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研究メモ「CP(コストパフォーマンス)に関する小考察」

by セスク氏


 日ピン研をご覧の皆様こんにちは。日ピン研非公認サークル「日ピン研CP調査体」、体員No.4のセスクです。ちなみに体調はおはぎさんです。おはぎさん勝手に名前を借りてすみません、ここに謹んでお詫び申し上げます。後、名前も勝手にぴんてーぷさんの「P中体」からパクリました。ここに謹んでお詫び申し上げます。

 さて、謝罪はこれぐらいにして、本題へ。「CP」・・・それは我々風俗愛好者を悩ます魔性の言葉。日々CPのいいお店を求めて私がこれを書いている今も同士が調査に向かっている訳です。では、具体的にCPのいいお店ってなんだろう?ということで若造ではございますが、私なりに書いてみようと思ったわけです。しばしの間おつきあいくださいませ・・・

※ここから先は私の主観の入った意見となります。それを考慮した上でお読みくださるようお願いいたします。

 まず、CPの定義からいきましょう。CPとは、あるものがもつコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合い、とウィキペディアにあります。これを風俗に当てはめてみると、コストは我々が払うお金、パフォーマンスは嬢のサービスに置き換えられます。それではCPを高めるためにはどうすればいいのでしょうか。何項目かに分けてみました。

1.時間当たりの金額
 例えば、私の住む鳥取市のデリヘル、指名・交通費込で大体15,000円がデフォルトです。それより安ければCPも上がりやすくなり、逆に高ければ下がりやすくなると思います。しかし、実際には、デリヘルに限りませんが、「大衆店」や「高級店」なるものが存在します。当然、高級店では時間当たりの料金は高くなります。ところが、そういうお店のCPは低いかというとそうとも限りません。そこで次の項目に移ります。

2.嬢・店のサービス
 こちらは先ほどの効果にあたる項目ですね。例えば、高級店では嬢の顔面偏差値が高いとか、より濃厚なサービスが受けられるとか、あとはソープランドにおける〇Sでしょうか。これらが時間当たりの金額が高くなる要因ですね。後、高級ソープ店などでは中にbarがあったり、飲み物がいいとかっていうのはレポートよく目にしますね。お店の設備もここに入れてもいいかもしれません。

 さて、CPと似て非なるものに満足度があると思います。両者はまあ一緒でもいいんですけど、あえて言わせてもらうなら前者は数値的なもので、後者は精神的なものですかね。満足度だから、当たり前か。
 例えるなら、めっちゃぶっさいくやけど、60分5,000円のデリヘル。二回も抜いてもらった。サービスは普通。これならCPは正直めっちゃいいです、でもなにかもの足りないって気持ちになりませんか?たぶん発射するとき、あるいはした後に気持ちいいか。単純に精〇を出したでは割り切れないものがそこにあるわけです。
 逆に自分の好みの子でサービスは普通一発発射で60分20,000円、これはCP的には悪いけど、満足度は高いはずです。
 で、最終的にどっちがいいかって話なんですけど、人って欲張りなんで、両方欲しい。つまり、ふたつの折り合いがちょうどいいところを我々は日々探しているのではないでしょうか。やっぱり人って罪深い生き物ですね。

 長々と書きましたが、CPを高めることが満足度を上げる要因の一つになるのではないかと思います。書いてる本人がCPと満足度をごっちゃにしてるような気もしますが・・・

 最初に書きましたが、これはあくまでも私見なので。CPについて詳しく知りたい方はおはぎさんに尋ねてみてください、というか私もぜひ意見を聞きたいです。

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの風俗ライフに幸多からんことを!

 長文・駄文失礼しました。以上、セスクでした。

 中国支部 山陰調査員駐在所 調査員 セスク (H27.03.15)

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