by Jah Man氏
大家好!
我的名字是“扎哈人”Jah Man
謝謝
出張で台湾に行ってきました。今回は3泊4日の出張で、初日と3日目の夜に風俗体験をしてきましたので、ご報告をさせていただきます。
初日は、台湾人の友人のアテンドで台湾式のキャバクラに行った際のレポートになります。よろしくお願いします。
訪問日:2016年10月下旬午後11時頃
訪問店:金昌 Night Club
所在地:台北市新生北路ニ段
料金:セクキャバ&手コキ(10,000元+優先料300元+延長料300元)÷3+ゴムフェラ1,000元+本番1,000元(交渉)+個室料100元×2≒5,630元≒18,500円
(訪問時レート 1台湾ドル≒3.27日本円)
一般的に台北でナイトクラブと言えば、日本のクラブ(若者が大きな音楽で踊ったりするところ)なのですが、こちらのナイトクラブは、日本で言うところのセクキャバのようなところです。日本のセクキャバとの違いは、標準で手コキが付いているところです。 もう一つ似たようなのにKTVってのがありますが、どちらかというとそちらに近いでしょう。
それでは、いってみましょう!
まず、建物の中に入りますと、大きなロビーがあります。ホテルの受付のようなものです。中はかなり豪華な作りとなっております。
そこで、マネージャーと交渉をします。我々は台湾人1名と日本人2名の合計3名で行ったのですが、3人で女の子を1人づつ3人付けてもらって、2時間10,000元と言われました。
了承して待つことにしますが、かなり先客がいるようで、30分〜1時間は待たなければならないとのことでした。ですが、+300元を払うと10分ほどで案内可能だと言われましたので、即了承し、すぐに入場させてもらいました。
中に入ると、青いライトに照らされたガラス張りの広い空間があり、そこに制服を着た女の子が20人位と私服の女の子が10人位いて、その中から女の子を一人づつ選んで下さいと言われました。但し、制服を着た女の子は、手コキ&上半身は裸になるが、私服の女の子はそれらはないと言われます。確かに、かわいさ的には私服の方が上ですが、まあ、制服を着た女の子でも全然かわいいので、とりあえず、好みのぽっちゃり娘を選択し、友人達もそれぞれ好みの女の子を選んで、皆で階段を下りて地下に向かいます。
ちなみに途中で女の子をチェンジすることが可能ですので、先ずは見た目だけで選びました。
そして、地階に行くと、20人位は収容出来そうな広いカラオケルームに入れられます。そして、20名が座れそうなコの字に並んだソファに合計6人で座り、先ずはおしゃべりタイム。飲み物は、ビールかウィスキー、コーラなどが無料で飲み放題でした。
私の選択したお嬢さん(仮称Lちゃん)は、日本語が全く話せないので、お互い辿々しい英語で話をします。年齢は24歳、体はぽっちゃりですが、顔はとても可愛いです。
暫く会話していると、ショータイムが始まります。天井のミラーボールが回りだし、ユーロビートがかかります。そして女の子たちが踊り、身体をくねらせながら、膝の上に乗っかってきて、服を脱いでいきます。
Lちゃんは上半身は脱ぎましたが、下はスカートを履いたまままでしたので、ちょうど日本のセクキャバにいるような感じでした。
彼女のおっぱいはぽっちゃりさん特有の脱いでみるとそんなに大きくない(ウエストが太いからバストが大きく見えない)タイプでしたので、少々残念でしたが、乳首や乳輪は綺麗でしたので、貪るようにしゃぶりつきました。
そうこうしているとショータイムは終わり、元のカラオケタイムに戻ります。普通のカラオケとの違いは、彼女達がおっぱいを出したままってとこだけです。
それから暫く談笑していると、それぞれ別れて個室に行かないかということになり、皆で大きな部屋を出て、階段とエレベーターで、上の階に上がります。
エレベーターをおりると、そこは日本のカラオケボックスのような雰囲気で、広めの廊下の両側に約1.5帖ほどの部屋がたくさんあってその中に2人づつそれぞれ別れて入りました。
