〜©日本ピンサロ研究会〜

調査メモ「千種(今池、池下エリア)における風俗概況」

by 先走り二等兵氏


いつもお世話になっております。
愛知県の先走り二等兵でございます。

以前、名駅西口を中心とした、名駅エリアの風俗盛衰記を寄稿致しました。
書き方によっては、納屋橋周辺も名駅エリアとすることも出来ますし、当会的には則武方面(べっコレとか)も加えるべきか、とも考えました。
しかしながら、「名駅の風俗街」となると、西口方面というイメージが何となく強いかな、という事で9割方西口を取り上げてみました。
なので、今回も「何となく名古屋市千種区あたり」というよりも、「なんだかんだで今池、池下」という具合に落ち着くと思います。

という事で、千種区はカオスです。
というのも、区内には公立の進学校も多く、私立は県内屈指のお嬢様校もあり、いわゆる文教地域になると思われます。
千種駅付近には、教職や塾予備校講師、受験生御用達の書店もあります。
有名予備校もありますし、千種区は教育の街と言える要素は多いです。

その反面、今池駅周辺は「今池ハードコアは死なず」を掲げて商店街がコロナ禍に立ち向かう勇ましい心意気も。
ライブハウスからラーメン屋、用品店までこのフレーズのポスターを掲げています。
余談ですが、四日市でも見かけたのですが、「今池ハードコア」の精神は今池に限らないとの事です。
その今池、ラブホが点在しており、中でも内山近郊は特にラブホが多いです。
大手のデリヘルが本社所在地にしていたのも、確か千種区内山でしたが、これが起因かと思います。
ホテル代は4、5時間のフリー設定をしている所があったりして、栄や新栄、納屋橋と比べて安いイメージです。
現状、名古屋市内でまとまってキャンパスパブとビデオパブが揃って残っているのも、今池が唯一かと思われます。
金山も数軒固まっている場所はありますが、主要道路沿いに看板を掲げているのは、多分、今池が最後です。
更に、ファミリー層が食事を楽しむ回転寿司の裏手に「マネキン今池店」が現存。
今池最後のヘルスです。
実は、往時の今池はよく知らないのですが、「 ヨーロピアン」という外国人キャンパブがあった事を付け加えて置きます。

池下までいくと、まだまだ健在な風俗ビルが。
JJクラブやVIPひとづま、エステならラルム。などなど。 徐々に件数は減っており、寂しくなってきております。
以前は2、3ヶ所に風俗店の固まりがあり、一定の風俗街としての役割を果たしていました

名古屋市内の中では、ややリーズナブルな店が多く、錦界隈とは違う雑多な雰囲気がありました。
チャイエスも一定数あり、怪しいアジア系のお姉ちゃんもちょいちょい居ましたが、今はあまり見かけません。
一定の時期からはよく保っている今池と、徐々に縮小している池下という対比も成り立ちそうです。
かつては、「ミスユニバース」という外国人キャンパスパブ、「だピョン!」等のビデオパブもあり、価格帯も様々な風俗店が軒を連ねていました。
池下駅周辺は警察署、区役所などの区内の行政機関が集まっております。
駅と市営住宅が直結していたり、もしかしたらそういった環境と教育意識が相まって単純に浄化されたのかも知れません。

今後の展望としては、池下はJJのある周辺はまだ保ちそうかな、とは思いますが、あまり楽観視は出来ないです。
今池に至っては、「名古屋ウィメンズマラソン」のコース沿いに「ホールイン1」のネオン看板があり、毎年が勝負です。
以前から、「女子マラソンの国際大会のコース沿いに、風俗店の看板はいかがなものか」という話があり、かなり目立つ「恋の胸騒ぎ」の店舗の壁面込みで槍玉に上がります。
2月、3月にあたりには、「大会当日は看板を隠すらしい」とか、「ついに無理矢理摘発する」という噂が一瞬流れます。
幸か不幸か、錦通という市内屈指の基幹道なので、かなり目立ってはいますし、コース変更もあまり現実的ではありません。
改称前の「名古屋国際女子マラソン」時代は、そういった声はほぼありませんでしたが、これも時代の流れなんでしょうか。
今後、また何かあれば報告致します。

 愛知支部長 先走り二等兵 (R04.06.12)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