by ルノアール氏
こんにちは、ルノアールです。
2月の連休でマカオ&香港に行ってきました。
【調査】レポートNO.254
【時期】2024年(令和6年)2月
【場所】マカオ半島、南湾大馬路
【店名】ボス(BOSS)サウナ(波士分蘭浴)
【業種】サウナ
【HP】なし
【費用】60分
嬢のグレード別に価格は3段階。
クラス1:越、泰、比、インドネシア :1,588HKD
クラス2:同上、ハイグレード :2,188HKD
クラス3:越、インドネシア、モデルクラス :2,588HKD
・今回はクラス1(インドネシア)選択
総額1,788(基本1,588 + アフターマッサージ100*2)
【店舗選択】
・マカオ到着日は調査に備え、早目の夕食。ホテルに戻り、しばし休憩後に早速行動
開始。前回印象が良かったので1日目はココに決めておりました。
【入店からビフォア・マッサまで】
・常宿を出発、前回偶然発見した抜け道(近道)を通って徒歩約8分で到着。
当サウナは今のところ、マカオ最高層階にあります。エレベータで22Fへ。
スムースに受付終了(料金は帰りに精算)。
・シャワー、大浴場でリラックス。平日ゆえ同士は2名。そのうち居なくなり貸切状態、で
近くにいた女性マネジャと話。ここのジャグジー付バスはリゾート感満載で至極快適。
→ サウナ着に着替えて奥へ。まずダイニングでドリンク注文して水分を補給。それから周囲
のマッサージチェアを見回すと、目当ての(純正)マッサージ嬢は見当たらず。そこでしばらく
様子見を。するとどこかから表われたAちゃんから見つけてくれ、無事に会えました。
即座に(純正)マッサージ発注、マッサージチェアに場所移動。その後、私が手洗いに行き、戻る
間にCちゃんの準備も完了。マッサージチェアで究極の手さばきを受けましたが大変に満足。
(発泡は出来無いが、20分ずっとマッサとhandjob)。病みつきになりそうです。
【嬢の選択】
マッサージが終了すると、頃合良く女性コントローラが登場。3度目まして?の顔馴染みであり
こちらの要望を読み取ったかのような行動。すぐ、嬢を見たい旨伝えチェアで休憩。
待つこと10数分。サウナ嬢が一列縦隊で入場。合図も音楽も鳴らず、静かな登場です。
並んだのは約10人、ハイグレード3人、スタンダード7人。当サウナでは大体この程度。
10人中光っていたのは各グレード1名の計2名とやや厳しい状況。スタンダードクラスの中では
ほぼ一択、Cちゃんに決めました。コントローラにプレート番号を伝え、嬢選択完了。
【ルノアール’s チェックリスト】
90点(100点満点)
@ 嬢外観 ○ 好みのゾーン内
A 密着度 ○ 普通
B 即など −
C 脱衣 − セルフ
D 攻勢点 △ NG少し
E 守勢点 ○ テク中級
F 森と泉 ○
G Bサイズ − 造成87D
H Wサイズ ○ 推定59
I Hサイズ ○ 推定86
J 総合満足度 ○
【試合経過】
・選ぶ時の決め手となったように、Cちゃんはなかなか美人系で笑顔も更にグッド。
部屋に向かう階段から手指を絡ませる感じで、密着度も良し。
・通常は無いKから、DK(FK)も少しあって期待度上昇!
普通に英会話ができ、意思が通じるのは大きかったです。
話ししながら、ハグと軽くKしていると「先にCちゃんのCちゃんを見たい!」気持ち
が爆発〜これはライフワークゆえ、マカオでも何処でも同じです。それで電撃的な攻勢は
マレー半島を南下、一点そこにある真珠のようなシンガポールを攻めます。しばらく攻め
た後、肥沃な地帯を探るとパレンバンの油田は溢れていました。
・その後いったんブレイク。Cちゃんの意向もあり。シャワーへ。洗体は割と普通だった
と思いますが、気持ちのよいものでした。
→ 出て拭き上げ。先に攻めたので今度はCちゃんに任せました。Cちゃんの覆い被さりから
割とすぐに、マイ機関銃へ進みFラーリ開始。Cちゃんはテク中の上ぐらいでした。その後
→ 69所望、快諾 → 69後G着、少し92した後、成城石井前スタート。初日ゆえ
戦力十分、余裕の攻勢でしたが、その分すぐに限界が早くさらに角角鹿鹿すればその後
@言う間の大爆発。あっけなく戦い終えました。
・後処理は当地標準のセルフでした。
・アフターのシャワーへ。また色々会話して情報交換。
・時間一杯になり退室。廊下の途中まで一緒に歩き最後にハグしてそこでバイバイ。
採点(5点満点)
【店 舗】3
【嬢外観】3
【技 術】3
【ホスピタリティ】3+
【C P】2
【総 合】3
【エピローグ】
・マカオ初日、ほぼ90%は想定通りの進行でした。
店舗が違っても進行は大体同じ、嬢の構成等等も。そう言えば、当サウナの嬢の
陣容はオール東南亜細亜系なので、中華系(本国、台湾、香港等)の嬢はいません。
本日対戦したCちゃんもインドネシア系、スラ○ヤ出身との事。スラバ○と聞いて
ピンときたのは大戦中の海の戦い(1942年)の名称。日本vs米英蘭豪4か国
連合艦隊との戦いは(数字だけを見ると)日本側が1−7で快勝。(日本艦は損傷
のみ、4か国連合は7隻が沈没)
・さて翌日は急遽、予定変更して香港へ行くことにしました。香港〜マカオ間に橋が
架かり開通したのは2019年。一度は渡ってみたいと思っていた所です。
・・・また投稿させて下さい。
四国支部長 ルノアール (R06.03.11)