〜©日本ピンサロ研究会〜

サウナ「ダーリンワンサウナ」(中共・マカオ)Ver.11

by ルノアール氏


こんにちは。ルノアールです。
新型コロナ後、初の海外旅行に行って来ました。
マカオ2日目の状況です。

【調査】レポートNO.230
【時期】2023年(令和5年)7月上旬
【場所】マカオ半島、内港地区、日船頭街
【店名】打令浴室1(ダーリン1スパ)
【業種】スパ
【HP】なし
【費用】75分
嬢のグレード別に、価格は5段階。
    クラス1:スタンダード、越   :1,670HKD
    クラス2:ハイグレード、越・泰 :1,970HKD
    クラス3:モデルクラス、中   :2,370HKD
    クラス4:モデルクラス、泰   :2,400HKD
    クラス5:スーパーモデル、中  :2,670HKD

・当スパは、約4年ぶりでしたが、やはり価格改定(値上げ)しておりました。ただし 初?日の金池サウナがほぼ同一額の一律値上げだったのに対し、当スパでは、グレードが上がる ほど値上げ幅も大きくなる感じです。スタンダード(1600 →1670、+70HKD)、 ハイグレード(1798 →1970、+172HKD )、 モデルクラス(1988 →2370〜2400、+382〜+412)など。
・また名称は以前と被りますが、もう1つ上の(ウルトラ)スーパークラスが新設されており 強気な価格設定です。
・今回はクラス2の越を選択。1,970HKD(75分)

【入店まで】
・マカオのサウナと言えば、旧市街を中心に位置しており、毎年秋シーズンに開催されるマカオグランプリ (国際F3クラス規格)の市街周回道路の内側に大体集中しています。唯一(唯ふたつ?)今回のダーリン1 と姉妹店のダーリン2のみ、中心街から1.5〜2km離れた所にあります。なので行く手段としては、 深夜まで運行しているバスに乗るか、タクシー(40HKドル以下、700円程度)、または徒歩になります。 私はいつもの通り、運動がてら今回も歩いて向かいました。
・約20分で到チャック。当スパの入っているマスターズホテル(萬事發酒店)の正面入り口から入り、 奥のスパ専用エレベータで3Fへ。

→ さて、ついに4年ぶりのダーリン1、4年ぶりのひな壇です。 エレベータが3階で止まり、扉がオープンすると、ジャジャジャジャーン、という感じで、まばゆい光に 包まれたひな壇(別名、金魚鉢)が目の前に。 しかーし、パッと見、ひな壇に並ぶ嬢は、最盛期の半分くらいの数です。 エレベータから出てすぐ、4年前も居たボウイ氏とキリッとアイコンタクト。彼は米オバマ元大統領に激似の ナイスガイ。ソファの方に誘導。しばらくすると、この人もお馴染みの「日本語のできる」女性スタッフ が来て、お久しぶりのハグ。英語堪能の画伯(私です)ですが、細かなニュアンスはやはり日本語の方が伝わり ます。なのでその女性スタッフとこの4年間のブランク等につき情報交換。
・コロナ期、当スパでは「客がゼロ(0)」の日もあったとか。昨日の金池は少なくとも客足は途絶えなかった らしいので、この要因はやはり立地の差でしょうか。それにしても客ゼロでも閉店に至らず、よく残ってくれた ものだと思いました。

【嬢の選択、個室へ移動】
・約4年ぶりのダーリン1、そしてひな壇(別名、金魚鉢)でしたが、明らかに様相が違って きていたように思います。当夜訪問した時は既に日付が変わり翌1時を廻っていたのも大きい かもしれません。例の女性ガイドに確認したところ、嬢のシフトが深夜1時で交代するとの事。 つまり昼間から来ていた嬢達はもう上がってしまい、見れない訳です。 しかしそれは4年前から同じであり、それを差し引いても明らかに嬢の数も(質・量共)、 アレな点は明らかでした。
・で、約20人余りの中から、クラス(金額)も勘案しながら2人を発見、あと1人は女性ガイド のオススメの嬢でした。最終3人に絞り、約1分ほど考え、(同時に、ガイド氏に嬢の胸の真偽
・造成について確認。全員のデータを記憶しているとの事でこれまで外れた事はなかった)。 で、最終的に今日の気分は、胸でいこう(笑)となって、一番胸の豊かなWちゃんに決めました。 それをガイド氏に伝えた後、Wちゃんが準備に一旦奥へ行った間に、私はお手洗いへ。
・出て、受付(帳場)へ。当スパはマカオでは珍しく先払いです(その点も日本のお風呂屋さん と同じです)。香港ドルで支払完了。
・Wちゃんが戻り、満面の笑顔で腕を組んで来ました。2人で個室のある4Fへ階段で移動。 Wちゃんは画伯好みの黒髪、中肉中背。お尻も大きそうですが目を引くのは(今日のテーマ笑の) その盛り上がった胸でした。

【ルノアール’s チェックリスト】
90点(100点満点)
@ 嬢外観 ○ グラマー爆乳系に見えたが?
A 密着度 ○ 
B 即など ‐ 
C 脱衣  △ お互いセルフ
D 攻勢点 △ 受け身中心
E 守勢点 ○  
F 森と泉 ○ 自然林残存
G Bサイズ ○ 推定88D、造成あり(泣;;)   
H Wサイズ ○ 推定59 
I Hサイズ ○ 推定87  
J 総合満足度 ○半分  

