by Jah Man氏
いつもお世話になっております。Jah Manと申します。
この度、出張で香港に行ってきましたので、その際に訪問しました香港ならではの風俗について、ご報告させていただきます。よろしくお願いします。
◯訪問日:2016年3月上旬午前0時頃
◯訪問店:發利大廈 3階
◯場所 : James S. Lee Mansion, 33-35A Carnarvon Rd, Tsim Sha Tsui, 香港
◯料金:500HKD≒7,400円(訪問時のレートで換算)
今回の出張が決まったのとほぼ時を同じくして、日ピン研にYokotin氏の当該店の投稿が掲載されました。以前香港に出張した同僚には、もう少し料金が高い店を紹介されておりましたので、Yokotin氏の投稿がなければ、そちらに行っていたかもしれません。
物価の高い香港で、この料金ならとても安くあがったとたいへん感謝しております。本当にありがとうございました。
「唔該:んっごい」。
さて、当該マンションは、すぐに見つかりました。Googleマップにて「發利大廈」を検索すれば良いだけでした。
1階にセブンイレブンがあり、向かいに、香港名物「(口編に加)・哩魚蛋」の人気店がありますので、すぐにわかると思います。
入り口に門番の老人が座っていますが、置物のように全く気にしなくて大丈夫です。
突き当たりにエレベーターがありました。エレベーターは2基あり、左は偶数階、右は奇数階にしか止まりません。右側のエレベーターに乗って、階数ボタンを見ると、一番上はどうも毛色の違う店が入っているようだったので、その下の7階を押しました。
7階に上がりドアが開くと、薄いピンクの灯りが照らす廊下が見えました。よく見ると同じような廊下が葉脈のように何本もありました。
1本の廊下に4〜5の部屋があり、たくさんの同志がウロウロしています。彼らを見ていると、どうやら、ドアの前に、「Welcome」というプレートがかかっていれば、呼鈴を鳴らしているようでした。
呼鈴を鳴らし暫くするとドアが開き、中から女の子が挨拶をしてくれます。自分の好みの女の子なら料金やサービスを確認していました。好みでない場合や、料金やサービス内容が合わない場合は次の部屋へ。
「Please wait」のプレートがかかっていれば、現在サービス中のようですので、また別の部屋に行きます。
ワンフロアに3〜4本の廊下がありますので、ピンポンを繰り返しながら、7階から順番に階段をおりて行きました。その際もかなりの同志とすれ違います。中華系、インド系、西洋系と多種多様ですが、目的は同じです。
廊下や階段で何度も同じ方々とすれ違いますが、早い者勝ちなので、お友達にはなれそうにありません。女の子によっては、ドアにサービス内容や料金、顔写真を貼ってる場合もありますので姫選びの参考にしてください。
さて、私は7階から順番に階段を降りて行き、3階でやっと好みの女の子に出会いました。料金を確認すると500HKDとのことでしたので、即決し、部屋に入りました。
部屋の中は4帖ぐらいで、ユニットバスとベッドと棚があるぐらいです。
お相手の女性はスレンダーで肌はとても綺麗、しかもかなりの美人でしたが、年齢は30才前後とお見受けいたしました。日本語はもちろん英語も中国語も話せないどこの国の方か全くわからないアジアンガールでしたので、言語によるコミュニケーションはほぼ皆無でした。
部屋に入るとすぐに服を脱ぐように促されセルフで脱衣します。
彼女も全裸になり2人でユニットバスに入りますと、シャワーで局部と乳首をボディソープをつけて洗ってくれました。
前、後をちゃっちゃと洗い終わるとタオルを渡されセルフで拭きあげベッドへ。ベッドにはタオルが敷いてありましたが、清潔感もあり湿ってもなかったのでサービス毎に交換しているのかもしれません。不快には思いませんでした。
その間、彼女は1人でシャワーし、出てきたら私に仰向けになるよう指示してきました。
彼女はタオルで体を拭きながら、イソジンのようなものを口に含みます。そしてテッシュにそれを吐き出したらプレイ開始です。
先ずは乳首舐め。舐めながら私の愚息をさわります。それからすぐに局部のほうへ頭を持って行きました。彼女の部屋のドアには、フェラチオが上手いというようなことが書かれたポップが貼ってありましたので期待しておりましたが、特筆すべき内容ではありませんでした。ただ喉の奥辺りまで飲み込むディープスロートタイプであったのと、フェラしながら、盛んにティッシュで唾を拭き取っていたのが印象的でした。
ある程度愚息が大きくなったら、安全サックを被せて、騎乗位で挿入されました。微妙な喘ぎ声をあげながら腰を持ち上げたり下ろしたりしていますが、私の愚息が小さいのか彼女のヴァギナが大きいのか、摩擦係数が小さいため、あまり抵抗を感じず、従って快感も少ないので射精感はなかなか襲っては来ません。
彼女も疲れてきたのか、自分が下になるから私に上になるよう指示してきましたが、それには従わず、彼女のお尻をこちらに向けさせ、後背騎乗位でもう一度挿入させました。
するとどうでしょう。彼女のかわいいアナルと形の良い綺麗なお尻を見た途端、愚息の硬度が増し、摩擦係数が大きくなったではありませんか。少しづつ気持ち良くなってきましたので、最後は彼女を四つん這いにさせて、バックから砕けんばかりに腰を振りフィニッシュいたしました。
愚息を抜き取ると安全サック内には大量のスペルマが。彼女はそれをこぼさぬよう外し、どこかに処理すると、すぐに浴室に来るよう促されました。
愚息を洗ってもらい、セルフで拭きあげ、着衣を急かされ、余韻に浸る間もなく退室させられました。彼女にとって一分一秒が勿体無いのでしょう。
廊下に出ると、「Welcome」のプレートのかかった部屋のベルを鳴らしている同志たちとすれ違いながら、怠重い体で階段を下りました。
一階のセブンイレブンでビールを、マンション前のお店で名物「(口編に加)・哩魚蛋」を購入し、そいつを頬張りながらマンションを眺め、感慨に耽る私なのでありました。
それでは、僭越ながら評価させていただきます。(10段階評価)
◯部屋 ★★★★★★★☆☆☆
薄ピンクの室内はエロい雰囲気を盛り立ててくれます。狭いながらも清潔感はあり、全く問題はありませんでした。ユニットバスは割と広いです。
◯女の子 ★★★★★★★☆☆☆
顔は◯
ボディ◯
性格△
美人でスレンダーで肌も綺麗でした。アナルもとても綺麗でしたが、ヴァギナをじっくり見ることはできませんでした。言葉によるコミュニケーションが全くとれなかったのが残念です。
◯サービス ★★★★★★☆☆☆☆
流れ作業的な感じは否めません。「口技一流」も誇大広告気味。ですが、物価の高い香港で、この料金でこのサービスなら安いと感じてしまいました。
◯総合評価 ★★★★★★★☆☆☆
また 香港に行く機会がありましたら、再訪したいと思います実物を見て決めることが出来るのが1番の魅力ですね。
最後までご精読いただきありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 Jah Man (H28.03.22)