このボックスを使用するには、清掃代として別途100元が必要で、係りの人に支払いますと、女の子にローションとおしぼりの入った箱を渡してくれます。
部屋の中には、ソファとテーブルがあるだけで、ちょっと硬めのソファに座ると、早速、スボンとパンツを膝まで下ろすように指示され、露わになった元気のない愚息さんに、おもむろにローションを塗りつけて手コキをされますが、愚息さんはいっこうに元気になりません。そこで、Lちゃんを責めてみようと思い、下半身に手を伸ばすと、触ることは出来ないと言われます。え〜そんなの聞いてないよ〜というと、ダメなものはダメ、触っていいのは胸だけだと言われます。じゃあ、見るだけとお願いするも、下半身は脱がないと頑なに断られたため、愚息さんはしょんぼりしたまま身動き一つしなくなりました。
仕方ないので、暫くDKしながら、手コキしてもらいましたが、愚息の硬度はいっこうに上がらないため、一旦、中断し、下の大部屋に戻ることにしました。
大部屋に戻ってくると、他の4人はまだ帰ってきてなくて、仕方なく英語でマネージャーに女の子をチェンジしたい旨を告げると、快諾していただき、Lちゃんには申し訳ありませんが、ここでお別れすることにしました。そして、もう一度、女の子を選びに上階に行きました。
今度は見た目よりサービスを重視することにし、一番優しい子をお願いすると、この子なんかどうですかと薦められたのが、2人目のPちゃん(仮称)でした。
Pちゃんは普通にその辺りを歩いてる感じの可愛い女の子でしたので、ひとまず安心し、再度、下の大部屋に向かいます。その時には、友人達は戻ってきてましたので、暫く皆で談笑した後、Pちゃんを上の個室に誘いました。
階段とエレベーターで個室のあるフロアに行き、個室入り口で清掃代100元を支払い、ローション&おしぼりを受け取り、2人でソファに座ります。
すぐにサービスが始まるのは先ほどと同じですが、Pちゃんが素晴らしいのは、私のシャツやスボンを脱がしてくれて、ちゃんと壁にかけてくれましたし、自らも全裸になってくれましたし、なにより、下半身のタッチが大丈夫とのことでしたので、先ほどまで眠っていた愚息さんがやっと目を覚ましてくれました。
私もPちゃんも全裸で手コキしてもらいながら、Pちゃんのおまんこをクチョクチョしていると、中から天然汁が溢れてきます。ほどなくいやらしい声も漏れてきて、それに反応したのか、愚息さんの硬度がグングン上がります。
おまんこの中に指を入れてみるとキツキツで、2本の指を入れるのが限界、更にその指が押し戻されてきます。この中に愚息を入れたらどんなに気持ちいいのだろうと考えると、いてもたってもいられなくなり、彼女に入れてもいいか確認すると、ちょっと待ってと言われて、一旦、中断し、チャイムを鳴らしスタッフを呼びました。そして、部屋のドアの隙間から顔だけ出して、何やら話をしはじめました。
どうやら話がついたようで、ドアを閉めて、こちらを向くなり、フェラだと1,000元、中にいれるのは4,000元追加だと言われました。財布を中を見ると、後の支払いを考えると4,000元に足らなかったので、仕方なく1,000元支払って安全サックを受け取り、愚息に被せてもらってフェラチオタイムの始まりです。
彼女は、タマタマやアナル付近まで舐めてくれて、そこから愚息をパックリ咥えこんで、ディープスロートしてくれます。とっても上手なフェラに愚息さんも硬度80%まで回復。
しばらくしゃぶってもらってから、Pちゃんをソファに寝かせて、愚息を咥えさせながら、再びおまんこの中に指を入れて掻き回してみると、気持ち良さそうな、でも口には愚息を咥え混んでるから声を出せない苦しそうな顔をしているのを見てると、もう中に入れたくてどうしようもなくなってきたので、Pちゃんに1,000元チップをあげるから、なんとか入れさせてもらえないかと交渉すると、ちょっと待ってと立ち上がったので、またスタッフを呼ぶのかと思って、無理だったらいいよと及び腰になっていると、なんと電気を暗くして、私の耳元で、「シークレット」の一言。なんて優しい子なんでしょう。
