〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「デリヘル体験記」

by ぷっちょ氏


 寒い季節になりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。調査員補のぷっちょと申します。
 今回は初めて突入したとある人気風俗店での体験についてレポートしたいと思います。 お店等の特定を防ぎたいので、場所は控えさせていただきます。

 受付になんとかたどり着いたぷっちょは、はやる気持ちを抑えながら目にとまったX嬢を指名します。「X嬢は人気ですよー」なんて店員さんに言われますが、そんなセリフは聞き飽きたわとこの時は思っていました。
 初めて来た店だし当たってほしいなぁなんて思いながらホテルへと向かいます。

 ホテルで待つこと15分。やってきましたX嬢。さぁどんなプレイをしてくれるのかとワクワク、愚息もワクワク、もはや性欲の塊です。
 ベッドプレイに移り、X嬢の秘部を攻めているときのこと…

X「…すごく気持ちいい…もっと…」
ぷ「気持ちいい?痛くない?」
X「痛くないってか、すごい良い…」
ぷ「Xちゃんかわいいね。」
X「あついよぉ…」
ぷ「そんなかわいくされたら、挿れたくなっちゃうよ。」
X「えっっ…でも…」
ぷ「ははは、嘘だよ。大丈夫。」
X「…」
ぷ「ごめんごめん。」
X「ううん…ねぇ?」
ぷ「ん?」
X「おち○ち○ほしい…」
ぷ「…えっ(゜_゜)」
X「ほしくなっちゃった…」
ぷ「…」

 正直びっくりしました。はめられてるのかと思いました…でももちろんはめました。
 すごい勢いで感じてました。声こそあまり出さないものの、秘部からは蜜があふれ出し、びくびくしてました。たまっていたのか、はたまたスイッチが入っていたのかわかりませんが、こんなAVみたいなこと、現実にあるんだなぁって…

 期待してたわけではありませんが、日ピン研の過去の研究ノートにもこのような特異案件が掲載されています。
 初めて訪ねた店、初めての嬢でこんな体験ができるなんて、そして自分がこのようなレポを書くなんて思っていませんでした。
 いつどこで何があるかわかりませんね…お遊びは決して当たりばかりではないですが、ハプニングもいいもんですね。

 以上、長文・駄文失礼いたしました。

 第1教育旅団 東京西地区教育隊 多摩教育派遣隊 調査員補 ぷっちょ (H23.12.28)

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