by naoto氏
【なぜ国分寺?】
という疑問は多くの方がお持ちかもしれない。未レポ店は無く、店舗数もさして多くは無い。ならば数駅先の立川や、何だったら新宿あたりにした方が、店舗数は圧倒的に多い。
「東京西を盛り上げていきたい」
これは以前発せられた当会会長の言葉である。そしてその言葉に大きな反応を示したのが、現:当会東日本本部長である。
東日本本部長の尽力の結果、内容は省略するが、とある定義に従って線引きをしたところ、東京西管内における懇親会未開催の最後の一つ、それが国分寺なのである。
今回、九州北支部長のご来京に合わせ、
「naoto、どうにかしろよ!」(意訳)
の指示を受け、僭越ながら小官が主務を務めた、国分寺懇親会の様子を、ここに報告させいただく次第である。
○ヤン氏(九州北支部 支部長)
今回の主賓。隣に座らせていただき、溢れる風俗愛と哲学というか防衛学を伺いました。よくよく確認すると非公認団体【種馬倶楽部】への入会可能なほどのご活躍。そして【セクキャバ王】はセクキャバへと消えていくのでした…。い、いずれ、中州に行きますから!(;^_^A
○フェルメール氏(東日本本部 本部長)
影の主役。いや、表でも主役。自らに課した責務の達成感を味わう間もなく、今後は店舗データの整理整頓にいそしむ姿が見受けられます。皆さんもout of service確認、調査のついでにやりましょう!
○ワンセブン氏(東京中央支部 支部長)
中央支部支部長を名乗っておいでですが、実は東京西でも重鎮とも言える方。怪しげな調査対象もどこ吹く風で突入の剛毅な御仁。今回は、時間の経過を勘違いされるほど、楽しんでいただいたようでしたね!
○ゆうぢ氏(群馬支部 支部長)
たばこを吸う、では無く、たばこを【くゆらせる】、という言葉が似合うお方。初対面の方は、その佇まいとレポートの軽快なタッチとのギャップに思わず二度見してしまうかも。それ、ゆうぢさんの戦略にハマってますよ。(笑)
○えせ男爵氏(風俗心理科学研究室 室長)
飛び出す言葉の一つ一つに裏付けがあり、言葉の重さに圧倒されました。今後は、メイン会場を東京にされるようですから、ご一緒できる機会も多くなりそうです。世界規模のご活躍のお話は、本当にタメになります。またお話を聞かせてください!
○19の昼氏(親衛調査隊本部 参謀長)
年間で地球何周?という移動距離と、その気遣いと素敵な笑顔で、当会における横つながりのキーマン。そして、冷静な分析力とかなりの博識。愛のある毒。これぐらい褒めておけば良いですかね?(笑)
○KEN氏(日本ピンサロ研究会 会長)
「相変わらず悪代官顔だね」
それを言われないと、寂しくなってきております。(笑)一癖二癖の会員達を束ねるだけでなく、自ら先頭に立ち調査をこなしていく姿は後光すら感じます。そろそろ【日本で3番目に忙しい男】に昇格でしょうか?
○naoto(東京西支部 支部長)
なんであんな席かなぁ? 味も雰囲気も決して悪くないのに、案内された席に絶句…。みなさま申し訳ありませんでした。さらに言えば、調査もしておりません。だって翌日に約束があるんだも〜ん!
SPECIAL THANKS!
○とも氏
残念ながら不参加になってしまいまいましたが、早めに業務連絡をいただけるあたりは、プライベートでも【できる男】として、若い女性達を濡らせているのが想像できます。また次回、よろしくお願いいたします。
○ひゃくさん氏
逆に、ギリギリまで、参加の調整にご尽力いただきました。その姿勢は、プライベートでも【あきらめない男】として、熟女達を濡らせていることでしょう。また次回、よろしくお願いいたします。
○−−−−
諸都合により、小官が直接連絡をとることができない先輩に対して、中継役を担っていただきました。−−さんがいなければ、ご参加いただけなかったと思います。本当ににありがとうございました。今後、私がまた主務を務めることがあれば、そのお力を貸してください。
〜総評〜
再開発のためか、駅前は今も工事の真っ最中。ピンサロの数店舗も、いずれ開発の波に飲み込まれるのでは? と危惧する次第です。そして東京オリンピックに向けて、風俗業界は明らかな逆風が吹き始めました。
いや、たとえ飲み込まれても、必ず復活する。我々日本人は、その気質を持っていると小官は信じています。
以上、国分寺懇親会の報告とさせていただきます。
東京西支部長 naoto (H27.04.25)