その間に少し柔らかくなってしまった愚息ちゃんを彼女は再びフェラと手コキで回復してくれて、ソファに座った私の上に腰を下ろしてきました。
暫くその体位で動いた後、彼女を再びソファに寝かせて、正常位になって腰を振り続けて、Pちゃんのキツキツまんこを感じながら、安全サック内に大量のスペルマを放出しました。
終わった後もお絞りで丁寧に拭いてくれてました。彼女に1,000元のチップを支払うと、彼女は、パンティの中に1,000元を隠してました。その姿がとても可愛らしかったです。
その後、お互いセルフで服を着て、再び下の大部屋に戻りますと、女の子はいなくなっていて、男二人になってました。しばらくの間、成果報告などをしていると大部屋にマネージャーが入ってきて清算することになりました。結果。30分の延長料がかかると言われ、300元を追加で支払い、3人で割り勘しますと、1人約3,500元になりました。その清算中にPちゃんとはさようなら。また今度来ることがあったら、必ず指名するよ!なんて言いながら、清算を済ませ、部屋を出て階段を上がり女の子達を選んだ空間を通って外に出るのですが、最初に指名したLちゃんがいたら気まずいなと思いながら外に出て、友人の車に乗り込みました。
夜の台北の街はまだまだこれからのようで、後ろ髪を惹かれながら林森北路を後にしました。
それでは、僭越ながら評価させていただきます。(10段階評価)
◯店員の対応 ★★★★★☆☆☆☆☆
私達の担当マネージャーは女性でしたが、他にも何人かいるようです。日本語は全く通じないので、中国語が話せる方か、通訳がいないと利用は難しいかもしれません。1度利用はすれば、流れがわかるので、2回目からはなんとかなるかもしれません。
◯待合室 ★★★★★☆☆☆☆☆
空間は広々していますが、ソファや椅子など座るところが少なかったです。団体客が多くてうるさいです。
◯大部屋★★★★★★★★☆☆
20人は収容出来るような広々した空間で豪華なシャンデリアやミラーボール、カラオケ設備に大きなテレビがあり、飲み物は、ビール、ウィスキー、コーラなどが飲み放題です。
◯小部屋★★★★★★★☆☆☆
使用料(清掃代)が別途100元必要です。狭いですが、エアコンは効いてますし、ソファやテーブルなど最低限のものはありました。ドアも全部閉めることが出来ますのでプライバシーが守られていて、安心してエッチなことを楽しめました。
◯女の子
1人目★★★★★★☆☆☆☆
ぽっちゃりですが、顔は美人系。服を脱いだら思ってた以上におっぱいがなかったです。お尻が大きくてタイプでしたが、サービスがマニュアル通りで一緒にいて楽しくはなかったです。日本語は全く通じませんでしたが、英語でのコミュニケーションは取れました。
2人目★★★★★★★☆☆☆
背が高くてスタイルは良さそうでしたが、脱ぐとわりと弛んでました。
貧乳でしたが、お尻が大きくて良かったです。顔は可愛らしい感じで大学生のような雰囲気。サービス精神旺盛でとても気に入りました。
日本語は挨拶程度しか話せませんでしたが、英語でのコミュニケーションと優しい気持ちで通じ合いました。
実物を見て選べますので、パネマジ等はなく安心です。
◯総合評価 ★★★★★★☆☆☆☆
セクキャバ+手コキが標準装備で、大人数でワイワイやるには良いかもしれません。しかし、言葉の壁が高くて、長時間いると疲れてしまいました。今回は、台湾人が1人いたので、通訳や交渉などしてもらえましたが、日本人だけだとちょっと厳しいかもしれません。しかしながら、このような感じの他のお店にもチャレンジしたいですね。
最後までご精読いただきありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 Jah Man (H28.11.11)