by 釜山橋頭堡氏
今回はソウル永登浦をレポートします。
22時過ぎに地下鉄で現地に赴き、散策開始。
ここは以前も行ったことあります。2回目の訪問です。
まずは百貨店横の表通りからスタート。この通りは若い女性がメインです。20から30代くらいかな。1人好みがいました。笑顔で手招きしてくれますがここは一旦保留。
その後、反対側の大きな車道沿いに移動。ここは工場みたいな外観の建物の外に女性が椅子を出して座っているスタイル。アングラ感満載で自分的にはいい感じ。ほぼ熟女で若めがほんの少しという構成。
その通りを過ぎて少し真っ直ぐ行って脇道に入るとまた熟女ゾーン出現。ここもアングラ感満載。
引き返し、車道を渡るとポン引きおばさんが1人座っている。ここはさらにアングラ感がすごい!試しに値段聞いてみると50,000ウォン!激安!一旦ついていこうとしてみる。見るだけOKかと聞いてみたらそれはダメみたいな事言われたので退散。ちょっと怖いからね。
時間も経ってきた。宿が少し遠方なので終電も気になってきた。最初の表通りの好みの女性に戻ってみるが今度は何か少し冷たい反応。
最近は淡白プレイだと勃ちがよくないので裏通りに移動、そして安かったのでアラフィフの熟女に突撃!愛想よくいい感じでした。酒飲んでたからか、終電間際の焦りか愚息の調子が悪く、インサート最中萎んだのでマウスに切り替えて何とかフィニッシュ。終電にも間に合いました。
値段は表通りは100,000ウォン、車道沿いは80,000ウォンです。
私が遊んだ熟女は客付きが良くないのかこっちがどうしようか考えていると勝手に少しまけてくれました、ラッキー。
このエリアはなかなかディープでまた再訪してみたいです。
(R06.09.24)