〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜ラオス・ビエンチャン編〜」

by 筒井氏


皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.557 「ラオス・ビエンチャン風俗の現況(ビエンチャン市内・立ちんぼ編)」

皆様、筒井でございます。前回からの続きとなりますが興味のある方のみお読みください。
年末休みを頂き、関空からベトナムのハノイに来て初日はハノイ市内某所の線路置屋を調査致しました。
翌日は朝から大好きなお店でフォーを食べてから、タンロン遺跡などの市内観光を経て夕刻にラオス行のバスに乗車。
バスは南にあるNuoc Ngam Bus Stationから18時に出発し、国境を越えて約23時間でビエンチャン到着予定です。
バスは寝台車のようで横になって眠る事は可能ですが、2人分のスペースに知らんおっさんと詰め込まれて最悪です。
途中で食事休憩などを経て早朝の5時過ぎに国境到着し、イミグレを通って再びバスに乗ってラオスの道を進みます
道路は未舗装でかなり振動がありますが、なんとか耐えてヘロヘロになってほぼ定刻にビエンチャンに到着しました。
バイクタクシーでホテルに移動しチェックイン後にシャワーで汗を流し、通りの屋台でビアラオと中華料理の晩御飯。
川沿いのナイトマーケットをぶらついてから、ホテル近くのコンビニで飲料水などを購入しようと思い向かいます。
するとコンビニの隣のお店の階段に若い女の子が二人座っており、一人の子がタイプだった事もあり話しかけました。
片言の英語とグーグル翻訳で拙い意志疎通を図り、彼女達はホテルの部屋でマッサージをしたいと告げてきました。
当然マッサージだけで終わる筈もないので、その先のサービス込みで価格交渉して300,000KP(≒2,100円)で成立。
タイプの子と一緒にホテルの部屋に戻り、お互いがシャワーを浴びてからベッドの上でマッサージがスタート。
彼女は20歳の地元の子で、昼間の仕事の給料が安いのでたまにこういう事をしていると話してくれました。
若いだけあって肌にはハリがあり、ビジュアルもラオスの子特有のロリっぽい感じの可愛い子で性格も良さげです。
背中のマッサージが終わり、仰向けになると彼女から「ブンブン?」と聞いてきたので頷いてそのまま抱きしめます。
いつも置屋ではキスやクンニはNGなのですが、彼女は問題無いようなのでキスを重ねてから大好きなクンニ突入。
当然のように枕を腰の下に敷き、これまで日本で培った技術で若いラオっ子を責めまくります。
「クンニは世界共通の言語」というのは冗談ですが、すぐに彼女の下半身から愛液が溢れビシャビシャになります。
最初は恥ずかしそうにしていた彼女も気持ち良さから声が出るようになり、私も存分に至福の時間を堪能します。
頃合いを見て正常位の体勢でひとつになり、彼女の華奢な身体を抱きしめながら激しく腰を動かします。
途中から彼女の指示でゴム人間に変身し、最後はそのまま彼女と一緒にフィニッシュとなりました。
プレイ終了後は彼女だけ入念にシャワーを浴びてから身支度を整え、最後にハグして笑顔で部屋を後にしました。
私は長時間バス移動の疲れもあって即座に寝落ちし、そのまま爆睡してこの日は終了です。

ちなみにビエンチャンではディスコの入口などに結構立ちんぼの女の子がおり、レベル的にはまあまあだと思います。
今回のように女の子は二人ずれの子が多い印象で、目が合うと向こうからも話してくれるので話は早いです。
自分の部屋でのプレイは貴重品の管理などには配慮する必要がありますので、そのへんは自己責任でお願いします。
次回に続きます。

以上です、また投稿させて下さい。

(追伸:今回のレポに関しては2023年12月に調査しており、為替レートはその時期のレートで計算しております)

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R06.02.13)

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