by 東海道新幹線マン氏
21回目寄稿の東海道新幹線マンです。オキニ嬢と逢瀬を重ねるに連れて、巻き起こる諸問題について、考えてみたいと思いレポにまとめてみました。
(1)初対面の雰囲気でオキニになるか否かは決まる傾向にある。
(2)リピ頻度は相性の良し悪しに比例する。
(3)抜き差しらなる頃になると、嬢の計算が始まる。
(4)所詮、嬢はカネが第一目的であることが、端々に見え隠れするようになる。
(5)カネの出具合を測かられていることが分かり始める。
(6)嬢は自分自身で「可哀相なオンナ」を演じ始める。
(7)「オキニ」にした悲しさゆえか、何か助けてやりたい気持ちが芽生える。
(8)嬢はその芽生えを巧みに刺激してくる。
(9)私的な関係の構築をも匂わせてくる。
(10)カネに困っていることをチラつかせてくる。例えば、風俗の仕事帰りにストーカーに付けられたとかで、現在住んでいる賃貸マンションを引っ越したいが引っ越し代がないから等と言い出す。
(11)小生も、止せばいいのに、つい男気出して、いくらあればいいの?なんて聞いたりした日にゃ、嬢の思うツボである。
(12)嬢は、最初は多めの額を言い、すぐさま6掛け位に減額したものに、言い直す。これも計算づくのこと。
(13)減額後のカネを出すことになる、嬢は、きっと返すから、、とは言う。
(14)後日、嬢は別の理由で資金の追加借り入れを言い出す。また、「おねだり」に応じる、、、2度が3度になり、累積額は優に100万を超す。
(15)一応、返済方法などは決めるが、なかなか実行されることはない。
(16)結局、カネのしがらみで嬢との縁は、切るに切れないものとなる。
(17)返済は、時々に「裏引き」のカタチで会うことで、その代替とすることとなる。
(18)このカタチだと、嬢には実収入がないので、裏引き(返済)もそこそこにして、正規の営業客として入って欲しいと言い出す。よって、返済は進まない。
(19)結論として、嬢はカネに困って風俗をやっている場合が多く、自制心を持って付き合わないと、単なる「カネの成る木」にされてしまう。それが証拠に、カネの出具合が悪くなるや否や、嬢の態度は手のひらを返したように、つまらないオンナと化すのである。
(20)小生が再度、気を引こうと思えば、カネの出具合を良くすればいいのだが、なかなか難しく、嬢のペースで付き合っていくしかなくなる。こういう状況に陥っても、耐え得るオンナをオキニにしておくことも大事か、、。
以上、大部分は体験に基づくものですが、不用意にオキニ化させないように、、、と思ったり、オキニのチカラにはなってやりたいとも思ったり、、しながら風俗を楽しみたいと思っております。
(H22.03.10)