by オヘソスキー氏
7回目の投稿になります。長野在住の非会員オヘソスキーです。
そんなわけで(謎)、今回は自身初の研究ノートの提出になります。
題して、「満州事変撲滅の手引書(暫定版)」です。暫しお付き合いください。
べ、べつに出費が多すぎて調査できないわけじゃないんだからねっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
@)そもそも、風俗における満州事変はどうして起こるのか?
こういう状況下でも、毎日の更新を読むことを欠かさない(`・ω・´)私ですが、大体月一ぐらいで事変勃発の報告が上がっており、そのたびごとに私はいつも疑問を覚えていました。
「プライベートのS*Xでなら兎も角、どうして客商売、それも究極のサービス業の風俗で満州を放っとくのはどうしてなん?(´・ω・`)」
そんなわけで、ふと「マン臭 治療」でぐぐると、なかなかに一筋縄ではいかない事情があり、こうしてノートを提出するきっかけになったのであります。
さて、風俗における事変の原因は大まかに言って以下の4つに分けられます。
a:汗、おりもの、雑菌によるもの
b:性感染症(以下、STD)によるもの
c:すそわきがによるもの
d:「オヤジ返し」によるもの
以下、順を追って傾向と対策を考察します。
なお、私が検索によって得られた知識は、一般的な事変について解説したものがほとんどだったので、本ノートを執筆するに当たって、自分なりの解釈を加えていることにご留意ください。
A)汗、おりもの、雑菌による事変について
そもそも、おりものには成分としてエステル、脂肪酸が含まれているので、酸化によって正常な状態でも多少の臭いがするものですが、何らかの原因で(傷、下着のムレ、オヤジ返し(後述)、etc.)膣内に雑菌が発生したり、膣内の善玉菌(デーデルライン桿菌)が極端に減少するなどで悪化するとされています。
対策としては、常に膣内を清潔にすることが挙げられますが、注意していただきたいのは、「オマーン湖は、通常のボディソープで洗ってはならない」ということです。
なぜなら、石鹸やボディソープは、成分が強すぎて、前述した膣内の善玉菌まで洗い流してしまうため、膣内の細菌のバランスを崩してしまうからです。
オマーン湖の洗浄に当たっては、ジャムウなどの"専用"を謳う石鹸を使って洗いましょう。
プレイ後の(主にクンニによる)唾液の付着については、プレイの都度膣内まで洗い流すのは、細菌のバランスを崩しかねないので、外部のみ水洗いでも大丈夫なのではないかと思われます。
私たち顧客が気をつけることは、後述する「オヤジ返し」対策に加えて、手の爪を短く切りそろえ、鑢で整えておく(指入れ可の店で、下手に指入れして膣内を傷つけると、傷口から雑菌に感染して満州の原因になる。まして、そこにSTDの病原菌が感染すると、、、)ことでしょうか。
B)STDによる事変について
前述A)とも関わるのですが、何らかの理由(指入れ、クンニ、ち*ぽや器具などの*入、etc.)で、膣内にSTDの病原菌が持ち込まれ、プレイによって細菌バランスの崩れた膣に感染することによって発症、満州が発生します。
ここでは、代表的とされる4種のSTDについて、自覚症状、おりものの色などについてあげていきたいと思います。
a:淋病
頻尿、ひりひりとした痛痒感、排尿痛など。おりものは黄緑色・茶色の膿状、臭いは非常に強い。
b:クラミジア
下腹部の痛み。おりものは緑色。
c:トリコモナス腟炎
排尿時、歩行時のしみる、すれるような痛み。おりものは黄色く膿状、量は多く泡立っていることも。
d:膣カンジダ症
膣口、陰唇などの発赤、強い痒み。おりものは白色、黄白色のカッテージチーズ状。
厄介なのは、これらのSTDは(特にトリコモナスについては)私たち顧客側からの感染が多く発生しているため(男性の場合、排尿によってトリコモナス原虫が排出されるため、発症することは少ない)、店舗側で実施する性病検査の間隙を衝いて発症しうる、ということです。
以上4種は、早期に発見し、適切に治療すれば必ず治りますので、姫君側、顧客側を問わず、少しでも兆候、疑いが見受けられるときは、早期に確定診断、治療を受けましょう。
C)すそわきがによる事変について
おそらく、会員・読者諸兄に置かれては、最も多く経験しておられるのがこのタイプなのではないでしょうか。
すそわきがとは、ごく簡単に述べると、「オマーン湖のわきが」です。
わきがの原因となるアポクリン腺は膣内にも分布しており、ここから発生する脂質が酸化したり、アンモニアが揮発することによって、あのえもいわれぬ臭いが発生するのだそうです。
対策は大きく分けて2つあります。
a:いわゆる「外科的処置」
超音波メスによる切開術、電気凝固法、ボトックス注射といったところが代表的処置として挙げられます(個人差があるため、治療のプロセスに相当の差異が出ると思われるので、ここでは詳しくは触れません。詳細はぐぐって下さい)。
難点は、原則として自由診療であるため、治療に高額の費用がかかることでしょうか。
b:生活習慣の改善による治療
実際のところ、外科的処置が必要な程の重症のすそわきがは、全体的には少数で、先述の通り自由診療なのでコストパフォーマンスにも欠けるため、医療機関でも体質改善による治療を勧められることが多いらしいです。
対策としては、先述A)で紹介した方法でオマーン湖を洗う、飲酒・肉食・ファストフードなどの摂取を控える、薔薇やシャンピニオンのサプリを摂取する、と言ったあたりが挙げられます。
言うまでもありませんが、すそわきがには個人差があるので、治療の方針を決める際には婦人科を受診して、カウンセリングを受けたほうがいいでしょう。
D)所謂「オヤジ返し」による事変について
これについては、ナイト内藤さんのノートに詳しく記述されているので(../papers/krd_pap5.htm)、是非そちらをご覧下さい。
これについての対策は、私たち顧客側がお互いにマナーとして口内環境を正常に保つしかない、ある意味でもっとも厄介な事変と言えるでしょう。
個人的に申し上げれば、回転率が命のピンサロ(特に回転系の)で、いちいち身体を拭くことにかまけていられないのは理解しますが、姫君の皆さんにとって身体は文字通りの商売道具なので、営業中の身体のメンテナンスはしっかりしていただきたいものです(;´Д`)
以上、事変の傾向と対策を縷々挙げてきましたが、私は医学には明るくないので、ノート内の記述に抜けが多々あると思われます(;´Д`)
どうか、会員・読者の皆様の加筆訂正をよろしくお願いしますm(_ _)m
最後になりますが、本ノートによって、皆様の風俗ライフがより一層充実することを心より祈念しております。
表示が重い、その割りに内容が薄い、アフィだらけと三悪揃った糞ブログですが、お暇でしたらぜひお立ち寄りください。
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オヘソスキーの「人はポイントで風俗に逝けるのか?」
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(H26.08.24)