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研究ノート「栄養補助食品の効能について〜ある臨床例(3の2)〜」

by Robo氏


 被験者のロボ・キング氏とは旧知の友人であり、先日、彼女と携帯電話の着信メールの差出人名で大きくもめて、心身ともにそーとー疲れ果てていた。その悪影響は彼のQOLにも影響を及ぼし、”タツモノもタタズ”、という、宮沢賢治の有名な言葉に似た状態であった。 そんな彼が、『タコキング』を服用し約2時間の時間、どういう変遷をしたのか下記にまとめたい。

ロボ・キング氏とは?
 年齢3x才。基本的に単発、早漏ぎみ。地雷率が高い為に風俗での不発率が異常に高い(単にヒキが弱いというのがもっぱらの噂)。
 この日の体験前までは(なぜか)6連続の不発だった模様。本人の希望はソー○での2回戦を実現すること!。
 しかし、残念ながら最近では年齢のせいからか回復に時間を要し、また2回戦目には中折れの可能性が高く、若い時に戻りたいとの事で今回の実験に参加を希望された。


Scene1〜彼の実験前の症状
 データにもあるように早漏であるにもかかわらず、異常なまでの不発確率をたたき出している。不発界のイチローと呼ぶべきか?本人曰く『ぼくは雨の日の火繩銃です。』20代に比べてムスコの硬度、角度が格段に落ちている。

 (編集部注)火縄銃ではなく、切れないザンテツ剣という噂も...

Scene2〜服用時の症状
『タコキング』の説明書には服用後30分〜1時間で効果が現れるとのことで、店に入る30分前に服用することに。今回は即効性を求め、噛み砕いて水にて流し込む。服用後すぐには効果の兆候はまったく見られない。頭痛などの副作用などもなかった事を追記させて頂く。

Scene3〜服用時の効果
 店(某エステ)に入りパネルにて以前サービスのよかったDさん(仮名)を選択し待合室へ。ここで初めて服用時の症状が現れる。まずは顔が異様に暖かくなる。その時は顔以外の部位については通常の状態であった。説明書には服用時の飲酒を禁止していた為、アルコールに依る顔の発熱でない。

Scene4〜『タコキング』の効力
 プレイルームにてDさんの熱烈歓迎(DK等)を受ける。非服用時でもムスコは元気になるのだが、ここで『タコキング』の本領発揮される。通常時には考えられないような硬度と角度をみせる!。
 彼の証言を借りるとするならば、『硬度が10年前(20代前半)に戻り、角度も今までよりプラス30度ですわ!』である。硬度については数字として比べることができないが、彼の証言を元に計算すると服用しない時に比べて約30%のアップである。再度彼の証言を引用させて頂くと『久しぶりにムスコがヘソにつきそうでしたわ!!』 であった。

Scene5〜『タコキング』の効力その2
 プレイ中での効力としては、まず遅漏ぎみになることも挙げられる。某薬のように感度が悪くなるようなこともなく、通常時の気分の高揚もありプレー時間も約4倍以上にも飛躍的に延びたようである。ここでも彼の証言を引用するなれば『短時間の風俗で使うよりも長時間のソー○で使うべき!!!』 である。ちなみに彼はソー○に行ったことはない。

Scene6〜プレイ後の症状
 通常時彼のプレー後はムスコにはまったく元気がなくなり、2回戦などまったくできる気配がなかった。しかし、服用時は射精後もある程度の硬度も残していたようである。
 様々な観点から考察し、総合的に判断をしても、今回の彼は2回戦に十分挑める状態であった。しかし、残念ながら最初のプレー時間が長かった為に2回戦をする時間がなかった模様。この点については再調査が必要である。
 実験後、居酒屋で少量ではあるが酒(生ビール3杯)を飲んだところ、少し頭痛が発生。しかし薬が必要なほどではなく、『タコキング』を服用後の飲酒が原因の頭痛かどうかは判らない。この辺りも再度調査が必要。

Scene7〜実験を終えて
 今回は想像以上の結果を得ることができた。次回の服用時に今回同様の結果が生じるのかどうかは微妙と思われる。被験者の体質や体調によって異なる結果となると思われるが、いずれにせよ、服用される場合は個人の自己責任においてご判断ください。


 大阪支部 南大阪事務局 なんば事務所長 Robo (H18.02.11)

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