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調査報告「マカオ(中共)風俗の現況」

by ルノアール氏


こんにちは。ルノアールです。
今年になって、新型コロナ後初の海外旅行(マカオ)を再開したのですが、
7月以降3度にわたり訪澳し、マカオサウナ・スパの現況を調査しました。
今回はその最新レポートです。

【調査】レポートNO.241
【時期】2023年(令和5年)7,8、10月
【場所】マカオ、マカオ半島地区、タイパ島地区
【業種】サウナ・スパ
【HP】なし
【費用】7〜8月レポ参照。

【マカオ・サウナの現況、パート4】
・2023年10月現在、マカオ半島に18軒、タイパ島に2軒(以上、閉店分も含む) を確認できました。結局、3回の渡澳による調査の結果、合計20軒のうち15軒が健在で 5軒が閉店という厳しい状況でした。4軒に1軒(25%)が消滅したことになります。
・なお全20軒のうち1軒を除き、現地(店舗)へ赴き、目で確認して来ました。 行けなかったのはタイパ島側の「吉原水療」で、10月、台風14号下の悪天候で断念した 為です。仕方なくネットで調べてみると、トップに「マカオの吉原水療が当局に摘発」更に 「吉原水療が閉店」のニュースを発見。記事日付が共に2019年とかなり前のものだった ので驚きでした。勿論ネット情報ですので、次の機会に現況を見に行くつもりです。

・7月〜10月調査の総括
・サウナ・スパ総数20軒中
・営業中 → 15軒
・閉店  →  5軒(うち1軒はネット情報)

【10月の更新情報】
その1 ダーリン2スパ、閉店を確認。
その2 吉原水療(サウナ)、2019年に閉店(ネットニュース)
その3 オセアニアサウナは10月現在、営業中。

【個別店の状況】
・今回は存続or閉店の最新情報、および既レポor未レポの区分、
ならびにコロナ後(今年)の私の調査状況を記すに留めました。

(1)ゴールデンサウナ (金池桑掌) 存続○
・7、8、10月に調査済。・単独店

(2)エンペラーサウナ (帝豪桑掌) 存続○
・7月、価格のみ調査。エンペラーホテル内に併設。

(3)ビバリーサウナ (富豪皇宮桑掌) 存続○ ・7月、純マッサ調査済。ビバリーホテル内に併設。

(4)ヴィクトリアサウナ (凱旋桑掌) 存続○
・未レポ店。8月11日、価格調査。ラルクホテル内に併設。

(5)ファミリーノ−ブルサウナ (豪門桑掌) 存続〇
・8月11日、価格調査。単独店。

(6)ナンバー1サウナ (壱号桑掌) 存続○
・未レポ店。8月11日、価格調査。ランドマークホテル内に併設。

(7)ホリデーサウナ (假日水療)  存続○
・8月13日、調査済み。単独店。

(8)エクセレントサウナ (極品桑掌) 存続○
・8月12日、価格調査。グランドエンペラーホテル内に併設。

(9)ボスサウナ (波士分蘭浴) 存続〇
・10月7日、調査済み。今回初レポート。
・単独店(ビル22階)

(10)18サウナ (十八桑掌) 存続〇
・8月13日、価格調査。金龍ホテル内に併設。

(11)Mクラブサウナ(旧イーストスパ (東方水療会)) 存続○
・8月13日、価格調査で訪問、未実施。Waldoホテル内に併設。

(12)イーストキャッスルスパ(東方皇保水療会) 存続〇
・サナドスパ(仙楽都分蘭浴が場所移転、新オープンした。
・未レポ店。8月13日、価格調査。
・カーサレアルホテル内に併設。

(13)マジェス?ティスパ(尊貴水療)新規オープン〇
・未レポ店。8月13日、価格調査。
・ハーバービューホテル(萬庭海景酒店)内に併設。

(14)ダーリン1スパ(打令1浴室) 存続〇
・7月、調査済み。単独店。

(15)ダーリン2スパ(打令2浴室)→ 閉店△
・10月7日訪問し、閉店確認。単独店。

(16)吉原水療      → 閉店△?
・ネットニュース(2019)によると同年に閉店。
・タイパ島。グランドビューホテル内に併設。

(17)オセアニア・スパ(定湖水療) 存続〇
・タイパ島。Innホテル(盛世酒店)内に併設。
・未レポ店。10月8日、価格調査。

(18)リオスパ (リオホテル?、利墺酒店内)→ 閉店△
(19)シュプリーム・サウナ(至尊桑掌) → 閉店△
(20)ビッグボス・サウナ(大富豪桑掌) → 閉店△ 

