by rodie氏
お世話になっております。非会員のrodieです。
風俗通いを始めて幾年月、ある時期に渡っては、「即尺」というカテゴリーに拘っておりました。
デリに染まる前には「お風呂屋さん」主体の当方でしたので、お店に登楼する前にはしっかりとしたケアをしておりました。おかげ様で「お風呂屋さんでは」、「即尺」を断られたことはありません。自慢ではなく、当然のことと思っております。
ここ数年、デリを利用するになって、「即尺」の定義が変わったように感じました。当方は待ち合わせでの「即尺」がどうしてもできません。途中で「用足し」、夏場の汗かき、ヘタれてしまします。
皆様方はどうお考えでしょうか?
恥ずかしながら「被り者」である当方には、「即尺」を断った後のデリ嬢の「笑顔」に「痛ましさ」を覚えます。
ピンサロはほぼ「拭き尺」。
ソープはほぼ「嬢まかせの即尺」
デリはほぼ「受け身の即尺」
ほぼ付きですが「即尺」についてはデリ嬢が一番つらい思いをしていると推測しております。(ノーマルなデリに限ります)。
そんなこんなで、店を通さない今の「オキニ」にも「即尺」はお願いできずにいます。そんな当方だから、こんな「へタレ」なのでしょうかね・・・・・・・。
一考察としては、斬り込みさ、斬新さに欠けるかもですが、そんなの当たり前だろ!お前の言ってることは詭弁だ!という御仁はスルーしてくださいませ。
(H27.01.11)