by ルノアール氏
こんにちは、ルノアールです。
５月の連休では初の欧州旅行（イギリス、ドイツ他）に行ってきました。
その帰り（香港乗り継ぎ）、マカオに立ち寄って参りました。
【調査】レポートNO.264
【時期】２０２４年(令和6年)５月上旬
【場所】マカオ半島、新口岸地区
【店名】ナンバーワンサウナ（壱號桑拿）
【業種】サウナ
【ＨＰ】なし
【費用】60分
国別・グレード別の価格は６クラス
クラス1：中・越スタンダード ：2,888HKD
クラス2：中・越モデル ：3,288HKD
クラス3：泰ほかモデル ：3,788HKD
クラス4：中・越スーパーモデル：4,088HKD
クラス5：露ほか ：4,388HKD
クラス6：日・韓 ：5,588HKD
・今回はクラス1（越スタンダード）選択。
・１プレイ2,888HKD（６０分）
【マカオに至る、長～い前段】
今回はファミリー旅行（ホームアローン‘２４ツアー）ということで、香港乗継ぎ
キャセイ便でロンドン、ヒースロー空港到着。去年から今年にかけて整備された、
空港線（エリザベスライン）乗車。列車の走行や駅を見たかったので各停（40分）
のはずでしたが、間違ってすぐ来た特急に乗ってしまい、宿のあるパディントン駅
にわずか１４分で到着。駅出札時に、特急料金をしっかり取られました。なお全駅
でキャッシュレス化しており、クレカをかざすだけでＯＫでした。
・ロンドンでは観光メインでした。ホテルの朝食は噂通りおいしかったです。また
滞在中、英国名物のフィッシュ＆チップスを夕食に３回食べ各種ビールを堪能。
最終日は市内繁華街のソーホー地区（東京だと新宿～新大久保的な街）に行き料理と
ビールを痛飲。通りにはその手の店や立ちんぼ的な女性も見かけました。パッと見、
アフリカ、南米等有色人種系が目立ち、アジア・欧州系は少なかった感じです。
翌日、セント・パンクラス国際駅発、パリ行のユーロスター乗車。ドーバー海峡は
地下トンネルで通過、２時間半でパリ到着。パリは中継の為１日のみ滞在。今回旅行
のメインが（家族の希望で）ドイツメインだった為でもあります。
・実は、ロンドン発ベルリン行の夜行列車（８時間）というのが最近復活したとの
ネットニュースを見、色々調べたのですが直行ではなく１～２回乗換えが必要で
また時間も乗換なら１１時間以上かかりそうなので断念し、パリ経由に。
・実際の所、わざわざパリに立ち寄った理由として、ロンドンタワー（ブリッジ）と
ビッグベン、パリ凱旋門、ベルリン凱旋門（ブランデンブルグ門）の３つを一気に
制覇したい、という単純なアレもありました。
・翌日、パリ・オルリー空港発、ベルリン・ブランデンブルグ国際空港行の便に搭乗。
降り立ったベルリン空港は2020年の開港。もともとベルリン周辺には３～４つの
小規模空港しか無かったとの事で、その内２つを統合して新空港が出来たとの事。
今更ながら、現在の首都ベルリンが旧東ドイツ国内に位置しており旧空港の一つ
が旧東ベルリン近郊にあった事も影響し、工事が遅々として進まなかったようだ。
ええ、顧みれば第３帝国ヒ〇ラー政権下、複数の戦闘機基地、爆撃機基地等を、
帝都ベルリン周辺に分散配置していた名残が、今に残っている訳である。
・ドイツ・ベルリンではブランデンブルグ門以外、ほぼ大戦の遺跡巡りに終始。
ベルリンの壁跡地や博物館、強制収容所メモリアル、ゲ〇ュタポ跡地等。
訪れた観光地で出会った地元民との話の中で「ベルリン（観光）には、このような、
戦争関連のものしかないのだ。」と言っていた言葉がとても重く、印象的だった。
ドイツ料理とビールも堪能。最後の訪問地フランクフルトではライン川下りと
ＦＫＫが目的でしたがライン川等を優先し、自由な時間は午後１０時以降に。
ＦＫＫ（Ｏａｓｅ）に行く算段としては、苦瓜氏のレポートを参考にして検討
していましたが、送迎バスは時間が合わず、鉄道も本数少なくタクシーに。
・ホテルのあるフランクフルト中央駅前からタクシーで往復１００ユーロぐらい、
ＦＫＫ入場７０ユーロ、料金（60分）１００ユーロ、合計２７０ユーロ。
当日レート（１ユーロ１７０円）で約４万６千円。ＦＫＫ作法によるとＫ無し、
Ｇ付Ｆラーリ、フィニッシュＧ付かあ、と考えたり、フランクフルトの別のＦＫＫ
はどうか見るうち、スマホ両手（２台）で寝落ちしてしまいました。
・また、ドイツ国内は鉄道で移動しました。ベルリン～フランクフルト間はＩＣＥ （新幹線）で２時間半の予定で距離がちょうど東京～大阪間と同じ。ところが欧州全般 でそうでしたが、数分から１０分程度の遅れは日常茶飯事。スト（ストライキ）で車掌が 来ないので２０分出発が遅れたことも。また最近、ドイツ国鉄は路線の改修工事を各地で 実施しており、当日乗ったＩＣＥは直行で走らず、工事区間を迂回し大廻りのルートを走行、 フランクフルト到着まで４時間以上もかかりました。
【店舗選択まで】
