〜日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「乱交パーティー潜入レポート」

by セロ氏


 こんばんは、セロです。前回のレポートに引き続き、また乱交に潜入してまいりました。

 今回はL(仮名)へ潜入。前回の17kに対して今回は25k。ちょっと高級です。
 まずはHPでチェック、なかなか楽しそうです。メールで問い合わせ、詳しくは電話でとの事。意味ないし。電話をすると男の声。早口で聞き取りづらい・・・。予約を入れます。この時、携帯No.名前(偽名可。)を聞かれます。
 都内某駅より電話をくださいとのこと。ちなみに時間の30分前から入れるようです。駅より電話。さっきの男の声。道程を説明してくれるのですが喧騒と聞き取りにくい早口で全く意味不明。3度の電話の末、やっと最後に電話をしてくださいという「だいずや」を見つけるだけに・・・しかし。いくら探してもありません。さては大豆屋(おおとや)のことかと思い、探索・・・。ありません。4度目の電話をかけてよくよく聞けばバイク屋。3回も前を通ったわいっ!もっとゆっくり、はっきりしゃべりましょう。
 バイク屋の前より5回目の電話をかけ、場所を聞いて到着。普通のマンションですな、これは。
 間違えないよう、3回も号室を確かめてチャイムを鳴らすと2人の男が・・・。やばいか?との印象をよそに丁寧な口調で
「予約の方ですか?こちらへどうぞ。」
もう逃げられません。中に入るとカーテンで仕切られたロッカールームへ。ここで名前と、携帯番号、住所(県名)を記入します。(電話以外はウソでもわからないでしょう)
 ロッカを指定され、ここへ荷物を入れてこのガウン1枚になってくださいとの事。鍵の複製があったら何の意味もないっぽいけど。
 着替えてもなかなか声かけてくれません。ずっと電話をしているようで出るに出られず、10分余り。何だか屋台の出店の話しをしているようです。堅気じゃないよな絶対・・・。ちょっと不安。
 やっと気付いてくれ、部屋に案内。6畳くらいの部屋に先客2人女性2人。間もなく3人目の女性が登場。
 本当に普通のマンションみたい。カーテンで仕切った奥の部屋がピンク色の光を湛えてなければ普通に住めます。
 女性は20代前半2人に30位が1人。若い方はどちらもA−。もう1人はA+です。しばらく話しをしますが、若い2人が久しぶりに会ったとかでよくしゃべります。  男性陣も皆、初参加でしたがペースに巻き込まれて楽しくしゃべれました。盛り上がった後そろそろ隣へ。
 お相手は若い方のMちゃん。私好みのボディーでした。責め合った後、騎乗位で撃沈されました。
 シャワーを浴び、またトークタイム。相変わらずにぎやかです。ひとり年上の女性が簡単ですが食べ物を出してくれ、他にもいろいろと世話をしてくれます。主催側かな?
 そして2度目はそのRさんに。普段はしっとりしたいい女という感じですがここでは積極的。しかもスレンダーボディーに美巨乳。しかし、セロの技が未熟でローションを使っての合体に・・・。惨敗です(大泣。
 またシャワーを浴びてトークタイム、男性が3回戦いきたそうでしたが、やんわり断られてました。(義理は果たしたってか?)

 ちなみにもう1人の(こっちもMちゃん)女の子もいい身体してました。レベル高いです(たまたまかも)。

総括
 やはり今回のところも限りなく風俗っぽい感じがしました。(ていうか間違いないと思います)それさえ気にならなければ楽しめると思います。前回との違いは、料金が高い、人数少なめ(男女とも)、マンションで開催、女性のレベルが高いといったところです。アットホームな雰囲気でくつろげました。
 Rさんには(余りお話ししませんが)参ってしまいそうです。また行きたくなりました。

以上、報告終わります。

 東京北支部 第16機動調査隊 先任隊員 セロ (H15.09.14)

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研究部から補足事項
本レポートについて,具体的な主催者,主催団体名,連絡先等についてはご質問を頂いても諸々の制約によりお答えできませんのご了承ください。
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