【マカオ旧市街、ブラリ街歩き・10月篇】
・10月7日、マカオ2日目
・本日は予定通り、ダーリン2スパへ向かうことにする。ダーリン2は店名のとおり ダーリン1スパの姉妹店である。共に中心街から離れたエリアにあり、その手のガイドブック では交通手段はバスまたはタクシー乗車を推奨している。ダーリン1(ワン)の方は日本語の 出来る係員がいたり、大きな雛壇もある有名店である。一方2(ツー)の方は規模が極少であり 地元のマカオ人しか利用しないのでは、という立地だ。で、出発前から何となく、もう(営業 して)ないかも、という予感は多少あった。
・当日、毎度のことながら遅寝したのでWynカジノで両替後、すぐに出発する。因みに、 昨今の円安基調はいったいどうした事なのか。今月、1米ドル148〜9円台で推移し瞬間的 に150円台を付けた。ていうかもうほぼ150円でしょ。香港ドル(ほぼ=マカオパタカ) も19円台前後、両替手数料を考えるとほほ20円。仮にカジノで5万替えて2500ドル少々 にしかならない。コロナ前は33〜3500ぐらいはあったので、千ドル札1枚ぐらい違う感じだ。
・とも角、Wynホテルからリスボアホテル(カジノ)方面に向かう。健康と節約のため歩く。 台風14号接近の影響は明日からとの事で、街には観光客多い。観光地近辺は車・タクシーの列で 全然動かず、歩きの方が断然早い。以前作成した自家製「マカオサウナ地図」を見ながら、前に 同様に歩いて帰ったルートを、今度は逆走(徒歩)。リスボア横から裏にかけて小高い丘になり 世界遺産級の門と塀は濃ピンクのレンガ造り。そこが市民のための花壇公園の入口になっている。 子供用の遊具も設置、観光客より地元民が多く休憩中。公園を通り抜け、目印の薬局を探すとそこは コンビニ(スーパー)になっていた。業種転換の事情は日本と同じなのだろうか。 次の目印、澳門基督協会立中学はすぐ見つかり先へ。ここからが問題。ダーリン2のある道路(馬路) が見えてくるはずだが、一向に出てこない。別の市外図も参照して歩き続けると、ようやく数本手前 の東西通り(高士徳大馬路)を発見。それを手掛かりに、ようやく目的の雅廉訪大馬路に辿り着いた。 先の南北の通り(提督大馬路)までの間に、件のスパ店はあるはずだ。
・ところが(ぎ〇ちょん、パクリサーセン)結果はガチョーンな、というか、予感が的中。 ダーリン2の入っていたテナント(10階建てビルの1階部分)は空き店舗になり、ガラス扉や壁面 にベタベタと広告ビラ(売りまたは賃?貸)が貼られていた。中を見ると、内部は完全にガラン胴になり コンクリートとレンガの壁がむき出しで廃墟のよう。しばし呆然となる。

・ダーリン2消滅の理由は、立地(の悪さ)と極少な規模に尽きると思われる。以前の調査レポにも 記したように、近くに小中学校や市場のある文教・生活地区である。スパ両隣のテナントが、洋菓子店 (ケーキ店)と洋品店だったのも印象的。今は洋菓子店兼カフェと、サークルKになっていた。
・それでもコロナ以前は、文教地区・生活地区にある地元のスパとして(利用する層は限定されるが) 重宝されていたのだろう。またダーリン1の姉妹店という看板もあって、某画伯(私ですが)のように 奇特な観光客が、多少なりとも来店したのではないか。ええ、1があるなら2も、と思う人は多いので はないだろうか。結局、コロナ下の封鎖で客足は壊滅的に減少、売上も激減。そうなると嬢は稼げず、 テナント家賃等の経費だけかかる状況が続き、閉店に追い込まれた、と思われる。
・廃墟と化した辺りを数枚撮影し終え、現地を後にした。

