皆様こんにちは、筒井と申します。
　今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】Ｎo.395 「中華民国（台湾）・基隆風俗の現況（三抗置屋編�A）」

　さて、この日は台湾の台北におりました。約１か月前に台湾に来たばかりですが、今度は家族サービスという理由で妻と二人で台北に来ることになりました。旅行中に妻がある現地ＯＰツアーに参加したいと言い出し、偶然自由時間が発生したので調査を行う事にしました。
　時間的にはお昼過ぎの３時間くらいの間に調査できるという点とコスパから、再び基隆の三抗置屋に向かいます。
　台北市内からＭＲＴ（地下鉄）と台鉄を乗り継ぎ約５０分で三抗駅に到着し、徒歩で置屋街に向かいます。この日は雨が降ってましたが、置屋街までの道は屋根のあるので傘などが不要なのは非常に助かります。
　最初は踏切手前の線路から見えるゾーンに行きましたが、レベルが低く結局トンネルの中のメインゾーンに行きます。
　メインゾーンでは開いているお店は約１０軒程度でしたが、前回同様，なかなか若い子も混じっている印象でした。
　全てのお店をざっと見て、良い印象の女の子が二人立つ入口から２軒目のお店に舞い戻ってママさんに価格交渉です。
　料金は２０歳くらいの子が1,400TWD（≒3,500円）で、３０歳くらいの子が1,000TWD（≒3,500円）との事です。若い子はサービス地雷っぽかったので、愛想の良かった３０歳くらいの嬢を選択して前払いで料金を支払います。女の子は笑顔でお金を受け取り、すぐ奥の狭い個室っぽいブースに案内され服を脱いで待つように指示されます。
　部屋は１．５帖程度で布団しか無く、赤い照明が淫靡な雰囲気を醸し出しており置屋好きにはたまらない雰囲気です。

　準備を終えて部屋に戻って来た彼女も服を脱ぎ、タイマーを１５分でセットしてプレイスタートになりました。
　彼女は名前をＲと名乗り、雰囲気的には女優の田中美佐子にちょっと似た感じのビジュアルで身体もスリムでした。
　英語は全く分からないようでしたが片言の日本語でなんとか会話が成り立ち、かなり優しい性格の子のようでした。
　寝っ転がった私の下半身を濡れティッシューで丁寧にお浄めしてから、軽めのキスから乳首舐めへと進行します。彼女は途中でお湯を口の中に入れてすぐに生フェラをするというテクを披露され、非常に気持ちが良かったです。
　次にお湯を吐き出してリステリンを口に入れての生フェラとなり、温かいのと冷たいフェラを交互に繰り返されます。そして某ゆうすけさんの大好きなアナル周辺をベロベロ舐められた後、ゴム人間に変身されて騎乗位で重なりました。
　騎乗位も気持ち良かったのですが、彼女が体位の変換を指示して寝バックから最後は正常位でゴムゴムの突きです。彼女に日本語で「可愛いよ…」と言うと「謝々…」と恥ずかしそうに話す表情に萌え、キスを重ねて抱きしめます。ところがここで終了のブザーが鳴りタイムアップかと思われましたが、彼女がまだ大丈夫だと続行を指示します。正常位でひたすら頑張って腰を動かしていると唐突に射精の神様が降臨し、なんとかフイニッシュとなりました。
　彼女は終了後は濡れティッシューで私の全身を拭き、特に急かす事もなくお互いに着衣を行い身支度を整えます。５分以上時間をオーバーしていましたが、追加料金を請求される事もなくお水を渡されてお見送りを受け退店です。

　やはり台北で最もコスパの良い風俗はコチラの置屋だと実感できました。実物指名なので好みのタイプを探すことが出来ますし、この日もお昼過ぎでしたが地元の男性客が数人歩いてました。料金は一律では無く、女の子の年齢やレベルによって多少前後しますが置屋好きなら大満足できると思います。
　ちなみにこの調査後の夜に龍山寺近くの華西街に行き、妻が足つぼマッサージをしている時間に周辺を散策しました。この華西街にはかって台北最大の置屋街があったそうですが、現在でもお店が２０軒程営業中で立ちんぼもいました。
　料金的にはショートで1200TWD（≒4,400円）程度でしたが年齢は５０歳くらいがメインで若い子は皆無でした。あのレベルだったら電車に乗って三抗まで行った方が絶対に良いと思いますので、一応ご報告だけしておきます。

　最後に台湾は半島系の某国と違って親日感情が非常に高く、すれ違う人々も親切なのが印象に残りました。安いツアーやＬＣＣなどを利用すると国内旅行より手軽に行けますし、食べ物も日本人好みのモノが多いです。皆様も機会があれば是非風俗を含めて台湾をお楽しみ頂けたらと思います。

　以上です、また投稿させて下さい。

　特殊強襲調査隊長　筒井　(R02.01.04)