皆様こんにちは。時々海外を中心にレポを投稿している仙臺五郎です。
　2019年10月にセブ島に行って来ました。その際、少しですが探検してきましたので報告いたします。

　今回、実は家族旅行でした。子供もいるので無茶はできません。したがって、実際にお遊びはしていないのですが、色々と現地事情を聞いてきた次第です。

　マンゴーと言えば、言わずと知れたセブの遊び場。が、そこは大きく変わっていました。マンゴースクエアという広場に行けば何かしら楽しいことがあったし、ストリートでも色々なことが起きました。そこでは、女の子はもちろん、金次第ではオカマだって違法なものだって何だって手に入りました。ある意味、日本人（金を持っているから）にはとても居心地の良い場所だったのです。多少の危険を覚悟すれば、ですが。

　しかし、2019年10月現在、マンゴースクエアはフェンスに覆われて立ち入り禁止です。何があったのかは知りません。

　あれほどいた売春婦もまばらです。少し歩いてみると、イッてそうな姉さんから「女いらないか？」と聞かれたので話してみる。この姉さんが好みに応じて連れてくると言ってたので置屋方式になってるのかなーと思いきや、もう少し話を聞くと、今はマンゴーではなく、マンダウエ（セブの隣：東横インが有る）にフリーの子が移ったとか。

　週末でさえ閑散としていました。マンゴースクエア周辺でフリーの子とは遊びにくくなっているので、遊びに行かれる御仁は参考にしてください。

　なお、以前から有るビキニバーは何も変わりなく元気な平常運転でした（笑）

　(R02.01.12)