【試合経過】
・腕を組んで個室入室 → 笑顔のWちゃんとすぐにハグハグ。当スパは日本の特殊浴場に業態 が近いので、バスタブは古代ローマの浴場のような大き目の円形浴槽がしつらえてあります。 既にお湯を溜める音がザーザーしていましたが、それを聞きながらハグからあちこち相武紗希。 Kはありませんが、今日のホットポイント、Wちゃんの豊かな胸をサワサワ。脱衣にかかり、 ドレス、ブラと取っていきます。で、結果はやや残念でした。かつて100%的中していた、 女性ガイドの(造成)情報でしたが、今日は違っていました。ただ、他所ではよくある事なので そう落ち込む事もなく、これからの進行に期待することにしました。

→ Wちゃんが円形浴槽のお湯を止めに行き、そこから洗体タイム。丁寧に全身、隅々まで洗われ 特に局所は念入りに。続いてFラーリもあり、Fテクはしっかり上級生。続いて当スパオリジナルの 円形浴槽の端の出っ張った所(前方後円墳の四角い部分)に画伯が座り、本格Fの開始です。
→ 拭き上げしてもらい、bedへ。セミダブル級の広々した物ですが、難点はクッションが固めな事。
→ Wちゃんのマッサタイム。オイル、クリーム等を使った本格マッサ。まず背中側。Wちゃんは なかなか押す力も強く本格的なマッサでした。マッサ中、当方が手を出しても止められる事もなく、 割と自由にあちこちタッチしていると、火縄銃がムクムク装填モードに笑。次いで180度回って、 前面へ。Wちゃん、すっかり隆起した我が機関砲を見て「オー!」と驚いていました。
→ マッサタイム完了し、いよいよ戦闘モードに。Wちゃんの先攻で再度のFラーリ開始。上級です。
→ 当方から全く攻めていないので、ここで交代。92〜69へと続きます。すっかり装填完了したので WちゃんにG着してもらいます。G着後も少しFラーリ所望。
→ 少し92してから、成城石井前からスタート。角角鹿鹿しますが、先に危惧した通り、bedのスプリング が超・大ハードです。攻撃体制で妙に足が突っ張り、釣りそうで集中できず。足の親指で支えたり工夫しますが そっちに気を取られ、次第に高度が急低下していく我が紫電22型。
・このくだり、どこかで記憶があると思いましたが、以前の当スパでも同様の状況になった事を思い出しました。

→ Wちゃんは、体制を戻しhjobで回復しようと頑張ってくれましたが、hjob苦手な私は、ますます高度低下。 紫電22型は海面50mの超低空飛行、プロペラが波頭を叩きそうに見えます。
→ 最後はWちゃんが工夫してくれ、「B地区舐○&hjob(手○キ)」でスパート。このB地区&hjobが必殺の 御仁もおられると思いますが、実は私はB地区は苦手、hjobで逝くのも苦手。ただし目の前のWちゃんは若く美麗 でナイススタイルゆえ、当体制で最善の、Wちゃんの脚お尻をこちらに引き寄せ、相武紗希して触感をミックス。 何とか窮地を逃れるたった一つの方法を実行しました。 ・ええ、ミスター・イーサン・ハント(別名、当会○長)のように5つ目、6つ目の想定を予測できるはずもなく、 一介の一・正規空母艦長に過ぎない私には、残存機をかき集め、攻撃隊発進させるしか方法は無かったのです。
・Wちゃんの頑張りで、ようやく○○の神様が降りて来て、それから@言う間の大爆発。
・振り返れば、洗体の時間、マッサの時間、Fの時間と好調を維持して来た我が機関砲でしたが、最後は やや残念な結果に。Wちゃんも、「いったいどうしたの?」と越語でも言いませんでしたが明らかに表情が アレな感じに思えたのは気のせいでしょうか?
・ただアフターケアで画伯が最低減、話せる越語で「ありがとう。」、「とても気持ちよかった」を12回ぐらい 繰り返して言うと、ようやくにっこり笑ってくれました(笑)
→ シャワー・洗体後、拭き上げてもらい、自分の服に着替えたら、退出準備完了。
・因みに、当スパは日本のお風呂屋さんと同様で、自前の服で行き、終了したら来て帰る流れなので、 サウナ着のような着替えはありません
→ Wちゃんと最後にハグハグ後、再び腕を組んで階段を3Fへ。帳場に終了を言いミネラルウォーター を1本もらって、エレベータへ。扉の前までWちゃんがお見送りがあり、そこでバイバイ。

   採点(5点満点)
【店 舗】3  
【嬢外観】3+
【技 術】3   
【ホスピタリティ】3
【C P】3− クラス別に料金値上げ  
【総 合】3

【エピローグ】
・かつての定番店に4年ぶりに行ってきました。
・スタッフ等は変わらず、見た感じも、個室(プレイルーム)のしつらえもプレイの 内容、手順も全く変わらず、ここだけ時間が止まった感じがして少し驚きでした。
・ただ、やはり約3年のコロナ期をくぐり抜けてきた故、料金値上げはせざるを得ない所か と思われます。嬢の人数や構成は、通常の時間帯(午後9〜10時まで)に来訪してみないと 変化が判らないなと感じました。
・また細かい事ですが、当スパは泰国の嬢の比率が高いと思いました。以前からその傾向はありました が、クラス別では、モデルクラスが以前は中が中心だったにに対し、今回は中・泰の2国が中心となって おりました。泰嬢(泰ガール)好きには朗報と言えると思います。

さて翌日、?マカオ滞在ももう3日目。ちょっと新しい発見がありました。

・・・また投稿させて下さい。

 四国支部長 ルノアール (R05.07.24)

トップページへ

海外本部から補足事項
本店舗は他に, ルノアール氏(H28.10.20)(R01.12.08) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