〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「現代日本風俗事情〜蒲田編〜」

by T・ロシツキー氏


こんにちは(゜▽゜)/

久々に友人とバンドのまね事をして、スタジオで二時間ドラムを叩きましたが、翌日、全身筋肉質で、会社を休んだ漢、T・ロシツキーと申します。

自分の心の中では、日本最大の都市、蒲田。この大都市の動向が、世界経済に与える影響は計り知れません。

会社の上司が浮気をしている時のアリバイ作りに協力し、上司の奥様に個人的に追及されても、かわし続けているお礼にと居酒屋、キャバクラ×3とご馳走になり、タクシーに乗る上司を見送ったあと、ふらふらと歩いている時に、怪しいおやぢに声をかけられました。

店名・・・・ないです。
場所・・・・東京(南)、蒲田
ジャンル・・待ち合わせ型デリヘル?
費用・・・・25千

いつもはスルーするんですが今日のおやぢはいつもと違います。しつこく食い下がります。しょうがないので、缶コーヒーおごってくれたら話を聞くよ。と言うと、おごってくれました。

おやぢが言うには、今日一度も客がついてない女の子がいるらしく、せめて一人位つけてあげたいとのことでした。たしかに、お盆休み明けの平日の深夜で、いつもと比べると、人がほとんど歩いてないですからねぇ。『ホテル代込みで朝まで楽しんでもらっていいから』との事。しかし不安がよぎります。可愛いのか?サービス地雷じゃないのか?その辺を聞くと、『今女の子を呼ぶから、見てから決めて』でOKします。暫くして、『あそこのコンビニの前でペットボトルのジュース飲んでる娘だから。気に入らなかったら、素通りして。』と言われます。

遠めではなかなかよさげでテンションアップします。近づいてビックリ!感動ものです。若い頃の内〇有紀です。自分を見てニコニコしてます。当然やる気満々になり、腕組んでホテルへ。

ホテルに入ってもニコニコで、抱き着いてきました。そのまま抱きしめ、キスすると、DKしてきます。感動です。これはお盆休みで会社の同僚は皆、一週間休んだのに、一日も休めず、働きまくった事にたいする、神様がくれたご褒美に違いない。ああ、蒲田。なんて素敵な街。

服を脱がすと華奢な感じでπは小ぶりで脚も綺麗で超ストライクです。感度もよく、声も可愛く、こっちがお願いした事はすべて嫌な顔もせず、笑顔でしてくれます。おそらく大陸の嬢ですが、日本語も普通に通じます。一生懸命さがまた可愛く、てぃむてぃむはもう大変な事に。なによりπの柔らかさは、とろけそうです。朝までしっかり3回戦楽しみました!

 蒲田では、ピンサロ・エステ・人妻デリヘルがメインで、それ以外の相場はわかりませんが、かなりのCPで、特殊な事例だと思われます。特別価格じゃなくても、この嬢だったら、会いたいです。

 おそらく数年分の運を使ったと思われます。

長文・駄文・乱文お許し下さい。皆様の風俗ライフに幸あれ!

 東京南支部 東京南機動調査隊 隊員 T・ロシツキー (H21.09.06)

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