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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ラオカイ編〜」

by 筒井氏


皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.550 「ベトナム・ラオカイ風俗の現況(置屋編@)」

皆様、ご無沙汰しておりますが筒井です。春頃からほとんど調査を行っていませんでしたが生きていました。
今回職場の夏季休暇を交替で取得する事になり、お盆の少し前に1週間ほどお休みを頂く事ができました。
そんな中LCCのベトジェット航空がお得なセールを開催していた事もあり、関空―ハノイの航空券を購入。
そして以前から行きたかったベトナムの中国国境のラオカイの置屋をメインとする風俗調査を行いました。
夏季休暇初日、始発の電車で関空まで移動して午前便で4時間半のフライトでハノイのノイバイ国際空港に到着。
86番の市バスでハノイの旧市街まで行き、レートの良い両替所に寄ってから好きな牛肉フォーの店でランチです。
ホテルでチェックインを済ませ、少し休憩してからハノイ市内のマッサージでも行こうと思って市バスで移動。
以前のレポNo.376「ベトナム・ハノイ風俗の現況(市街地マッサージ編)」のお店に再訪しました。
ところが以前は入場料が250,000VNDだったのが今回は500,000VNDから全く金額が下がりません。
流石に倍は無いし、さらに女の子のOPを追加で支払う事を考えたら馬鹿らしくなりそのまま撤退しました。
その後はホテルの近くでビアホイ(生ビール)のジョッキを重ね、ブンチャー(ハノイ風つけ麺)を頂きました。
久しぶりのハノイの夜を楽しんだところでこの日は早めに就寝し、翌日以降に備えました。
翌日は早めに起床してフォーの朝食を済ませてからホテルをチェックアウトしてからラオカイに向かいます。
ハノイとラオカイは高速バスと鉄道(寝台列車)の移動方法がありますが、グーグル先生が詳しく教えてくれます。
私は時間的なメリットから高速バスを選択し、まず市バスでハノイ市内のミーディンバスターミナルまで移動します。
そこでHason社のカウンターでロイヤル(最上級グレードの個室寝台付きバス)のチケットを購入してバスに乗車。
約3時間でラオカイの中央バスターミナルに着き、バス会社のワゴンで宿泊先のホテルまで送迎して貰いました。
ホテル近くで昼飯を食べ、早めにチェックインを済ませてから最も暑い時間帯は冷房の効いた部屋で一休み。
夕方になって体力も回復し、いよいよ置屋調査を開始する事にしました。
ラオカイの置屋街は「カフェ街」という所に結構狭いエリアに集中しており、私は徒歩でそちらに向かいます。
具体的には市街地中心部のラオカイスターホテルから南西側に通りを10分程歩くとそのエリアに到着します。
狭いエリアなどでぐるっとひとわたりお店を見学しましたが、時間も早いせいかほとんどお店に女の子が居ません。
さらに全くお店からの声掛けなども無い為、いまひとつ全容が不明でしたがこの時点で10店舗弱の営業を確認。
2週目でたまたま目があったお店のおばちゃんから強力な呼び込みを受け、そのお店に入りました。
お店の雰囲気は店頭に6人掛けのテーブルが一つだけある簡素なお店で、私は椅子に座ってお茶を頂きます。
最初におばちゃんから女の子はどうと聞かれ、価格を聞くと400,000VND+ホテル代との事で話を聞く事にしました。
翻訳アプリで「若くて可愛い子」をお願いすると、店頭や奥の部屋で休んでいた女の子が続々とやって来ます。
しかし5人程度見た女の子はあまり好みのタイプでは無く、他店に行こうとするとおばちゃんが待つように言います。
なんでも飛び切りの子がいるが外出しているので、電話で呼び戻しているとの事なのでもう少し待つことにしました。
10分程たって戻ってきたその子は確かに若くて可愛かったので私は了承し、おばちゃんに料金を支払いました。
そして女の子と一緒にすぐ前のニャギ(ベトナムのホテル)に移動し、階段を上がって2階の部屋に入りました。
部屋はまあまあ清潔で広いのですが、エアコンとダブルベッドのみあって横にシャワーとトイレが併設されています。
彼女と翻訳アプリで少し意思疎通を行いましたが、確かに年齢は若く小柄で日本人が好みそうな感じの子でした。
まず私がシャワーで全身を洗い、その後彼女も同様にシャワーを使ってからベッドの上でプレイ開始となりました。
最初は彼女が私の乳首を舐めながら私の下半身の手コキからスタートですが、私も途中から彼女の身体を触ります。
若い子特有のピチピチした彼女の肌の感触にすぐに下半身はチャージされ、そのままゴム人間に変身させられます。
置屋なのでキスやクンニなどのプレイはNGとの事から、私は正常位の体勢でそのまま彼女と一つになりました。
正常位からバックへと体位変換しますが、やはり正常位でないと逝きずらいと感じて正常位の体勢に戻します。
途中から感じて来た彼女の表情を眺め、どさくさに紛れておっぱいを舐めたりしていると我慢の限界です。
最後はそのまま華奢な彼女の身体を抱きしめ、髪の匂いを嗅ぎながらのフィニッシュとなりました。
プレイ後はすぐにお互いがシャワーで汗を流してから身支度を整え、落ち着いた所で一緒に部屋を退出します。
フロントで50,000VNDの支払いを済ませ、最初の置屋に戻っておばちゃんにお茶を頂いてからお店を後にしました。

今回ラオカイ置屋は初調査でしたが、女の子のビジュアルやサービスはこれまでの海外風俗ではかなり良かったです。
価格的にもあの内容で部屋代込み日本円では2,750円程度(2023年8月レート)ならコスパは高いと思います。
ただ昼間という事もあって開いているお店や女の子が少なかった印象なので、次回は夜に訪問しようと考えました。
置屋を出てからはラオカイ駅にタクシーで移動し、翌日にハノイまで戻る寝台車のチケットを購入します。
その後は市場などを廻ってからホテルに戻り、涼しい部屋で体力の回復に努めることにしました。
次回に続きます。

以上です、また投稿させて下さい。

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R05.08.30)

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