by 助教授氏
今回のレポートは、中国の無錫での調査内容となります。
さて、先日のことですが、仕事でしかも初めての中国ということで、前日から成田周辺で泊まります。
浜松の田舎から出てきた私でも、ビックリ!駅前に何もなく、電車で来た私には車も無いので、遠出もできず、仕方なしに、コンビニ弁当と黒烏龍茶で寂しく一夜を過ごします(泣)
翌朝から成田空港へ出て、会社関係の人たちと合流。そして中国上海へ向け出発します。期待と不安で満ちております(笑)
上海に降り立って、現地案内人と合流し、バスで無錫へ出発です。日本〜上海は飛行機で二時間半の距離でしたが、上海〜無錫は360キロメートル…四時間かかりました。すっかり夕方です。
現地に到着してから御飯を食べていない我々は、早速中華料理でお腹を満たします。(この日は大変美味しく頂きました)お腹いっぱいになり、そこから各々自由時間となります。
4人で足裏マッサージを探して気分よく眠りたいという話しになり、案内人に聞くと、宿泊先のホテルの隣りのビルの八階にある、ということで行ってきました。
隣りのビルへ難なく到着しエレベーターに乗って八階に到着します。どうやら、ローカルの人たちが行く店のようです。値段は188元と書いてあります。
早速、脱衣場へ通されます!?足裏ならば靴下を脱げば良いはずなのに?しかも気がつくと仲間とは、それぞれ離れた場所に案内されてしまいました。怪しい雰囲気が漂ってきます。仲間とは直ぐに合流し、相談する時間も無く、店員がマッサージ、マッサージ、と連呼して腕をつかまれて、奥へ通されます。なにがなんだかわからないままに案内されてしまいました。途中、もう一度カウンターを通り過ぎた所で、VIPの文字が出てきました。4人共理解して、覚悟を決めます。
各々、別室に通されます。その部屋は、清潔な造りで、東京都内のヘルスのシャワー室や安いソープの部屋よりもきれいでした。ただ、浴槽は木製です(笑)
しばらく待つと、先程の店員が姫を連れてきます。この娘で良いか?みたいな事を言われますが、こちらは、中国語を理解できないので、適当に返事をすると、その娘が入ってきました。言葉はわからないままですが、笑顔で一生懸命に身振り手振りでコミュニケーションを取ってくれます。しかも、タイプではないものの、小池栄子にソックリで、乳はデカく、推定Gカップはあるものをプルンプルンスリ寄せてきます。たまりません!
その部屋では、マットで洗い、マッサージして終わりました。あぁ、抜きはなしで、これで終わりと思ったら、違う部屋に移ると、説明されて、ベッドルームに案内されて、いよいよ本格的なサービスが始まります。
色々と全身をお口で攻められ、GFでアナル攻められ、合体しますが、ここで、一度ストップがかかりました。何かな、と思ったら、アクロバティックな特別サービスがある、金額は高くなるがどうする?と言われます(あくまで、言葉は通じませんが、雰囲気で理解します)じゃあ、そのサービスで行こう!と言うと、赤い帯を取りに行き、天井のSUSの棒にクルクルと巻き付け、その上、姫が足をその棒にかけて、ひっくり返った!何か、こっちに来いと言っているので、近づくと、パックと、愚息をくわえ込んでジュルジュルしております(笑)
びっくりしたのと、笑えることで、気持ち良いかはわかりませんね。その後、姫は帯の上にブランコに乗るようにして、足をWに開いて誘ってきます。そのまま、G付で合体します、姫は、なかなかの具合でこちらの動きに合わせて、更に動きます。そのままの体制で、五分位でフィニッシュです。
ベッドで横になると、お掃除してくれます。終わったところで、もう一回したいと言ってきます。それもかなり、リアルにやりたいらしいのですが、正直、長旅の疲れがたまっていたのが出てきて、眠いのが先に立ちます。もう終わりと言うと、姫は、ほっぺを膨らましてペシペシと叩いてきます。まあ、可愛い仕草で素直に可愛いね。と言うと、可愛い!と、自分を指差して、嬉しそうにニコニコしています。どうやら、中国人は可愛いと言う日本語は一般的に知られているようです。
その後、部屋を出て、着替えを済ませて、待合室に行くと、仲間が1人待っていてくれました。姫から渡された値段の入った紙を会計に渡して終了。後の2人を待つ事に、しかし、その仲間から携帯に連絡が…!?すでに、ホテルに帰っています!?しかも、三十分も前に…それでは、我々もホテルに帰ります。と言うことです。
店名 千恵温泉
費用 600元 日本円で1万円位。
時間 二時間半は超えていた。
女の子 言葉は、英語、日本語一切通じません。しかし、スタイル、サービスルックス満点でした。
本当は足裏マッサージして欲しかった助教授でした。
東海支部 浜松事務所 主任調査員 助教授 (H19.06.28)