by 釜山橋頭堡氏
?こんばんは、釜山橋頭堡です。
今回は釜山の風俗床屋(美人床屋や退廃理容院など色々呼び名があるようです。)をレポートします。
2024年10月訪問です。
たまたま宿を凡一洞地区にしましたがコロナ前に凡一洞散策で何軒か床屋を偵察していたので、当初はミナムロータリーに行く予定でしたが、せっかくこのエリアに宿を取ったことだしという事で今回は床屋を攻めてみることにしました。
しかし年齢層かなり高め(還暦前後)というデータはあるのであまり期待せず、好みの熟女がいなかったらミナムロータリーに行こうかなという心持ちでした。
遅めの昼食の後、宿にチェックイン、少し昼寝と休憩をして夜8時から街に繰り出します。
まず1軒目。
床屋は大体入口にセンサーがあり、チャイムがなって中の女性が出てきます。
出てきた女性はパッと見、今までの床屋熟女の中では割と若めかな?(でも50代前半から半ば位)自分の中では中々いい感じです。価格は80,000ウォン。しかしまだ1軒目なのでここは保留。翻訳アプリで覚えた「また来るね」を言って散策再開。
2軒目。ここも割と若めで1件目と同じくらいの年齢かな。顔も目鼻立ちハッキリした中々の美人さん。しかし価格は100,000ウォン!この価格だったら110,000ウォンでミナムロータリー行った方がいいやと思って退散。
そして3軒目。80,000ウォン。ここの熟女はあまりにも化粧っ気なさすぎて微妙だったので退散。美人系の顔なんだからもうちょっとメイクや服もそれなりにしてたら少しはエロく見えそうなのにな。
そして1軒目かミナムロータリーかしばらく悩むのであります。あと30,000ウォン出してミナムロータリー行く方が嬢やサービスも良さそうだしな、でもせっかく床屋の近くに泊まってるからなー、とか色々悩んだ末、床屋に突撃!
しかし、なんと「今、お客さんがいるから」との事!まさか先客がいるとはタイミング悪すぎる。1時間かかるみたいだ。
またミナムロータリーに行こうかどうしようか迷ってしまう。迷いながら周辺を歩いているともう1軒、床屋を発見!中々の美人熟女が出てきたがいきなり「アンデ!(だめ!)」という一言で門前払い。なんなんだ?接客中かな?よくわからないまま、また歩きながら1軒目を待つかミナムロータリーか迷います。
そうこうしてるうちにミナムロータリーに行ったら終電が厳しくなる時間になったので床屋を待つ事にしました。
約1時間後にまた訪問、なかなか出てこない、まさかまた客が入ったのか?もしくはコイツ変な奴とか思われたのか(笑)と思い待ってたら出てきました。
中に案内されます。なんと先客がまだいました。スンマセンとか呟きながら少し気まずい雰囲気。先客が身支度を整えて帰りました。
気まずかったな?(笑)
中は細めの診察台のようなベッドが数台ありました。カーテンで仕切れるようになってます。昔はピンサロみたいに同時にやってたのかな?などと思いを馳せます。
入口には生活感がある寝床の小部屋があります。ここで寝泊まりしてるのかな?仮眠部屋か?キッチンもあるようです。奥にタイルの部屋っぽいのも見えます。シャワーかな?秘密基地みたいな作りで興味津々です。
近くで嬢を見るとパッと見より年齢いってた!(苦笑)平均データ通りの還暦前後のようです。
まあもう入っちゃったから仕方ないと80,000ウォン払い全裸になってベッドに横たわりプレイスタート!まずはマッサージから。マッサージしつつ、愚息をチョイチョイとタッチして弄んできます。こちらも嬢のヒップやアソコを下着の上からタッチ。そして手コキに入ります。そこから顔を愚息に近づけてきてフェラ、んん?なんか変だぞ?見ると頭は上下に動かしつつ、口の近くで手コキ!というフェイクフェラ!ゴムフェラですらないのか(笑)とこれからの展開が不安になります。
フェイクフェラの後、嬢が全裸になります。上に跨ってきます。ここも挿れてる風の手コキか?(以前の投稿参照)と思ってたらコンドーム着けるよと言ってきます。お、もしかして挿入するのか?と思いましたがまだまだ安心できません。ゴム付きでのインサート風手コキの可能性もあります(笑)そしてコンドームを着けた後、その瞬間が!
なんと本物のインサートでした!ゴムフェラですらしないのにインサートはするんかい(笑)と心の中でツッコミました(笑)
キスしようとすると「風邪ひいてるから」とダメでした。本当か?(笑)とまた心の中でツッコミました。
そして無事フィニッシュ!プレイ後は栄養ドリンクをもらいました。身支度してハグでお別れです。
この店はコロナ前に偵察だけしましたが嬢が変わっていました。人が入れ替わる事もあるみたいです。でも年齢層は大体、60代位かな?という嬢が多いですね。韓国の市場や食堂で働いてる普通のおばさん達をイメージするといいと思います。
かなり長くなってしまったのでこの辺で失礼します。またレポートします。
(R06.11.13)