by ルノアール氏
こんにちは。ルノアールです。
11月の連休でまたまたマカオに行って来ました。
今回は3日間で4店舗調査実施の内、1軒目の報告です。
【調査】レポートNO.243
【時期】2023年(令和5年)11月初め
【場所】マカオ半島、新口岸地区
【店名】金池桑拿(ゴールデンサウナ)
【業種】サウナ
【HP】なし
【費用】60分
嬢の出身国・グレード別に価格は5段階。
クラス1:中、越、蒙のスタンダード:1,839HKD
クラス2:中、越ミドルクラス :2,030HKD
クラス3:中・越モデルクラス :2,200HKD
クラス4:露・西等 :2,288HKD
クラス5:日・韓 :3,288HKD
・今回はクラス3(越モデル)選択。2,200HKD(60分)
【店舗・嬢選択まで】
・約1か月ぶりのマカオ行でしたが、最近は初日に金池(ゴールデン)サウナへ
というのが恒例になっています。価格が比較的安価で、嬢の在籍数が多くレベルも
そこそこ高い、そして何よりアットホームな雰囲気で寛げるというのが主な理由
です。今回も慣例通りに、挨拶代わりに行って参りました。
・今回もマスク着用して、商業ビル横から入りエレベータで3階へ。最早顔見知りの
受付と複数ボウイ氏の案内でロッカーへ。脱衣し小物入れ(携帯と腕時計入り)を持って
大浴場へ。今回は浴場の同士は6〜7名。シャワー後に大浴場のジャグジー付風呂に浸かる
と、ああまた来たな、との思いが込み上げてきます。上がって着替えブースへ。そこに
着替ヘルプ嬢は誰もおらず、自分でサウナ着を選び、セルフで着衣完了。
・さていよいよ奥の客室区へ進みますと、マッサージ&休憩用チェアには8割ほどの入り。
相変わらず盛況の様子です。いつものようにダイニングの4人掛け席に場所を確保し、
コーラとバーガー等の軽食を注文。コントローラ席に戻ってきたスーチー女史に黙礼で挨拶。
食事中に嬢選びのラインは1〜2回のみで、?割と静かな立ち上がりでした。
・しかしその後、常連嬢に複数回も声を掛けられ(嬢からの営業です)断るのに苦心します。
ええ、当サウナは常連校過ぎるせいなのか、結構顔見知りが増え、リピートも多いです。
またコロナ前から在籍の嬢も居るので、なかなか好みの新人嬢を見つけ、更に指名する機会
が少なくなって来ている感じです。
・食後のお茶を飲み、少し休憩の後、本格的に嬢選びに参戦。客室区、ダイニングの各場所で
順次行われている嬢ラインに参加しますが、今日はパッと光り輝く嬢がなかなか見つかりません。
その後数度の嬢ライン(列)を見た結果、結局、前月にも指名したHちゃんに決定。
もちろんHちゃんはハイグレードで十分な子なのですが、実のところ以前に見たまた別の
新人に会いたいとの思いがありました。そんな私の心の内を知るはずもなく、Hちゃんは
満面の笑顔で微笑んでくれました。そこでコントローラに番号を告げ、先にお手洗いへ。
戻ってすぐに、準備の整ったHちゃんが戻って来て、手を繋いで個室へ向かいました。
【ルノアール’s チェックリスト】
92点(100点満点)
@ 嬢外観 〇 美人も見慣れると〜?
A 密着度 ○
B 即など −
C 脱衣 ○
D 攻勢点 ◎
E 守勢点 〇 テクやや低下か
F 森と泉 ○
G Bサイズ △ 推定87D 造作が半分に減った感じ?
H Wサイズ ○ 推定59
I Hサイズ ○ 推定88 大きく良い
J 総合満足度 〇−
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【試合経過】
・良くある話かもしれませんが、何事も頂点を極めてしまうと、その後は下降して
いくか、良くて現状維持しかないのでしょうか。更に高い頂上はあるのか?
