by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】Ｎo.209 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況」
今回私はお休みを頂き、タイ経由でラオスの首都ビエンチャンに訪問させて頂きました。そこでビエンチャンへの行き方や移動手段・宿泊・初心者向けの現地風俗の攻略方法などを記載させて頂きます。
調査日時は平成３０年１月の状況となっておりますので、ご興味のある方のみお読み下さい。
■交通手段
日本とラオスには空路の直行便がありませんので、通常はバンコク経由でラオスに入国するのが一般的です。
バンコクからビエンチャンはエアアジアなどのの直行便があり、約１時間のフライトでラオスに入国できます。
陸路ではウドンタニ－やノーンカーイからバスで国境を越える事も可能で、一日に２本だけ鉄道でも入国できます。
ちなみに今回私はバンコクからノーンカーイまで新型の寝台列車で移動しましたが非常に快適でした。
■通貨と言語
基本通貨はラオスキープ(KP)ですが、ほとんどの場所ではタイバーツ(THB)も使えます。ラオスから他の通貨への再両替はレートが悪いので、使い切れる程度での小まめな両替をオススメします。両替所は市内に数多くあり、参考レートは100,000KP≒380THB≒1,300円程度です。
言語に関しては、ラオス語に似たタイ語はどこでも通じますが、英語はほとんど通じません。
■市内移動
タイと違って通常のタクシー・バイクタクシーが極端に少なく、トゥクトゥクは結構ふっかけてきます。ビエンチャンは平地でそんなに大きな町では無いので、レンタサイクルを借りると非常に便利です。費用は２日間で15,000KP（≒200円）程度ですが別途2,000THBのデポジットが必要になります。
■お遊びについて（初心者向き）
置屋・マッサージ・カラオケなどありますが、タイ語の日常会話が出来ない初心者レベルなら置屋が良いです。平成３０年１月現在、有名な所で下記の置屋の営業を確認致しました。
① ソクサイフォン（優良置屋で市街地から最も近い・女の子の数は多い）
② ラ・オン・ダオ・ホテル１（優良置屋だが市街地から少し離れている・女の子の数は多い）
③ ラ・オン・ダオ・ホテル２（市街地からかなり離れている・女の子の数は少ない）
④ テイハオホテル（置屋は摘発され、併設するカラオケ屋で女の子を選ぶが少し高い・女の子の数は少ない）
個人的には上記①・②あたりがオススメで、どちらもホテルを併設しており宿泊も可能です。尚，置屋に関しては昼間は閉まっており夕方（１９時）以降、直接その場所に行って下さい。
私の利用した置屋ではお店の前に呼び込みのお姉さんがおり、１０帖くらいの小部屋で８人程の顔見せがありました。
女の子の年齢の説明は１８歳以上との事でしたが、真相に関してはご想像にお任せします。
私はロングで2,300THBを支払い、ドコモＣＭの中○あやみちゃんに似た女の子とホテルの自分の部屋に帰りました。
プレイ自体はキス・フェラＮＧでゴム着プレイのみのあっさりしたものですが、そういう趣味の人なら満足できます。
尚ロングといっても基本２回戦終了したら置屋に戻りますので、ある意味ショートの方がお得かもしれません。
■宿泊について
上記で説明したように、置屋遊びをメインで考えるならば置屋併設のホテルが効率的で良いと思います。私はagodaのサイトからネットで予約しましたが、予約も簡単です。料金的にも１泊2,000円～3,000円程度です。
■その他
食べ物については、正直ラオス料理とタイ料理の違いはそこまで感じられませんでしたが美味しかったです。地理的にベトナムが近いせいか、フォーやバインミー（サンドイッチ）が特にオススメです。
見所としては、タート・ルアンやパトゥーサイ、メコン川の夕陽などは一見の価値があるでしょう。また市内にある健全なラオス式のマッサージはタイ式よりもストレッチの要素が強く気持ちよいです。
■最後に
ビエンチャンはタイからのアクセスも良く、こじんまりとしていて自転車で回れる町の大きさも魅力です。風俗的にも置屋なら言葉がほとんど通じなくても問題ありませんし、ぼられる事も無いと思います。
特に若い女の子が好きな方は、ここはある意味パラダイスだと思いますので摘発される前に行くべきです。
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (H30.02.16)