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サウナ「ダーリンワンサウナ」(中共・マカオ)Ver.7

by ルノアール氏


 こんにちは、ルノアールです。
 平成年間、最後のマカオ進攻作戦・調査3件中、2件目のレポートです。

【訪問までの経緯】
・今回は、GW10連休中で3泊4日の旅程でした。調査を行うにはまずまずの日数ですが、ゆとりがあり過ぎても結果は・・・。常宿のホテルを出て徒歩数分後、カジノで有名なリスボアホテルとグランドリスボアの間を通り抜け、散歩がてら歩いて10数分。海港(内港)沿いの道路を南に下って到着したのはこちら。

【報告】レポートNO.79
【時期】平成31年4月
【場所】マカオ半島西部、内港地区
【店名】ダーリンワン・サウナ(打令1浴室)
【業種】浴室(スパ)
【HP】なし、店舗情報は検索でたくさんヒットします。
【費用】基本75分。対戦嬢の出身国により金額が3クラスに分かれています。
 1.ベトナム・タイのスタンダード:1598HKD
 2.中・ベトナム・タイのハイグレード:1798HKD
 3.中・露の超級(スーパーモデル):1988HKD
☆当日は、越国(ハイグレード)を選択。75分、総額1798HKD(香港ドル)

【店の概要】
・ダーリン1サウナと姉妹店のダーリン2サウナは「浴室(スパ)」という分類で、雛壇で嬢選びをした後は日本の特殊浴場と同様の行程とサービスです。
・スパの施設は極めてシンプルで、雛壇のある大部屋、個室、喫煙室となります。
・マカオサウナにある、浴室区(大浴場・サウナ)、居住区(マッサ−ジチェア)睡眠区、飲食ダイニング施設等とサービスはありません。

【いざ入店】
・当スパは、マスターズ・ホテル(萬事發酒店)の3・4階に同居しています。
・ホテル正面のエントランスから入り、奥のサウナ専用エレベータへ。そこから先はサウナ領域らしく、ポスターや広告が大変に素敵で妖艶な雰囲気です。
・エレベータが3階で止まり扉が開くと、目の前にまばゆい光が〜。楽園に到達!
・正面に受付、右手にすぐ雛壇があり今日はボウイ氏に案内されました。

【嬢の選択】
 今回のボウイ氏とは初めて接したのですが、念のため聞いてみると氏もまた、在籍する嬢達のバデー等について造作の有無が判るとのこと。
・今回は、平成ラストということで未レポもネタも顧みず(会長、すみません!)自身の好みのままにチョイスすることにしました。
・そこで、好みの若い越嬢を探します・・・がこんな時に限ってなかなか好みの嬢がいません。
・その内にお馴染みの女性コンシアが私に気付き、挨拶がてらソファに来たので今日の出勤状況について聞いたり、ドリンク(コーラ)をもらったりしてしばらく待機。すると、遅番の嬢達が出勤してきたり、また先の仕事が終わった嬢達が、雛壇へ三々五々戻って来たようでした。
・その中に、お目当ての若い越国嬢が3人。一人飛び抜けて可愛いですがコンシア曰く、「○○番は(胸に)造作ある。」との事。残念でしたが、そのコンシアの見立ては今まで外れたことがないので選択から外しました。
・残る2人に、時々趣向でやるのですが、雛壇から立ち上がってもらい一周、 ターンをお願いしました。そうすると全身のスタイルが大体把握でき、またそれをしてもらった時の反応(ウケて大笑いする嬢、澄ました表情でくるりと廻るだけの嬢など)違いが判ります。・・笑顔でターンする嬢が多いですが。
・2人にターンしてもらった結果、1人の方が想定外に大きい(横に)感じでしたので、消去法で小柄な嬢を選ぶことにしました。
・後でこの選び方は、今回は少し雑だったかな?と感じました。

【個室へ】
・嬢のプレート番号をコンシア氏に告げると嬢はいったん奥に下がります。
・受付で全額支払を終わり、迎えに来た嬢と階段へ。言葉少ないですが、個室に入りいつもの挨拶から名前等を聞いてみると、「え?」というしゃがれ系の声。甲高いようなしゃがれ声。風邪なのか?・・ではないようで地声なのでしょう。
・人によりけりですが、やはり声にせよ、若く可愛い方がいいですよねえ。
・今から、という時に嬢の声でややテンションダウンするとは。そしてそれは、声だけに留まらないという事に・・。
・しゃがれているのでSちゃんと呼ぶことにします。 

 ここで恒例のルノアール’s チェックリスト:30点(100点満点)

@外見 △ Sちゃんのスタイルは想定以上の小柄で苦手な幼児体型系。
A密着度 △ 事務的。
B脱衣 △ あっさりサッサと脱衣系。
C攻勢点 △ 想定できたが、92等NG。
D守勢点 △ Fテク始め、軒並みレベル低。お仕事系。
Espring × 確認できず。
FB ○ 推定84cmC。
GW ○ 推定61cm。おなか少しぽっこり。
HH ○ 推定85cm。
I総合 △ 私の当スパ史上、記録的なレベル。勿論悪い方です。

【試合経過】
・個室入室→HUGは少し軽め。挨拶と名前等を聞くうち、嬢のしゃがれた系の声にショックを受ける。嬢からはマッサージの提案が。
→オイルを使ったマッサはそこそこの技術。マッサ時、Fラーリ等なく残念な気分。 →嬢により異なるのが、マッサや洗体台でFラーリをする嬢としない嬢がいること。個人差があるのですが、有りの方が店の標準だとすれば無いのはサー地雷と言わざるを得ません。
→マッサ終了後、洗体へ。ダーリンワンでは、だ円のお風呂で全身を丁寧に洗体し嬢の全身を使った洗体サービスがあります。その後浴槽の少し引っ込んだ部分に座るように言われ、シャワーは肩にかけ流したまま嬢がFラーリ。ここではFラーリ有りでしたが、普通よりかなり短めでFテクも微妙でした。
→嬢に拭きあげてもらいbedへ。嬢の攻めからスタート。B地区攻めからNFラーリですが、如何んせん弱い感じ。
→攻守交代。で、やはりというか92NG。攻め手に苦労しますが、69も無し。
→装填率不良のままG着され、成城石井でスタート。当然あまり気持ち良くなくスカスカ感が半端ないです。最後は嬢のFラーリとHDで頑張り、不満な気分のまま込み上げて来たらので、そのまま@言う間の発泡。
→終始事務的な感じが拭えず、当スパでは珍しく敗北感満載でした。

採点(5点満点)
【店舗】3
【店員】3 嬢のスペックを周知したスタッフは良い。
【嬢】2
【技術】1+ 発泡出来たので0.5点おまけ。
【気持】1
【CP】2
【総合】2 嬢選択をしっかりやれば使える店です。

・マカオ2日目は、ホーム・グラウンドで思わぬ敗戦。まあプロ野球チームもJリーグにしても、ホームで負けることもあるさ〜と思いつつ、再起を誓って当スパを後にしました。明日3日目がまだあります。

・・・また投稿させて下さい。

特殊強襲調査隊 C中隊 第9小隊長 ルノアール (R01.06.02)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ルノアール氏(H28.10.20)(H29.08.30)(H30.03.25)(H30.12.30)(H31.01.06)(H31.03.03) がレポートしております。
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