by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
今日は福生風俗の現況について、報告いたします。
過去、数年にわたり「LAST GIGS」と称して、年末にこの地に集まり、自らの立ち位置を確認していた街、福生ですが、大きな変化が起きてしまいました。
結論から申し上げますと、当会の調査対象である全ての箱店舗が【Out of service】となってしましました。
こちらでは詳細を控えさせていただきますが、大きな事件がありました。おそらく、それを切っ掛けにだと思いますが、主要三店舗は以下のように変化しました。
●キャンディーガール
ピンサロ → ガールズバー
※同店名のままで
●キューティー
ピンサロ → スナック
※店名変更。当会対象外なので店名は伏せます
●リップ
ピンサロ → セクキャバ
※店名変更。「リップスティック」に
まずガールズバーに変わったキャンディーガールですが、店名を同じまま、ガールズバーになっています。
状況確認をしたく入店し、お姉さんとお話ししてみましたが、通常のガールズバーとして営業しております。店名が同じゆえ、何らかのサービスを期待する同志の入店が多く困っている、との発言も聞こえてきました。
続いてキューティー。小官も何度もお世話になった店舗ですが、スナックとして営業しているようです。こちらは入店しておりません。
最後にリップ。こちらはセクキャバとして営業しております。もちろん入店しており、今後レポにいたしますが、純然たるセクキャバでございました。
なお、無店舗型の営業、いわゆるデリヘルですが、店舗数に変化は感じられません。
また余談になりますが、当会の対象外であるマッサージ店舗。全盛期には乱立しておりましたが、こちらも看板に灯が入っていない店舗を多く見かけました。
総括
以前より懸念していた、浄化作戦が発動したのでしょうか。確かにアングラな街であったことは否定いたしません。ただただ、時代の流れの目撃者として、記録と記憶に残しておく一心でございます。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
東京西支部長 naoto (R01.10.01)