by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.552 「ベトナム・ラオカイ風俗の現況(置屋編B)」
前回からの続きとなります。
職場の夏季休暇を利用してベトナムのハノイから、中国国境沿いの町のラオカイに来ておりました。
前日は午後と夜にそれぞれ一度ずつ「カフェ街」での置屋調査を行いある程度の概要を掴むことは出来ました。
この日は朝から昨夜も行ったホテル横のフォー屋さんで美味しい朝食を済ませてから、ホテルをチエックアウト。
荷物をフロントに預けてから、サパという標高1,600mの山間部の高原リゾート観光に向かう事にしました。
ラオカイスターホテルの前からバスに乗り、40,000VND(≒240円)で1時間程度走ってサパに到着。
少数民族のハンドメイドマーケットなどを見て、少し眺望の良い場所までトレッキングなどを楽しみました。
そして夕方に再びバスでラオカイに戻り、そのまま置屋のある「カフェ街」に来てしまいました。
ぐるっと置屋街を廻りますが、そのうちに昨日の昼間に行ったお店ママに捕まりお店でお茶を飲むように言われます。
お茶を飲んでいるとたまたま昨日対戦した女の子が休憩しており、ママが「今日もこの子どう?」と誘ってきます。
この子も良い子なのですが、できたら他の子が良いと思いママに「できたら別の女の子を紹介して」とお願い。
すると横に座ってた前回の女の子が友達を紹介すると言い、スマホで写真を見せて貰いましたが可愛かったので了承。
彼女がその友達に電話をかけ、約10分後にその子がお店に到着したのでママにお金を支払いました。
ママはホテル代込みで360,000VND(≒2,200円)と割引してくれ、実際これくらいが現地標準価格かもしれません。
今日の対戦嬢の年齢はかなり若く、長髪で笑顔が可愛い健康的な感じの子でビジュアル的にはかなり高いレベルです。
女の子と一緒にすぐ前のニャギ(ホテル)に行き、部屋に入ってお互いにシャワーを使ってからプレイ開始です。
彼女はあまり経験が内容で、ごろんと横になって完全な受け身体勢だったので私が好きなように攻撃をしました。
日本のヘルスのように彼女の小ぶりでハリのあるおっぱいを愛撫し、大好きなクンニに移りますが拒否されません。
心行くまで彼女のアソコを舐めしゃぶると次第に愛液が溢れてきて、彼女も気持ち良さげで準備万端です。
そしてそのまま正常位の体勢でひとつになり、激しく腰を動かして密着してラストスパート。
腰を激しく動かすと、少し痛そうに眉間に皺を寄せる表情が色っぽくて愛おしくなり抱きしめました。
最後は彼女に少しだけキスも許可して貰い、お腹の上に大量の精液を撒き散らしてフィニッシュとなりました。
プレイ後は一緒にシャワールームに移動し、汗を流してから身支度を整えます。
ニャギを出て置屋のママに御礼を述べてから、私はホテルに向かってお店を後にしました。
結局今回はラオカイの置屋を3回調査しましたが、総合的に今回が一番良かったです。
女の子も可愛かったし、私の大好きなキスとクンニを許可して貰ったのはポイントが高かったです。
金額的にもかなり割引して貰い、多分今度ラオカイに来たらこのお店に直行すると思います。
お店を出てからホテルまで戻り、預けていた荷物を受け取ってから隣のビアホイに入って生ビールで喉を潤します。
かなりここでゆっくりしてからハノイへの移動の為に、バイクタクシーでラオカイ駅に向かいます。
駅の隣の屋台風の食堂で夕食を食べ、夜の9時半出発のハノイ行き特別列車SP4の寝台列車に乗り込みました。
高速バスに比べれば倍以上の時間はかかりますが、清潔なベッドで横になり寝ている間に快適に移動できました。
次回に続きます。
以上です、また投稿させて下さい。
特殊強襲調査隊長 筒井 (R05.09.06)