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調査報告「海外風俗事情〜中共・香港編〜」

by サマーホルダー氏


 サマーホルダーです。
 マカオに引き続き、香港でも風俗体験をしてきたのでご報告します。

 現地在住の方の話によると、最近は香港の風俗業者や風俗嬢がマカオに流れてしまったため,連れ出しカラオケなどはまだあるそうですが、香港風俗はあまり盛り上がっていないようです。そんな中、マントル的な場所があるという情報を聞いたので行ってみました。

 場所は香港中心部ネイザンロードにあるミラホテルの近所ですが、看板も何もない普通のマンションなので非常にわかりにくいです。現地の人の案内がないとたどり着けないかもしれません。何か目印を控えてくればよかったですね。
 そんなごくごく普通の10数階建てマンションのエレベーターを上がると、廊下がピンク色に照らされています。そして各部屋のドアには女の子が自分で書いたであろう、スーパーの食品売場さながらのPOPに中国語で「最上美人」とか色々書いてあります。
 各部屋に女の子がいて、客がピンポンを押すと扉が開いて女の子が登場します。顔を見て気に入らなければさようなら、気に入れば入室。値段は3,000円〜6,000円くらいで女の子によって多少違うようですが、かなり安いですね。
 そんな部屋が複数の階にわたってあるので、総部屋数100部屋はありそう。接客中の部屋にはplease waitingと書かれた札がかかっています。

 次々と部屋をピンポンして、女の子の顔を確認していきます。20代後半以上のやや熟女も多い感じですが、中にはかなりカワイイ子も混ざっていますし、全体的にレベルは高そうです。
 ドアが開いて女の子が微笑みかけてアピールしてくるのですが、ポン引きを介さない発屋のようで中々楽しいです。
 今は無くなったのでしょうか、大阪の大国町の風俗マンションを直接ピンポンしていくような感じでもあります。
 あちこちピンポンしてお気に入りの子を探します。ひと通り見終わったところで、気になった女の子の部屋へ突入します。値段を聞くと4,000円(400香港ドル)とのこと。4畳くらいの部屋にシャワールームがあります。
 カタコトの英語でコミュニケーションを取りながら一緒にシャワー。その後はベッドで一発、かなりかわいくて、あっという間に発射してしまいました。

 ピンクの照明でちょっと昭和な雰囲気、香港ど真ん中でこんなに怪しいマンションがあるとは驚きでした。次回の香港出張でもまた探索したくなりました。

 (H24.02.08)

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