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調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ビエンチャン編〜」

by 筒井氏


皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.558 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ビエンチャン市内・偽装置屋編)」

皆様、筒井でございます。前回からの続きとなりますが興味のある方のみお読みください。
年末休みを頂き、関空からベトナムのハノイに来てバスで国境を越えてラオス首都のビエンチャンに来ております。
ラオス初日はバス移動の疲れもあり、ホテル周辺の立ちんぼを調査して速攻で寝てしまいましたが翌朝は復活です。
まずビエンチャンでは移動手段が必要ですので、ホテル近くの馴染みのバイク屋でレンタルバイクを借りました。
大好きなカオピアック(ラオス名物の米粉の麺料理)の朝食を済ませてから市内北側の空港通りの置屋通りへ移動。
するとコロナ前にハンノイ(置屋)だったお店がほぼ壊滅しており、日中に開いているお店は全くありません。
そんな中で以前は置屋だったお店のひとつがマッサージ店になっており、とりあえず中に入り調査する事にしました。
お店の入口正面にはソファーがあって数人の女の子がスマホを見てくつろいでおり、奥からママさんらしき人が登場。
料金40分110,000KP(≒750円)との事で了承してお金を支払うと、若くて可愛い子が来て足から洗ってくれます。
足洗い後に2階に上がるとカーテンを閉めれる半個室のスペースがあり、雰囲気から今後の展開も期待できそうです。
まず彼女からシャワーの案内があり、セルフで身体を洗ってからバスタオル1枚で施術スペースに戻ります。
すると彼女からうつ伏せになって横になるように指示され、下半身からマッサージが開始されました。
全く期待してなかった彼女のマッサージのテクニックは意外に上手で、的確にツボを押されてかなり気持ちいいです。
その後背中から腕へのマッサージの後で仰向けになるように言われ、再び下半身から上半身まで入念に揉まれます。
「ひょっとしたらこのままマッサージだけで終了かな…」と考えていると、彼女の手が私の鼠径部に伸びてきます。
そしてエロい表情でソフトにアソコを触りながらのチップの要求があり、言われるままに200,000KPを渡します。
その後はお決まりの置屋のコースとなり、彼女が下になってゴム人間に変身して正常位の体勢でひとつになります。
激しく腰を動かしますがマッサージのせいで血行が良かったのもあり、あっという間のフィニッシュとなりました。
プレイ後は彼女がタオルで私の残骸や汗を拭いた後は終了で、身支度を整えてから1階に降りました。
お相手の彼女はすぐにソファーでスマホを触りだし、他の女の子と楽しそうに雑談しています。
時間も40分をかなり経過していましたが、特に追加の請求も無いのでそのままお店を後にしました。

今回調査したマッサージ店はほぼ間違いなく偽装置屋だと思います。
ただいきなりそういったプレイに入らずに、マッサージに時間を掛けているのは公安などへの対策かもしれません。
個人的にはあのレベルの女の子にしっかりしたマッサージ付きで総額310,000KP(≒2,300円)は安いです。
周囲にも数件のマッサージ屋さんがありましたが、多分他のお店もそうだと考えられますので再訪したいです。

調査後は一度ホテル近辺に戻り、ホテル横の食堂でビアラオと生春巻きなどの昼食を済ませてから部屋で休みます。
暗くなってからがハンノイ(食堂置屋)の調査時間になるので、それまではのんびりと快適な部屋で過ごしました。
次回に続きます。

以上です、また投稿させて下さい。

(追伸:今回のレポに関しては2023年12月に調査しており、為替レートはその時期のレートで計算しております)

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R06.02.14)

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