・10月8日、マカオ3日目
・翌朝、マカオの天候は一変、台風14号の影響下に。ニュースでは香港〜マカオ間の港珠澳大橋が 通行止めになったとか。航空機の運休も出始めており心配な所だ。
・風雨強めの中、向かったのは空港のあるタイパ島。目的はオセアニアサウナ、吉原水療の2軒で ある。コロナ後はともに未訪問で、特に新規オープンのオセアニアサウナは期待大だ。 リスボアホテル前のバスターミナルから乗車。台風ゆえ人出は少ないが、それでもバス停には待ち行列 が。すぐにバスが来た。前乗りの先払い方式で、代金は6HKD(120円)。地元民はほとんどが 交通プリカまたはスマホ払だ。バスはタイパ島に向かう。昔は離れ小島だったが、国際空港が出来て 多くの大型カジノや高級ホテルが海外からも進出。マカオ半島側との間に3本の橋が架かり、 超近代化。たぶんあと2本くらい、連絡橋の建設中である。 ・どの施設も郊外型というか大きく広大で、施設(ホテル、カジノ)間の距離も遠い。天候が良ければ 別だが、今日は雨風の下、バスかタクシー移動となる。そのバス停の名前がよく聞き取れず(広東語と ポルトガル語)降りる所を間違う。バス停間が相当に遠いので歩くワケにもいかず、次の時間を調べ ていると次のバスがすぐ来た。雨でダイヤも乱れているようだ。
・ようやく目指すバス停に着く。降りると目の前にInnホテル(盛世酒店)が見えた。 因みに誰しも気付くように、Innが英語で宿またはホテルの意なので、Innホテルは、 「宿ホテル」または「ホテルホテル」ということになる。
・ホテル正面から入ると、ちょうど団体客が到着したところらしくロビー前は大混雑。その奥にしっかりと 「定湖水療(オセアニアサウナ)」の看板が。イエローの電飾文字がそれらしい。ロビーそばの手洗いを 借りた後、早速、サウナ入口へ。扉に手をかけると、ん?開かない。右隣の同じデザインの扉が開いたので 入ると、そこはテーブル席の並んだレストランだった。戻るとちょうど鍵束を持った女性従業員が、入口を 開錠して中に入る所であったので、タイミング良く入れてもらう。女性は広東語で何か言っていたが、私は 判らず。気付いた彼女は英語で、「ようこそいらっしゃい。でも今日は台風なので臨時休業なんですよ。」 との事。すると奥からせわしくC国語をまくし立てる男性マネジャ登場。男は英語能力ゼロらいしく、若干 イラつき気味に私を扉から追い出そうとする。台風で臨時休業なのは判るが、それは誰のせいでもないし 逆に、そんな時に来る客こそ大事に、とまでは言わないが普通に扱えないのだろうか? この台風下、ここまで来ておいてそれはない、帝国海軍をナメるな。我が空母打撃群を今すぐマカオ湾に 横付けにするぞ、とは言わなかったが。
・すると、すぐ奥のサウナ受付に、第3の人物が。受付はアラサー女性で、ちょっと美人だった。 さっきからのやり取りを見ていたようだが、彼女は英語がまずまず可能。それで私の用件、当サウナの価格帯 とか在籍の国・クラス別の価格等々について尋ねてみる。すると女性は当初困惑気味でその美形を引き攣らせて いたがやがて、私を高名な画伯&英国情報部員と悟ったのか、または、この台風の雨の中、休業中のサウナに や?って来た変な亜細亜人と感じたのか(多分、後者(笑))、手元のPCの画面を見始める。そこには、色々と 嬢の情報等が出ているようである。私の知りたい価格表は、彼女が読み上げた内容を、メモパッドに書き写す ことを許可してもらいそうした。
・マネジャ男はいつの間にか消え、親切な女性スタッフ2名に見送られ、気分良くサウナを後にした。 本日は臨時休業だったが、次回以降に来てみたい店舗だなと思った。
・外に出ると雨は少し強くなっていた。もう1軒の吉原水療は(この時には、ネットニュースで閉店情報を 発見していた)、次回ということにし、近所のランチ店(カフェ)に向かう。 そこでは、マカオ風ガパオライスを注文。チキンと鳥そぼろライスの上に目玉焼きが乗り見た目に旨そう だが、実際丁度良い味付けが癖になりそうで旨かった。
・台風も近づいているようなので、すぐにマカオ半島(リスボア前BT)までバスで戻ることにした。 そこから無事、常宿ホテルに帰還。部屋で一服して休み、最終日夜の調査に備えることにした。

【エピローグ】
・今回も低速で進む台風14号(時速10km)に翻弄される。帰りの航空機は、成田行きが運行中止、 関西空港行きは何とか飛んでくれたが約4時間の遅延に。ホテルから空港に向かうタクシーも少なく 同じホテルから泰に帰る女性と相乗りに。空港では、その24歳のスリムな泰女性のお蔭で、遅延時間を 有意義に過ごせせ(ずっと会話)、SNS交換しました。
・次回以降も、たぶんマカオサウナには継続して訪問すると思います。 未レポ店も多いですし、コロナ後に行けていない店舗の方がまだまだ多いので また継続して行きたいと思います。

・・・また投稿させて下さい。

 四国支部長 ルノアール (R05.10.31)

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