〜©日本ピンサロ研究会〜

ストリップ「Club Chicago」(米領・サイパン)

by ぷる氏


 こんにちは、二回目の投稿になります。ぷるです。09年の夏の話になりますがサイパンに行ってきました。海外の情報は貴重だと勝手に判断しまして、その中で訪れたストリップクラブの件を投稿したいと思います。

 今回はガラパンの端にあるハファダイビーチホテルに宿泊しました。目の前に大型免税店があり、すぐ近くにショッピングセンター、銀行、コンビニがある便利な立地です。

 先達の方々のレポート通り、ホテルのすぐ近くに客引きのお姉さんが徘徊していました(中にはマリファナを薦めてくるお姉さんもいるので気を付けて下さい)。それをやり過ごし、ホテルの前の大通りを挟んで向かい側、200mほど繁華街側に行ったところに目指すclub chicagoがあります。
 その辺りは客引きが徘徊しています。交渉の末、入場+ワンドリンクで10$ということに。この辺りの駆け引きは絶対に譲らない姿勢が大切です(安くなきゃ帰るよ、という)。 中に案内されると中央のポールの立っている細長いステージを囲むようにカウンターがあり、少し待つとバドワイザーの小瓶が運ばれてきました。
 踊っているのは全てフィリピーナで、スタイルも様々です。下着姿で5分、ブラを外して5分、パンティを外して5分、といった具合に1ステージ15分程で構成されています。
 1ドル札をおひねりとして投げたり嬢のパンティに挟んだりすれば、10秒程の特別サービスが受けられます(胸でビンタされたり、股間を顔に押し付けられたり)。また、後ろを振り返るとボックス席を借りきっていかつい白人兄ちゃんが嬢といちゃいちゃ、きっとお得意様なのでしょうが、シャイな日本人にはできないでしょうね…。

 その日は半島からの旅行者とおぼしき女性も来られており、最後は嬢に胸を触らせたり、脱ぐ寸前までいくなどはっちゃけており、我々も多いに盛り上がることができました。

 私はビール1杯でおひねりも投げていませんので2時間近くいて10ドル(当時のレートで950円程)しか払っていません(途中で二回程飲み物を催促されましたが)。こういった抜き無しのライトな風俗を楽しみたいのなら、海外の方が圧倒的に安いのかもしれませんね。

 早く会員になれるよう、来年も頑張りたいと思います(大晦日投稿)。それでは皆様、良いお年を。

 (H22.01.13)

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