・全く別の話ですが(興味ない方にはサーセン)例えば将棋8冠王(8大タイトル全冠
を制覇)の藤井竜王名人は、もう挑戦するタイトルは無く(9つ目が出来る以外は)、
当分はタイトル防衛戦を毎年毎年繰り返すだけです。どれか1つでも失冠したら7冠以下
に後退する反面、防衛戦で勝ち続けても、8冠維持が最高到達点です。
・で、Hちゃんは最高位に近い存在でしたし、今もその魅力は変わりません。がしかし、
事実は異なるようで時と共に人心は変わり、捉え方も変わったりするのかも。
・入室したら、共通語は無いので積る話は少々。軽くハグしたらすぐセルフで脱衣し、
先にシャワー。今回はいつもより狭めの部屋でした。シャワー室に恒例の馬の背洗体台は
置いておらず、日本のお風呂屋さん的なU字の切れ込み入り椅子のみが鎮座。
通常時の、Hちゃんの洗体は馬の背的洗体台をフルに使い、なかなかハイレベルなので、
今回も秘かにそれを期待して指名したのに、椅子だけという事で少しテンションダウン。
予想通り、馬の背洗体台と、椅子では大違い。いつもある、全身リップやバデー全部を駆使
した洗体(バデー洗い)は無く、重要な(笑)Fラーリは短め。何ダカなーの気分に。
→ アシスト付で拭き上げ後、bedへ。気分を取り直し、今度は私が攻勢に出ます。
Kはホッペのみ、ここは従来通り。豊穣のバストへ進みますが、さっきハグの時に気付いた
ように、元々あった造作感が半減していました。以前は下半分(ていうか底の方)造作でしたが、
今は造作が減り下4分の1ぐらい。上4分の3ぐらい本物。おそらく再工事済みか。
手ブラで気付いたけれどその時は言わず、後で聞いてみると微妙な反応でした。
・薄い色のB地区は変わらず。〜下がって、本丸方面へ。自然林が少な目に残る湿地帯を攻略。
その後Hちゃんに言ってくるりと回転してもらいます。〜 必修科目の背面LIPからのお尻
タブ甘噛み。無味無臭のANL方面へ侵攻すると全然OK。以前はNGだったかも?
→ 攻守交代。今度はHちゃんの攻勢。B地区から下がって、ボール部(二子玉川)周辺の吸引、
そしてノーハンドのFラーリは変わらずテク上級も、全般に短めで弱目なのは気のせいか。
→ 69体制を告げると快諾をもらい、Hちゃんは若い子らしい俊敏な動きで位置合わせ。
私はHちゃんの豊かな胸にも触れたいので、肩から下をSちゃんの脚の下に来る体制となります。
そこで双方の攻勢開始ですが、私の手に触れる部分全部がスベスベで真っ白。温かく柔らかで
全然飽きません。相当に長い時間、69体制を堪能しましたが、更にさっきから天井の鏡に映る
Hちゃんの肢体も抜群の造形美。ウェストのくびれからお尻への曲線が素晴らしい。
・装填率MAX近辺となったので、頃合を見てHちゃんにG着してもらいます。
→ 少し92してから、成城石井前からスタート。
ところが。何かが違う感じで、密着感が少ない。逆に何かスカスカ感が増大。修正を試み、
いろいろ角度を変えたりしますが変わらず。そこで通常の通り、攻撃体制のチェンジ開始。
左サイドスピン〜左サイドBKへ。いつもならこの辺で興奮MAXになるはずですが、
今回は段々と装填率低下。何よりあまりキモチ良くありません。
→ それで一旦G的な物を外しブレイク。Hちゃんに言って最初から仕切り直し。
少し攻めてから → 再度Fラーリ → 再度69 → HちゃんにG着してもらい、
再度の成城石井前からスタート。角角鹿鹿頑張ったものの、結果は同じ。
・あまりにも(これまでは)安全牌と信じ切っていた事と、今日の状態とのギャップが
大きかったのが原因でしょうか。またマカオ調査初日ということで、体調も万全なはずで
したが、最終的には、言葉の壁のせいで細かな意思疎通が出来ないのも一因でした。
結局、細かな差異はありましたが当方の突然のダウン?が主要因でしたし、Hちゃんも
何故か判らず不思議そうです。が「私は2回通り、一通りの事はした。出来ることは全部
した。」と主張する姿に、複雑な感情が沸き起こったのも事実です。そこまで言われると
もうそこで中止宣言。無念の不発終了となりました。
→ アフターのシャワー。双方共、奮戦しましたが、特に頑張ってくれたHちゃんに
労いの言葉をかけると、ようやくホッとしたのか本来の感じに戻ってくれました。
・時間も一杯となりサウナ着を着衣。Hちゃんは黒のドレスを優雅に着衣し、また15cm
以上のヒールを履くと準備完了。ハグは普通にして退室。廊下の途中まで一緒に歩き、
そこでバイバイ。
採点(5点満点)
【店 舗】3
【嬢外観】3+ ロリ入り美人。数度目のウラ返しです
【技 術】3
【ホスピタリティ】2 慣じみゆえの低下か?
【C P】2
【総 合】2+ まさかの初戦敗退
【エピローグ】
・マカオ初日、まさかの敗北感に包まれました。
高校野球や、トーナメント戦ならこれで終了ですが、今次の戦いはそういう
ワケにはいきません。記憶する限り、マカオ初戦での敗北(不発という)は
初めてのような気がします。
・ホテルに戻って休み、明日以降のエナジー・活力を蓄える手もありましたが、
しかしかねてからこういった場合も、実は想定していました。
それで、本日はダブルヘッダー(懐かしい言葉)ということにしました。
本日2戦目は、未レポ店を中心に探すことにしました。
・・・また投稿させて下さい。
四国支部長 ルノアール (R05.11.25)