〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「セクキャバアフターの一例」

by ナベリョー氏


 どうもこんにちわ。梅雨で気持ちは萎えていますが愚息は萎えない男、ナベリョーです。今回は一風変わったことを報告し、新らしい風を吹き込みたいと思います。
 日ピンの概念、通則に反していたらすみません。

 以前に店を訪れた時に超お気に入りの女の子が出来たので再度店を訪れた。金欠学生私ナベリョーは指名できるはずもなくフリー宣言をし、入店した。
 席に通され、まもなく女の子登場。なっなんとお気に入りの女の子である。この時、いささか運命を感じたのは言うまでもない。この女の子は笑うと大塚愛に似ており、スタイルも抜群で、かつダウンタイムが最も激しい女の子であった。

 この日もいつも通り酒を流し込みテンションがMAXでダウンタイムに突入した。すると全くなにもしてくれない。どうしたもんだと考えていると、耳元で「今日仕事終わったら付き合ってくれない?」と囁いてきた。当然断る理由もなく二つ返事で承諾し、彼女の仕事終わりをグリーンビルの1階ロッテリアでひたすら待った。

「お待たせ〜☆意味不明に指名してくるやつがいて超うざかったぁ。ごめんねぇ。」と彼女は笑顔で私ナベリョーに話しかけてきた。私ナベリョーは「やたらノープロブレムだよ」と意味不明な言葉を返しつつコーヒーを流し込んだ。そして、まもなくロッテリアを出た。
 すると腕を組んできた。軽く、もしかしてこいつ俺に気があるなと思いつつすすきのの歓楽街を練り歩いた。当然「どーする?」となる。
 私ナベリョーはカマすということしか頭になく、「どっか二人になれるところいこうか」と言いタクシーに乗り込んだ。キャバ嬢がしきりに何したい?と聞いてくるため私ナベリョーはタクシーの中にも関わらず「そりゃSEXだろ。」と言った。キャバ嬢(遅くなりましたが歳は3個上です)は優しく微笑み「いいよ。」と返してきた。

 こうなったら突き進むしかない。タクシーを中の島にあるRAN-MAXという私ナベリョー馴染みのホテルへ走らせた。

 着いてお金を払おうとしたらキャバ嬢が払ってくれた。目の前のセイコーマートでもタバコのカートンをおごってくれた、ホテル代も出してくれた。

 部屋に入ると風呂にお湯を貯めた。待っている間に迫ってくるためもう愚息は臨戦体制に入っていた。風呂でイチャイチャしたあとベットへ向かい、ことに及んだ。それがFがたまらなくうまく、騎乗位の腰使いも半端ない。やはりキャバ嬢は違うなとひしひし感じ、1回戦が終了。そして、再び風呂に向かった。なにを隠そう私ナベリョーは風呂プレイが大好きである。当然発情し、仁王立ちFをさせNSでキャバ嬢の中に1億の遺伝子を解き放った。大変満足であった。

 そのあとホテルで眠りにつき、朝にホテルを出た。なんと家までのタクシー代1500円くらいしかかからないのに5000円も貰い、帰宅しました。

では評価?です。
体の相性★★★★★
 今までの女でNo.1です。

スタイル★★★★☆
 Eカップでした。若干臭ったのが−★×1です。

サービス?★★★★★
 そこらの風俗よりちゃんちゃらよかった。

お金★★★★★
 本来は男が貢ぐものだと思うがこのキャバ嬢は金欠ナベリョーをわかっていた。むしろ貢いでもらった。

 総評
 キャバクラ代たった1700円を払っただけなのにこのお得感はたまりませんね。自身キャバクラに通っているうちにある程度キャバ嬢との接し方がうまくなったような気がします。みなさんにも是非こういうおいしい体験をしてもらいたいです。
 今回は珍しいダウンタイム中のお誘いでしたが、普通は違います。アドレスを聞きメールをして遊ぶ。まぁ遊ぶ=カマすと言っても過言ではないのでまずアドレスを聞くことが大事だとおもいます。ちなみに私ナベリョーとその仲間達は全員と言っても過言ではないほどプライベートのキャバ嬢と遊んでいます。

 ちなみに私ナベリョーはその後、このキャバ嬢とは2回遊びました。1回は仕事前に飯→Carでイチャイチャ。1回はわざわざ神奈川の私ナベリョーの家まで遊びにきてカマしました。

 批判的意見もあるかとは思いますが最後まで読んでいただきありがとうございます。

 以上でレポ終わります。

 北海道支部 石狩方面機動隊 隊員 ナベリョー (H19.07.15)

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