by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】Ｎo.559 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況（ハンノイ・食堂置屋編⑦）」
皆様、筒井でございます。前回からの続きとなりますが興味のある方のみお読みください。
年末休みを頂き、関空からベトナムのハノイに来てバスで国境を越えてラオス首都のビエンチャンに来ております。
この日は私の大好きなハンノイ（食堂置屋）が。コロナ禍以降でどうなっているかの実地調査を行いました。
一応ハンノイを知らない方に説明すると、ぱっと見は街道沿いの食堂なのですが実態は置屋という形態のお店です。
食堂ですので女の子とビールを飲んだりも可能で、過去の置屋経験では女の子のレベルが高くコスパも良い印象です。
基本的にハンノイは夕方以降しか営業して無いので、日が暗くなってからレンタルバイクに乗り込みました。
ビエンチャンのハンノイはいくつかの場所に固まっており、とりあえず市内西側にあるハンノイを目指します。
以前は１０件弱のお店が街道沿いに並んでいたのですが、ほとんどのお店が営業していません。
さらにはいつもプレイで使っていたホテルまでも改装中で、非常に厳しい状況のようです。
一軒だけ営業しているお店に行ったのですが、女の子のレベルも低くて料金も以前の倍以上の金額を言われ撤退。
仕方なくこの日のお昼に偽装置屋を調査した場所の空港北側のハンノイ通りに向かう事になりました。
すると数軒あったハンノイはほとんどが営業休止で、ようやく過去に行ったお店の一軒が営業中なので入店します。
お店に入ると奥から女の子が１０人程度ぞろぞろと出現し、好みロリっぽい素人タイプの子を発見したので指名。
料金をショートで200,000KP（≒1,500円）前払いして、奥の２帖程度の狭い個室に二人で入ります。
部屋の中は薄汚い布団が敷いてあり、彼女は速攻で下半身だけ裸になってバッチコーイの置屋スタイルです。
私は日本から持参したモノを着用してゴム人間となり、そのまま正常位の体勢でプレイスタート。
置屋にありがちのサービス精神皆無の状況ですが、女の子のビジュアルが良いので妙にその状況に興奮します。
そして彼女の顔を見てこみ上げてきたところで我慢せずそのまま発砲し、フィニッシュとなりました。
プレイ後はさっさと身支度をしてあわただしく部屋を出て、そのまま外に出てバイクに乗ってお店を後にしました。
久しぶりのハンノイ調査でしたが、以前はあった食事スペースは撤去されて全く雰囲気の違うお店になっていました。
女の子のレベルやコスパはまあまあだと思いますが、以前と比べるとやや低下した印象は否めません。
この後はビエンチャン市内のいくつかのハンノイなどを偵察しましたが、ほとんどが営業中止という状況でした。
仕方なくホテル近くのナイトマーケットをぶらついてから食堂に入って串焼きを肴にビアラオを飲み続けます。
いい感じで酔っぱらったところでホテルに入ってシャワーを浴びるとすぐに寝落ちしてこの日は終了となりました。
次回に続きます。
以上です、また投稿させて下さい。
（追伸：今回のレポに関しては2023年12月に調査しており、為替レートはその時期のレートで計算しております）
特殊強襲調査隊長 筒井 (R06.02.16)