコクからエアアジア等の国内便が安価であり、バスや鉄道でも移動できます。ラオスへの移動にも市内バスセンターからビエンチャンまで3時間・80THB(≒380円)で行けます。
■風俗について(初心者向き)
事前に当会のまるひ29氏やえせ男爵氏に相談したところ、当地には置屋が存在するという情報を頂きました。
場所的には市街地の北側のsoi2・soi3・soi7あたりのアドゥンヤデラードとその西側のサオ・ファイデーンです。
これらの置屋街を廻りましたがすべてお店は閉鎖して普通の住宅地となっており、すでに摘発されたとの事でした。
現在はトゥクトゥクの運ちゃんに「レデイ?」と誘われて郊外のアパート型の置屋に連れて行って貰うシステムになりましたが、女の子のレベルは運次第でタイ語の日常会話が出来ないと厳しいと思います。
市内のバービアもバンコクのナナやソイカと違って英語を話せる子は少ないので、やはり初心者には難しいです。
今回私はサンパンタミット通りのマッサージ屋に入りました。女の子はアラフォーのイサーンっぽい人でした。
通常のタイ古式マッサージ1時間300THBで入りましたが、終了寸前にスペシャルサービスのお誘いがありました。
手と口で追加500THBとの事だったのでしぶしぶ了解し抜いて貰いましたがビジュアルが悪く満足度は低かったです。
また夕方以降はサンパンタミット通りの入口には立ちんぼがいますが、レベル的に全くオススメ出来ないレベルです。
■最後に
今回ウドンタニ−では調査予定の置屋が壊滅しており、あまり参考になるレポにはなりませんでした。しかしタイにはバンコクやパタヤ以外の都市にも、それぞれのローカルな風俗が存在しているのは事実です。今後はもう少しタイ語を勉強してから、そういったお店の調査を行いたいと考えております。
読者の皆様も海外に行かれた行調査してかれた際はローカルな風俗を調査して頂き、是非レポをお願いします。
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (H30.02.17)