今回は韓国の風俗床屋をレポートします。
　行ったのは2019年9月、街は釜山です。

　私の中では定番となったワノルドンでお気に入りの女の子と事を済ませ、ホクホク顔で南浦の大通りを歩いてるとクルクル回るサインポールを発見。ネット等で風俗床屋の存在は知っていたんですが、今までは気にしたことなかったです。この時はなぜか無性に気になってしまい、足が止まりました。
　店は地下にあります。グオオンと鳴るサインポールの少し大き目のモーター音がアングラ感をさらに醸し出します。
　何気なく階段を少し降りると不意にチャイムがなりました。センサーがあるんでしょう。ビックリしてると中からスリップ姿のアジュンマが出てきました。この際だから値段聞いてみようと思い聞いて見ました。8万ウォンです。ワノルドンと同じか。しかし手持ちの現金は7万ウォンのみ。とりあえずそそくさとその場を後にしました。
　しかし，アジュンマがまあまあ好みの熟女だったのでどうしても気になってしまい、店に引き返します。チャイムが鳴りまた片言の韓国語話す奴が来たからなのか、アジュンマは怪訝そうな顔してます。とりあえず7万ウォンしか持ってないという事を何とか伝えるとOKみたいです。

　ドアを閉めると鍵をかけます。中は薄暗くオレンジと赤の照明が淫靡な雰囲気。こういうのもアングラ感増し増しで興奮します。中は理容室の設備があり診察台のようなベッドに横になります。
　アジュンマに服を脱がされ、紙かナイロンかわかりませんがそんな素材のトランクスを穿かされます。そしてマッサージが始まります。マッサージ自体はまあ普通というかフニャフニャした感じでどうでもいいって感じです。そうするうちに手がムスコの方に移動してきました。
　少しシゴいてお口のサービスが始まります。しばらくしてアジュンマに私の上に乗るように言うと、「ノーノー、マウスオンリー」、キスしようとするとそれもダメ。ガッカリしつつもムスコをひたすらしゃぶっているアジュンマの色んなところを触りまくりました。お触りはOKみたいです。そしてフィニッシュ。
　その後ドリンクをくれました。せっかく韓国なのでバッカスDをチョイス。詳しく覚えてませんが最後までするのは確か13万ウォンって言ってました。ワノルドンの方がコスパいいな〜嬢の顔見て好きな子選べるしと思いつつ、これも経験だねと自分に言い聞かせます。
　もう風俗床屋は使わないだろうなと思いつつも韓国行く度に街中のサインポールは気になってしまい，とりあえずアジュンマ(出てくるのは今の所100%熟女)をチェックしてしまいます。女の子はアジュンマ1人しかいないだろうなって店ばかりです。おばあさんになりかけの人も少なくないです。
　今年1月の旅行時に覗いた所が私好みの熟女だったので次回行ってみるかと思ってましたが新型コロナでなかなか実現出来ず残念。
　女の子のサービスも大事ですが、未知の風俗に行く冒険者のようなドキドキ感も楽しんでます。

　(R02.06.08)