という訳で、ドイツの仇はマカオで、という自然な（どこが？）流れに。
英仏独３国を無調査で通過したゆえ、マカオでは２軒調査することにしました。
まず、前回印象の良かったナンバーワンサウナへ。毎度のマカオ常宿から徒歩５分以内にあり
サウナ・スパの密集地帯に立地しています。
【入店】
・常宿ホテルを出て徒歩５分以内で当ホテル正面玄関に到着。エスカレータで２階へ上がり
そこからＥＬＶで３階へ。降りるとそこがサウナの入口です。
・受付で入る旨を伝えると、ロッカールームに案内されそこで脱衣。小物入れとバスタオルを
持ち大浴場へ。軽くシャワーして、大浴場に入ります。出るとパウダールームでサウナ着に着替え、
いよいよ客室区へ。
【嬢の選択】
・客室区では、マッサージチェアに席を取るか、ダイニングに向かうかの２択ですが今回は
あまり時間が無いので、まずダイニングへ。フリーのドリンク（コーラ）のみ注文。
週の半ば（平日）だったせいか、ダイニングには同士３～４名と少なく、マッサージチェアも
半分ぐらい埋まっている様子。
・そうこうする内に、店のスタッフからアナウンス（声掛け）があり、嬢の紹介タイム開始。
別のスタッフに引率され、嬢が一列になって登場。約２０名程とまずまずです。
各クラスそこそこの感じの嬢が揃っていましたが、その中で光輝くピカ一の嬢を発見。
そこで（Ｃ国人同士に取られる前に）、今度はすぐ手を上げてスタッフに合図。嬢のナンバー
を告げ、確定しました。
【ルノアール’s チェックリスト】
94点（100点満点）
① 嬢外観 ○ 美麗、美形
② 密着度 ○
③ 即など ◎
④ 脱衣 △
⑤ 攻勢点 ○
⑥ 守勢点 ◎ マーベラス
⑦ 森と泉 ◎ 有り
⑧ Ｂサイズ ◎ 推定85Ｃ 本物
⑨ Ｗサイズ ○ 推定60
⑩ Ｈサイズ ○ 推定87
⑪ 総合満足度 ◎ 裏返したい
【試合経過】
・嬢のライン（列）の立ち姿と表情、指名時の笑顔の等で本日の勝利をほぼ
確信。越国出身ですが黒髪でどちらかというと和風の顔立ち、瓜実顔とも言え
るのでＵちゃんと呼ぶことにします。部屋に向かう時の腕の取り方（組み方）
や寄り添う感じがフェミニンで優しい。以下は早送りモードで。
・入室して色々会話しつつハグハグ～Ｋは無しですが軽くほっぺにチュッと。
～そこから攻勢開始。Ｕちゃんはマカオサウナでは珍しく、即プレイＯＫ。
そこであちこち相武紗希しつつ、衣服を脱がし脱がされ（当方はサウナ着のみ
ゆえ２枚脱ぐだけ）半分ほど脱いだ所で少し間があり、画伯（私ですが）が床に
立ったまま、Ｕちゃんは跪いてＦラーリ開始。ジュポジュポとエロい音がして
興奮の極致。見るとＦするＵちゃんは美麗な好みのフェイス。これはもうタマランチ
（タマランチ会長は、ＩＯＣオリンピック協会の２代前会長。現バッハ会長。）
と２人はbedになだれ込みます。そこでああしてこうして、
即プレイゆえＵちゃんのＵちゃんを即的に９２、くるりと回ってもらい背面方面に
向かい、お尻タブ甘噛みしないと死んじゃう病も達成、即ＡＮＬはほぼ無味無臭。
→ 攻守代わって、Ｕちゃんの攻め。ＵちゃんのＦテクはなかなかのもので上級の
レベル。次に６９の体制で攻め合い、装填率１５０％のＫ点越えとなり暴発危機。
そこでＵちゃんに会津して成城前からスタート。角角鹿鹿するうちに英仏独と
禁欲的な旅生活の成果？もあってそれからすぐ＠言う間の大爆発。Ｕちゃんは、
大量の残骸を見ても驚く表情はなく無言でした。
→ 時計を見るとまだ３５分の経過。今終えるとあまりの時短？になるのですが
マカオでは１回戦終了なので、先にアフターのシャワーと洗体してもらいます。
その後、Ｕちゃんに言ってbedに腰掛け色々とお話を。たわいない内容ですが、
時間近くまで色々とお話しをしました。
・時間が来て、軽くハグして部屋を出て少し歩いた所でバイバイ。また是非とも
会いたいレベルの美麗な女性でした。
採点（５点満点）
【店 舗】3
【嬢外観】4
【嬢技術】4
【ホスピタリティ】4+
【Ｃ Ｐ】2－
【総 合】3+
【エピローグ】
・結局、いつも通りマカオサウナは素晴らしかったです。
・他方、家族引率の欧州旅行は完全に自由旅行だったので、購入済みの航空機とホテル
以外は、全部現地で鉄道の切符・タクシー、テームズ川下りのボートやライン川下りの
外輪船チケット手配まで行い、結構ハードな日々の連続でした。
・考えてみればドイツを出国し、私のホームタウン(笑)と言える香港・マカオまで戻って
来て、ホッとひと安心したのは事実です。
・マカオサウナの１軒目では、その後しばらくダイニングに留まり、ドリンク（コーラ、
ミルクティ）やフルーツ盛り合わせ（ハニーメロン、オレンジ、スイカ）でエネルギー補給、
フリーマッサージも受けて次に備えました。
その後河岸を変え、準備万端の体勢で向かったのは？
・・・また投稿させて下さい。
四国支部長 ルノアール (R06.06.03)