by しげの氏
こんにちは、しげのです。
ドイツ生活まとめ第3報として今回からはFKKです。
NRWではサウナクラブと称することがあり、その違いは?と問われれば、正直分かりません。
サウナクラブではお嬢様方は店内で下着または水着を着用してます。FKKだと靴だけ,または一部着用なさってますが,胸や下は隠してない感じですか...しかし下着着用でもSamyaのようにFKKと名乗るところもあります。
今回レポートするのはゴールデンタイム、以前の別の方のレポートでデュッセルドルフになってますが、実際はデュッセルドルフからかなり離れたブリュッゲンという片田舎にありまして、ほとんどオランダ国境です。
店名:Golden Time
住所:Heidweg 1, 41379 Brueggen
Web :https://goldentime.de/
形態:サウナクラブ
時間:11時から25時 (金土は11時〜26時)
訪問:2016年〜2018年
値段:入場料60ユーロ 30分50ユーロ、60分100ユーロ オプションは要相談
入場料には食べ物、飲み物が含まれます、ビールも含まれるのがいいところです。
入場料を支払うとバスローブとロッカーのカギを受け取り,着替えて活動開始です。ロッカーに空きがない場合、スーツを買うとついてくるような袋を渡され、そこに脱いだ衣類を入れて受付に預けることになります。
大半のお嬢様は刺青あり、喫煙、ピアスありです。値段は30分単位で50ユーロ加算が基本でオプションはお嬢様によって異なることがあります。
30分だとBJと合体、キスは個人差があります。指入れは基本的にダメな娘が多いです。CIMが25、アナルは50、3Pはそれぞれに時間分支払います。お嬢様同士でキスする場合は別料金を請求されます。
2017年7月のコンドーム法以降もBBJ率は高くフランクフルト近郊のようにオプション料金は取られません。2018年の売春婦登録義務付けでラインナップはかなり変わりました。
予約はWhatsupでお嬢様と電話番号を交換した後、直接が基本。オランダ人が長時間占有するので,いい娘でフリーはほぼ居ない時期もありましたが、最近は回復傾向。と思いきやラインナップが下降気味と書かれてたりします。まぁFKKはフリー出勤に近いので運の要素は大きいですけどね。
では、ここからお気に入り変遷を。
・S(ルーマニア)
とにかく可愛くて気の利く娘でした。珍しく非喫煙、ピアス・刺青なし、豊胸なし、背は低目、一体幾ら使ってしまったことか....
2018年の登録義務化を前に引退してしまいました。
・I(ロシア)
ロシア人なので、店内では他の娘とは離れてポツンとしてました。毎回ガクガクと震えながらイってたのが印象的。この娘は2018年の登録義務化によって活動の場をドイツ以外に移すみたいなことを言ってまして、それきりです。
・A(ハンガリー)
昔の写真と比べてお腹は出てきてますが、お顔は相変わらず美しいです。いつもバーカウンターに居てお客さんと会話はそこそこしてますが,部屋誘うのには成功していないような...。BBJは手を使わず一生懸命さは伝わってきますが、あまり上手くはないかな。現役です。
・I、C(ルーマニア)
姉妹で働いてます。Iがちょっと太ってて、Cは可愛いですが、表情や胸の大きさから姉妹だな、と思います。Iの方がイキやすいのでいいんですけど、今年の夏はバケーションから戻ってきてないのでCと遊ぶ方が多かったです。この姉妹は揃ってマッサージを要求してきます。現役です。
・P(ドイツ)
プロって感じです。最初見たときは次々に気の弱そうな客を部屋に引きずり込むハンターのようだと思いました。が、引きずり込まれてみると表情とか素晴らしいです。またとても濡れやすい娘のようです。30くらいかな。
サウナクラブは直接顔を見て交渉できるのがいいですね。ここは大体の娘が英語ができます。若い娘も居ますが年齢層は高目だと思います。
第3弾は以上です。
(H29.09.29)