by るねぱぱ氏
6日間ほど、仕事でGuamに行ってきた。
観光ではなくあくまで仕事のうえ、馬車馬のように働かされる。
とは言え最終日はオフ。ラフな格好をしてホテルを出ようとするとフロントの兄ちゃんがさっそく遊ばないかと声をかけてくる。街中をぶらぶら歩いていると、これでもかと客引き、ぽん引きが声をかけてくる。まあ小生の場合、男一人だし、髭を生やしているから遊び人、もしくはぜっこうのカモとうつるのだろう。
とりあえずガンショップに入り、22口径、38口径のリボルバー、そしてライフルを打つ。これでも伊達にサバゲしているワケではなく、けっこう真ん中に当たり「ベリーグッド」と親父に褒められた。
腹も減り、少しダウンタウンのほうに歩いていき、テラスで食べれるお店があったので、ステーキやロブスターを食べつつ一杯やる。ちなみにその店には酎ハイがあるはずもなく、通風なのに、ビールをしこたま飲んでしまった。
さて帰ろうとすると、当然の如く親父が遊ばないか誘ってくる。料金を聞くと100〜150ドルとあいまいな返答。どうせ自分に入るマージンを吹っ掛けているのだろう。100ドルしか払わない事を強調し、商談成立。しばらくビールを飲んでいるとボロボロの車が迎えにきた。連れていかれたのはいわゆる置屋。待合室で待っていると5人の女性が登場。その中からチャイニーズ系と思われる、色白でスレンダーな美女をチョイス。
個室に移動し、シャワーを浴び、ベッドの上に横たわるとかるくキス。そこから乳首を舐めつつチンポをしごかれ、ボッキするとスキンを付けてからフェラ。攻守交代してやや小振りのオッパイを揉みつつ乳首を吸う。そして股間に指を這わせていると少しずつ濡れてくる。いつもなら迷わず舐めるところだが、ここはGuam。性病が恐い。そこで抱き寄せて突入した。
突き進んでいくと感じるのか喘ぎ声をあげる。なかなかいい女だけに、上から見下ろしていると喘ぐ顔がなかなか色っぽく、そそられてしまう。
発射してシャワーを浴び終えると、やはりチップを請求してきた。100ドルで話しを付けたつもりだが、それは仲介にたっているクソ親父だから、ここでもめても仕方ないので10ドル、チップをやる。するとにこにこして、少しマッサージをしてくれた。
親父にボロ車でホテルまで送ってもらうが、またまたここでチップのおねだり。やっぱりね。以前シンガポールで遊んだ時と同じ展開だ。クソ親父に10ドル払うと、ファックユーと、中指をたてて怒鳴ってやる。
で、またまた一杯やりに出かけるのだが、今度は立ちんぼが声をかけてきた。小生、よほどの遊び人に見えるんでしょうね。ぽこぺん。。。
備考
日本円に換算すると、まあ安い。と言うか、日本は世界一女性と遊ぶのが高い国なんですよ。だから世界中から日本人男性をカモにするべく女性が集まってくるワケですね。Guamに行ったらぜひ遊んでみて下さいませ。
調査部 広域調査課長 るねぱぱ (H17.10.28)